第71話 天地創造のアマ(宇宙)

『こいつ……ぐうぜんか?それとも……』


「健様!ここは一先ず我満を、先に進まなければ」


「しかたねー……上げろ!」


ではー!説明の続きで~す!

ここでは~!脱落者が一人でま~す!

1文答えれば上がりで~す!

2回間違えるとー!脱落で~す!

問題に答えられなくても~!

脱落で~す!


「つまり問題に答えられなくて最後まで残った人が脱落者って事ね?」


ピンポンピンポンで~す!


脱落者も~!生き残る条件が有りまーす!

一枚服を脱ぐとー!

生き残れまーす!


「これ以上脱げません!」


脱がなければ~!先に進めませーん!

その場合はー!仲間がきつくなるだけでーす!


「どういう事ですか?」


生き残った人はー!次のステージへ進みまーす!

進む為にはー?魔獣と戦って勝たねばなりマセーン!

フォルムは封印されてま~す!


「そんな……」


「ナーナ、覚悟を決めなさい、それに審判さんはどうやら生きものでは無いようです、ならばここには家族だけです!」


「解りました、お姉さま」



「チャッチャとはじめやがれ!」


第一文で~す!


アナウンスのような物が流れる


第一文、アム○レイの父親の名前は次の内どれか?


「テメー!そんな問題俺以外答えられる訳ねーだろ!」


変なオジサンは鼻くそをホジッテ無視だ……

1 ゲムレイ

2 テムレイ

3 ジムレイ


ピン~ポン!

はい!健君どうぞ!

「2だ……」


ピンポンピンポン

健君上がりで~す!

こちらへ~どうぞ!



次の問題です、セイントセイ○に出てくるド○ゴンシリュウの最大奥義は次の内どれでしょうか?


「ふざけんなコノヤロウ!アニメばっかじゃねーか!違う問題はねーのかよ」


また鼻くそをホジッテ無視だ


1 廬山昇竜派

2 廬山竜飛翔

3 廬山竜巻派


チッチッチッ


「三卓です、何れでもいいのでとりあえず答えましょ……」

ピンポン


はい!ルチルくーんどうぞ!


「2番で……」


ブー


「はっ!」



ボッシュートで~す!


テレッテレッ、ボヨヨヨーン♪


「おいテメー!ルチルにあれやってみろ!ゼッテーぶっ殺…………」


何故かルチルはハイビスカスの髪飾りを付けて上がってきた


「おい……どういう事だ…………」


バカですか~?

女にあんなのやるわけアリマセーン!


『こいつ……マジで殺してー』


そして皆一通り間違え、久美とルチルが偶然正解する、

その後リーアとナーナも上り


どうしますか~?

帝さーん!


「勿論先に進みます!」


そう言ってブラを外す陛下、俺は……


「おっぱいちゃーん!」

と言ってジャンピングエアー平泳ぎで向かっていくも……久美にエルボーで迎撃された


次のステージで待ってまーす


と言いながら変なオジサンはさって行く……

「変なオ~ジサン!あそ~れ、変なオ~ジサン♪」

と踊りながら……


「あのオヤジがー!」


「あっ、ふっ、服ーーーー!」


「このままで行けと言う事ですね……」


「陛下、これ着てろ!」


「ありがとうございます、健様」


俺は上着を陛下に渡した

だがおかしい……

何か引っ掛かる



「魔物です!集団で、6匹はいます」


「フォルムが使えねー!あのやろう封じたまま行きやがった」



「魔法は使えるみたいです、迎撃します‼」


「ナーナ!火は使うな!氷魔法だ、リーア!

