アラサー男のあれそれこれ
ラグタイム
前置き
いつかは覚書き程度のものでいいから自分の触れてきたものについて誰かに読んでもらいたいという気持ちがあった。
このカクヨムというサービスを知ったのが3年前だが、そのときはこの前書きを数行書いて止めていたという飽き性が再び重い腰を上げたのは特にやることのない時間が最近多々あるからに他ならない。
まぁ、前置きをグダグダ書いてるとまた飽きそうなのでこのへんで。
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