第十七話 想起への応援コメント
こんにちは。綾上澄と申します。
この度は私の自主企画『頑張って詳細に作品読ませていただきます!』にご参加いただきましてありがとうございます。
サムライがとりつく……と聞いて、まずは女の子の憑依を思いついて、ああ、ありがちかなあと勝手に想像していたのですが、剣士郎は何と男。サムライ言葉で堅気な性格かと思いきや、相当な好色漢……いや、ヘンタイで、とても笑わせていただきました。
剣士郎ふくめ、全てのキャラクターがみんな吹っ飛んでいて、思い切りのいいキャラメイクが素敵でした。
サービスシーンがはっちゃけていて本当にこの子たち素敵です。
この世界は、どこにありますか、行きたいです!
千尋ちゃんに看病してもらいたいものです。
文体、話の展開ともに計算されつくしたものを感じます。一見軽薄そうに見えてかなりの実力がおありの方とお見受けしました。
完全憑依の謎、第二部の表題の意味など、続きを期待させる展開も沢山提示されています。続き、読みたいです。フォローさせていただきます!
再度になりますが企画への参加ありがとうございました。
感想が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。
これからも執筆頑張ってください! 失礼いたします。
作者からの返信
綾上澄様
この度は懇切丁寧にコメントをして頂き、ありがとうございました。
この様な企画は書き手にとってすごく励みになりますし、なにより嬉しいです!
これからも綾上澄様の執筆を陰ながら応援させて頂きます。
プロローグ ―出会い―への応援コメント
西山いつきでございます。
詳細なレビューは別途書かせていただくとしまして…
バルバロ氏のものとは意見が逆になる部分のみ取り急ぎ。
この時点で説明を増やす必要はないと思います。情報の出し方という意味では、今ぐらいの形でちょうどいいかと。
冒頭部分は兎にも角にも読者の関心を引き、心を掴まねばならない部分です。ここで説明の量を増やすのは悪手です。
一例を挙げますと「父ちゃんは……あの世から送り付けてくるわけないしな。」という一文が事前情報なく出て来ますが、これは作品全体のプロローグ部分における情報の出し方としては非常に良いです。
これが逆に、事前情報として彼が母子家庭で育った事が延々と語られるなどしていたならば、読者は興味を持つ前に読み飽きてブラウザバックしかねません。
プロローグ部分において、最低限のセンテンスで読者に情報を理解させる事ができているのは、個人的に高評価なポイントでした。
ただ、これはあくまでも『読者への情報提供の仕方』に限った話です。
『状況の描写』に関してはまた話が違ってくる部分もあるのですが…そのあたりは別途詳細なレビューにて。
編集済
プロローグ ―出会い―への応援コメント
企画の「切磋琢磨」よりこの作品に出会いました、vallordと言います。
読ませて頂きましたが、主人公とケンシローの珍妙なやり取りには明るい気持ちにさせてもらえます。
ヒロインの二人も可愛らしく、今後の展開に期待させていただきます。
切磋琢磨という企画ですので私が言えたところではないかもしれませんが、気になったところを挙げさせていただきたいと思います。
まずプロローグですが、あまりに展開が急なので主人公の身の回りや、木刀に関してもう少し丁寧にしたら良いかもしれません。
また全体的に説明が少なめに感じたので地の文が多くても私は良いかもと思います。
的を得た指摘かは自身がありませんが、西塔イリア様の今後の足しに少しでもなればと思います。
では長々と失礼いたしました。
作者からの返信
vallord様、初めまして西塔イリアです。
この度はコメントを下さり、ありがとうございます。
ご指摘の通り、自分で読み返してみても説明不足だと実感いたしました。
もう少し説明を膨らませて、木刀については丁寧に。少しずつ編集していこうと思います!
第一話 ケンシローへの応援コメント
神様はきっと外見は超美人だけど神様って性はあるのですかね。
ふたなりって可能性は。
作者からの返信
無きにしも非ずですね。なんたって神様ですから(笑)