オークだ!オークを先に迎撃しろ!」


「健様、オークとは?」



「豚よ!」


「解りました‼」


「このゴブリン、、マジでつえー!」

ゴブリンが突きのラッシュをしてくる、俺は辛うじて剣で弾き返し

「死ねやー!」

なんとか股下に滑り込み右足を切り裂いた

「キキー!」

暴れ出すゴブリンを蹴りあげる

「うるせーんだよ!」

吹っ飛んだゴブリンをダッシュで回り込み串刺しにした


「ようやく一匹、うおぉ!テメー」


オークが陛下を襲おうとしている、そしてなんと陛下の胸を揉もうと


「この糞豚ー!その人のおっぱいに触って良いのは俺だけだー!」


オークの腕を切り落とし、俺は陛下を抱き抱えて距離を取る、当然どさくさ紛れに力いっぱい胸を揉みしだく所はお約束である。


「あっ!たっ、健様、あまり人前では……」


「解ってる!」


実は全く解ってない……


「化血神刀を使え!夜光弾を忘れるなよ!」


俺達は一斉に相手に夜光弾を投げた


「化血陣」


ラフィーネのかけ声に合せ赤い霧が周囲を覆う


「これが化血陣、豚さんとお猿さんが切りあってますね」


「ナーナ、さんづけは必要ない……」


魔物達はお互いで自滅し、最後の数匹は


「氷ってしまいなさい、ナーナ!」

「はい、お姉さま」


陛下とナーナの氷魔法で片付けた


「またホールか……」


広いホールにでた、が……

今度は何も無い


「魔獣と闘うはずですが……」


「おいリーア、フラグと言うものがあってな……」



「巨大な魔力、来ます!」



「ほらみろリーア!」


「私のせいですか?」


「馬鹿な事言い合ってないで、来たわよ!」



ズシーン‼


強烈な砂ぼこりが立ち込め、現れたのは……


「ベヒモスかよ……デケー、マジで?」


「このような魔物、聞いた事がありません」


「ラフィーリア様でも知らない魔物なのですか?」


「これがベヒモスなんだ…………」


「俺達の時代に伝わる幻想魔獣だ、目茶苦茶ツエーぞ‼」


俺達は何度も攻撃を繰り返すが、全く歯が立たない、たまに王者の剣を持つ久美の攻撃が多少通るのみだった。



「クソー!俺のナマクラじゃキズすら着かねーぞ」


「化血陣が何故効かないんでしょうか?」


「目でみて攻撃してる訳じゃ無いのね」


「魔法も全く効きません!弾かれてしまいます」


「ナーナ、合わせて撃ってみましょう!」


「解りました」


だが魔法は表面で霧散する


「駄目ですー」


「神が作り上げた最高傑作とはよく言ったもんだぜ!てかダンジョン潜っていきなり中ボスがこいつとか反則だろ?無理ゲーもいいとこだぜ!」


突然ルチルが俺の前に立った


「おい、何やってんだルチル!危ねーから下がってろ」


「大丈夫です…………帝様……ナーナ様、頼んでおいた物を出してください」


「ルチル!お前は下がってい………………ルチル⁉

どうしたって…………ルチーナ、リリアーヌか」



ルチルの目が黄金色に光だした、顔付きまで何かが乗り移ったかの様に豹変している、神がかっている様な畏怖すら覚える

ルチーナですら無い……

もしや、イナンナなのか?


「ナンナ!ナーナ!貴女達に神代魔法の本当の使い方を教えます、魔力を私に!」


「は、はい…………」

「ルチーナ様、、、」



「ラフィーネさん、リーアさん、久美さんは時間を稼いでください」



「ルチーナ、今の私達ではそれほど持たせられないわよ?」


「大丈夫です」



「おい!どうなってんだ?ラフィーネ、ルチルはどうなっちまったんだ!」


「大丈夫です健様、今からルチーナがやる事を健様は見ておいて下さい、ルチーナの本当の力です、私達で時間は稼ぎます!

