第10話 明日はその強運を信じてみましょう!への応援コメント
ホシハナと、キャッティーネの記憶を嫌なものばかりで終わらせたくないレモンの心遣いに、胸が熱くなりました。
作者からの返信
猫たちのダサいネーミング(笑)の為に、どこまで感動してもらえるかと作者も危ぶんだ4章ラスト。楽しんでいただけたようで嬉しいです。
第3話 お布団は見事に堀の中にダイビングしていた。への応援コメント
吹っ飛んだのは掛布団だけなのだろうか……。
敷布団はベッドだからないのだろうけど、有ったら飛ぶのだろうか。
作者からの返信
そこは魔法さんがどう解釈するかによるかと…。
第1話 黒猫の頭が、ここではないどこかに突っ込まれていた。への応援コメント
スキンシップが好きな家族ですね~
けど、頭消えてるんですね…
作者からの返信
うう、やっぱり、みんなに言われる……。
ねこあなの部分は直したほうがいいんだろうか……。
エピローグへの応援コメント
地球へ戻れなくなったシィのことが、とても気になります!
何時か続きが読めることを、心から願っています。
作者からの返信
シィのお話はぼんやりと既にあるのですが、まだ充分に掴めていなかったりします。いつかお話しできればよいのですが……。