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  • トンカツソース味のお餅…。結構、いけるんじゃないかと思ってしまうのは、今、お腹が空いているせいかもしれません。
    なにはともあれ、よい一年になりますように…。

    作者からの返信

    そう言えば子どものころはソースご飯とか食べていたなあ、なんて書いていたらお腹が空いてきました。
    理柚様にとってもよい一年になりますように!

  • うわあ!書いてくださってありがとうございます!でも、予想のはるか斜め上を行っていました…。さすがです…。「一番相応しくない味へ味覚情報を変換する」ダイエットにはいいのかもしれません。あ、この現象を食事中に思い出して、年内に少し体重落とそう…。

    作者からの返信

    せっかくの美味しいネタをこんな料理にしてしまってすみません。赤い塗料の呪いにかかってしまったようです。


  • 編集済

    赤色はトマトの代替、赤で素パスタを食してその飢えを満たせ!だと思って読んだら、先輩の理系変態のお話に、なんだか癒やされたような、安心したような秋の夕べです。

    猫がマグロの頭をかじっている図柄の湯呑、というところがなかなかお茶目でした、先輩。

    作者からの返信

    おお! そっちのお話も面白そうですね。機会があれば書いてみたいです。
    クロマグロは絶滅危惧種なので猫なんかにかじらせたりせず大切にしていきたいと思います。

    編集済
  • 鱒寿司の切り方をトリック?にするとは!
    そして、今はとにかく鱒寿司を食べたい気持ちでいっぱいです。
    (笹で包まれている酢飯+お酢で〆た魚愛好家なので…)

    樋口先生の歌、いいですね。良きものを知りました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    私も鱒寿司が好きで暑い季節になると食べたくなるんですよね。
    その食欲を思いっきりぶつけて書いたのがこの話であります。
    樋口先生はもっと長生きしてたくさんの作品を書いて欲しかったですねえ。

  • やっぱり天然の鮎UMEEE!
    そして期待を裏切らない安定の先輩。
    いいですね、なんだかほっとします。


    作者からの返信

    この二人、不思議と書きやすいんですよ。
    これからもちょくちょく登場させていきたいと思います。


  • 編集済

    面白かったです。ゾッとするどころか、「ドルビー内蔵のステレオカセットデッキ」が懐かしくてキュンとしました。また、どこかで「先輩」が登場することを期待してます!

    なんとレアなものをお持ちで…。本当に、今は手当たり次第音楽が聴けて、サイコー!と思う半面、A面B面の世界も味わいがあったなあ、などと思いますね。

    「アマデウス」のサントラ、いいですよね。また、映画も観たくなりました。

    ふ、ふふふ……

    作者からの返信

    実は私、まだカセットテープを持っているんですよ。デッキがないので再生できないのに捨てられなくてねえ。
    一番古いのは映画「アマデウス」のサウンドトラック版かなあ。今はYouTubeで飽きるほど聴けますな。いい世の中になったものです。
    コメントありがとうございました。先輩とはまたどこかで会いたいですね。

    お~懐かしい。A面B面僕イケメン! んっ、何か違うな……

    編集済
  • 完全に善意です、常識人ですみたいな顔してよりによってそれ買ってくんのかよっていう後輩君の精神性が、「本当はこわい」ポイントだと思いました。

    作者からの返信

    ケーキで腹を壊した人への土産にケーキですからねえ。鬼ですな。
    この先輩にしてこの後輩あり、って感じでしょうか。

  • これはいいアイデアですね。

    「生物兵器で人類が死に絶えたのち、どくろを載せた車ばかりが運行している地球を観測する宇宙人、あるいは生き残って未開化した人類」みたいな絵が浮かびました。車が動き続けるギミックが必要ですが……(本作は十分に成立していると思います)

    作者からの返信

    まあ、地球自体も太陽を周回する自動運転車みたいなものですよね。
    全面核戦争で滅亡した人類を乗せて、無言で回り続ける宇宙船地球号……合掌。

  •  このお話とよく似た(よく似た?)境遇の作品「魔王ベア様は毎日が憂鬱」は、
     https://kakuyomu.jp/works/1177354054882208825
     カクヨムで絶賛連載中!!

    作者からの返信

    ははは、バレてしまったようですね。

  • いえ、私は怖いです、とっても。
    黄昏、路地、迷子、黒猫、鉦。
    平衡感覚を失うような感覚を味わいました。
    こういう感覚、いつか詩に書いてみたいです。

    作者からの返信

    よくわからないから、
    怖いという感情が生まれるんでしょうね、きっと。

    死んだらどうなるかわからない、
    幽霊の正体がわからない、
    暗くて夜道がよく見えない、
    だから怖い。

    死後も幽霊も夜道も、白日の下に晒されてしまえば、
    ちっとも怖くなくなっちゃうんでしょうなあ。

    編集済
  • 今年猛暑なので参考になります。はーなるほどねー

    作者からの返信

    まあ実際のところ、タマを冷やすことで体全体を冷やしたり体温を下げたりする効果はないものと思われます。

    もしそんな効果があるなら、熱中症応急処置の手引きに、

    「太い血管が通っている首、脇の下、足の付け根、そして男性だった場合はキンタマを冷やしましょう」

    と書かれるはずですが、そんな記述は見たことがありませんからね。

    怖い話を聞いて寒くなるのと同程度の、精神的な涼しさであることを理解した上でキンタマ冷却を行ってくださいね。

  • ヤッター!

    作者からの返信

    ヤリましたが手抜きです。


  • the video game with no nameもお願いします!!

    作者からの返信

    書きました。

    追伸:リクエストはこの一回だけだよ!

    編集済