久美様!ルチーナと健様に攻撃が当たらない様に誘導をリーアも解っているわね⁉」



「何だか解らないけど、とりあえず引き付けて置けば良いのね?」


「解ってるお母さん!そうです久美様、今からルチーナがやるのは詠唱が長いんです!だからその時間を稼ぎます」


「二人とも、私と一緒に紡いで下さい」

「魔力が、吸いだされる…………」

「ナーナ!耐えなさい」


「言霊です、詩では有りません、言霊を紡ぐのです」


ルチルが二人の手を取る、目でみて解る程に魔力がルチルに流れて行くのが解る、俺は只見てろってのか?


「いろはにをへどちりぬるお

わがよたれぞつねならん

ういのおくやまけふこえて

あさきゆめみしえひもせす

…………ひふみゆらゆらひふみゆらゆら…………」


「数え唄?」

「違います……これは……あ、つい……焼ける様に、体が……」


「ナンナ……鏡をかかげなさい」


「はっ、はい!」


「ナーナ、珠を胸に……祷りを捧げるのです」


「うぅぅ、はい!」


「久美!王者の剣をこちらへ」


「受けとって!」


「おい!ルチル、お前剣なんか……」


「祷りを!健様を思う気持ちを、貴女達自身を健様に投影しなさい!」


「え?投影……どうやって……アァァァァァ、熱い!体が焼けそうです!ルチーナ様!」


「落ち着きなさい!貴女は帝でしょ⁉健様を思う貴女の気持ちを形とするのです!体は現うつつなのです、それをこの魔法で理解しなさい!ナーナ!貴女も同じです、貴女は自身を健様の衣と化すのです、思う愛の心を包み込む愛の形と化すのです」


「解りません!体がバラバラになりそうです!アァァァァァ!痛い、痛いよーーー!」


「甘えるな!共に戦うと決めたと言うのは嘘なのですか⁉」


「おい!ルチーナ、いや、イナンナ、無理だ!陛下達が壊れちまうよ!」


「大丈夫です!もう少し見ていて」



「無理ーーーーー!もう持たない、あっ!」


久美が吹っ飛ばされた

「久美さま!」


「久美!おい大丈夫か!」


「うん……何とか……」


「健様は三人から目を放さないでください!あの魔法は健様に直接的に作用させる物何です!」


「え?俺に…………んな!マジかよ!」


三人の何かが変わった、いや、消えた……

俺の中でまた何か弾けた、セフィラか……なんだこれ?陛下……え?何で陛下が俺のセフィラに……綺麗だ……天使みてーだ……今度はナーナ、ルチルまで……いやこれはルチーナだ……何だ!セフィラが……影の部分が起き上がる、弾けた物が集束していく!こいつは……力だ、凄い力が!


気付くと俺は神衣を纏っていた、そうだ、これは国之常立神……見たことが無いのに俺はそう感じていた。

黄金の盾を持っていた、そして神の剣を持っていた


盾にはヘブライ語でこう書かれている

エヘイェ.アシェル.エヘイェ


我在りて在る者也



「ヤハウェ……イナンナじゃないのか?……」


そして俺の側には女神が3人寄り添っていた……

翼……真っ白い綺麗な翼を背中から生やした女神三人が、天使なんて言い表せない、これは女神だ……


『健様、健様は今や天地創造の神にも等しい力を持っています、大地を創った剣、その剣を防ぐ盾、力の源アマを作り出す創造の鎧』


「これが三種神器の力なのか!何て力だ」


『私一人では作り出す事が出来なかった祝詞です!一つだけ……お教えします、マイ○ル様は、貴方様はこの時代にこれが出来る事が解ったからこそ、この時代にかけたのです。以前の祝詞は中途半端な物でした、ですがこれは完全な物です。さあ、真の三種神器の力を!』


「解ったぜ!行くぞこのカバやろう!」


そして……一振りだった、一振りでカバを真っ二つにした……とてつもない、なんて力だ!


