応援コメント

第2章 九嫁三伏のデッドヒート PART7」への応援コメント

  • こんにちは~^^

    仕掛けどころを心得てる巧妙な割り込みですね☆
    既に共闘気味な二人に目が離せません!

    親戚が老舗の温泉旅館だったのですが、どことなく「これは……」と思わせる中身に戦慄が走りました。
    ――くーちゃん様! ウチの山形の旅館も助けて下せぇ……。
    ――ほぅ、老舗か。悪くない……だが断る! 若い女がいないではないか!
    (すいません。もう、このへんで自粛します――)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり人間ですから、仕事といっても、自分の個性が出てしまいますからね。

    愛宕さんに共感して頂けて嬉しいです^^