そして神器は元の姿に戻って行く、女神達は魔力を使いはたした様で昏睡状態に陥った


「おい!だいじょう……目が覚めるまでまつか……」


「さっきのは何だったの?普通のフォルムには見えなかったわ?」


「ああ、あれはフォルムじゃない……いや、根本を言えばフォルムなのか……」


「フォルムですよ!ただし、ルチルの……いえ、ルチーナの、、ですね」


「あれが何なのかラフィーネは知ってるの?」


「久美様、あれがルチーナの真の力何です。以前は王者の剣を欠いてしまっていたんです、そしてあれは術者自信の身体を使い、天地創造の神へと作り替え、対称に投影する魔術何です。ですがそれはお互いの心が一つに通じあってないと投影出来ない物、だから健様は術者から心を放してはいけないんです!この魔法は心が通じていない間は術者の体をどんどん蝕んで行ってしまう、両刃の魔法なんです」



「んなとんでもない魔法使うなら最初に説明してくんねーとヤベーじゃねーか!」


「どう考えてもさっきそんな暇ありませんでしたよ?」


「でもとんでもない力だったわ、ねえ、あれでも貴女達は負けたの?どんな相手なのよそれって、もうそろそろ教えてくれてもいいんじゃない?」


「負けた訳でも無いですし、あのときルチーナが全力で戦った訳でもありませんよ⁉」


「はあー?あぁぁもう!なにがなんだかさっぱりよ!」



「なあ、久美!頼みがある、これはお前にしか頼めない!」


俺はシリアス顔で久美を真っ直ぐ見つめた


「え?あっ、改まって何よ……私にしか出来ないんならべべ別に、い、良いけど……」


「そうか!お前ならやってくれると思ってたぜ!」


「それで……何をやれば良いのよ?」


「触手プレーを受けてくレレレレーーーー!」


往復光速ビンタをくらった


「いてーじゃねーか!何すんだよ!」


「そりゃこっちのセリフだってのよ!何であたしがそんなもん受けなきゃ成らないのよ!それにそれが何であたしじゃなきゃだめなのよ!」



久美は怒りの仁王立ちで俺の前に立ち塞がる


「おっ!落ちつけ、理由もちゃんとあるんだけど、今は説明が難しい、一つ言えるのは触手プレーを知ってるのが俺以外お前しか居ないからなんだ!」


「なら健兄さんが受ければ良いじゃない!」


「あの変態変なオジサンが俺に触手プレー仕掛けると思ってんのか?」


「そっ、、それは無いけど……ちゃんと説明してよ!」


「今は難しいんだ、それに俺も半信半疑だし、でもさっきのルチーナの魔法を受けて気がついた事がある、旨くすればここから抜け出せるかも知れないんだ」


「では私達にお手伝い出来る事がございますか?」


「気がついたか、そうだな……ちょっとさっきより恥ずかしい事になるかもしれないが……我満してくれ!とりあえずこの扉の向こうに行こう!」


閉ざされていた扉がベヒモス討伐により開放されていた、俺達は扉を開き先に進む


「よう!変なオジサン」


待ってましたよ~!次のゲームいきましょーう!

では~!次のゲームの説明はじめまーす!

次は~!ダンスゲームで~す!

前に出てくるガールと!同じ動きをして貰いまーす!

今回は~?女性対決で~す!

そして~?3人脱落で~す!

脱落者は~!ペナルティをうけま~す!

内容はお楽しみで~す!

負けた方は~!敗者復活戦が有りまーす!

敗者復活戦に出る場合は~!

1枚脱いで貰いまーす!


では~!このくじを引いてくださーい!


『よし、お誂えむきだ、ここで久美に負けて貰えば見極められる!』


そして組み合わせが決まる

ルチル対リーア

ラフィーネ対ナーナ

陛下対久美



ダンスゲームが始まった、ステップに合わせておっぱいがプルンプルンと……

ムフムフムフムフ、変なオジサンがガン見している……殴る

「俺の女のパイオツガン見してんじゃねー!」


拘束された……


一回戦、リーア勝利


ペナルティで~す!


ルチルのペナルティは高速乳揉み機によるもみもみ攻撃だったが、俺の激しい乳揉みを毎日食らっているルチルにはどうと言う事は無かったようだ


二回戦

ラフィーネ対ナーナ

両手を拘束されている俺は二人の股下から眺める、変なオジサンまで真似しだし……蹴りを入れる

「俺の女の股間覗いてんじゃねー!」


足まで拘束された


「はー……健兄さん学習能力無いの?」


勝利者ラフィーネ


ペナルティで~す!

ナーナのペナルティは超強力股間電気アンマ

大変良い物を見させて貰ったが、変なオジサンがガン見してきたのでヘッドバッドを食らわせておいた、勿論俺はガン見したが……


そして……柱への完全拘束をされた……


そして小さい声で


『久美、ここで負けろ‼』

『ん~、解ったわよ!』


三回戦

久美対陛下

健の体が金色に光だした、髪の毛が逆立つ、体全体から吹き出す気


ドーン‼

フォンフォンフォンフォンフォン


「オラはゼッテー覗くぞ!スーパーサ○ヤ人だー!」


俺は柱を体全体で


「うぉらぁぁぁ!」


バキバキメリメリ‼


へし折り、蓑虫の様にはって陛下と久美の股間下に潜り込み覗く


「そこまでして覗きたいのですか……」

呆れるリーア、ナーナ他は……ビビってた


そして、勝利者久美


「テメー!何やってんだ!」

「だって帝リズム感無さすぎなんだもん!」


「そんな!酷いです久美……」


ペナルティで~す!

「ちょっと待ったーーーー!物言いを付けさせて貰おう!」


何ですか~?


「先程の勝負、確かに久美の方が点数が良かったのは認めよう、だが……スローモーションで見れば解る、久美はステップ台を2回踏み外していた!

このゲームは確かに前のキャラと同じ動きが出来ているかを競うゲームだが、同時にダンスの華麗さも競うゲームでもある!どうだ?変なオジサンよ」


確かにそうでーーす!


「ならば!ダンスに置いてステップは基本中の基本!!ステップが良くなければダンス全体が崩れてしまうは必定だー!

この勝負、久美の負けと見るがどうだ⁉」


いつの間にかスクリーンがでてきて


スローモーションで~す!


映像が写る、何故か股下の映像に……

「これじゃステップ台が見えないでしょ!」


シーット!間違えましたで~す!

そして、胸のドアップに


「これでも同じです!」


変なオジサンはどうやってこの映像を撮った……


今度はちゃんとした映像が出てきた

確かに2回踏み外してまーす!


ペナルティで~す!


「ちょ!ちょ!言いがかりよーーーー!キャーーーーー!」


『来たーーーー!触手プレーだ、間違いない!ぶっ壊してやるぜ!こんなふざけた…………いや……少し見てからにしよう』



触手が大量に涌き出て久美を捕らえる


「よし!触手、何やってんだ、もう少しで久美のパンツが外れるぞ!もっと強引にいけ!そこだ触手よ、ズルッといけズルッと!ん~胸の揉みかたは見事だー‼」


「ちょっとーーーーー!健兄さん!ガン見してないで何とかしなさいよ!」


「……しかたない、もう少し見たかったが残念だ、さて……おい変なオジサン!もうやめだ」


そう言って俺は触手を全て叩き切った


ゲームの邪魔は反則で~す!

ん~?あれ?なんでですかー?


「ふん、茶番はおしまいって事だ!」


俺は久美の王者の剣で変なオジサンをブッタ切った



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あとがき


アマとはカタカムナ文献の中で宇宙を指す言葉です、そしてマリと言うのが素粒子の事だと言えますが、素粒子とヒッグス粒子の合の子みたいな物です、つまり数万年前から日本にいた何者かは量子力学を理解していた事に成りますね……




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