第163話 まつりのあとへの応援コメント
喧騒と静寂――本当はどちらを求めているのかな?
一人になるのは寂しい。だから、喧騒に身を置く。
みんなと居れば気持ちが紛らわせる。でも、静寂がもっと寂しくなる。
たぶん、どちらも中途半端。
心にあなたが居ない限り。
作者からの返信
どっちの心もあるよねー、喧騒も静寂も、どっちもキライでどっちもスキ。
まあ、言うたら、ワガママなんですよ。
第161話 雲が隠すものへの応援コメント
汚いと思うものもずっとそうじゃないし、弱い心も時として強くなる。
浄化する存在と守りたい存在が現れたとき――概して、それは同じものであることが多い。
すべてをさらけ出したいと思う人がいるのは、すごく幸せなこと。
作者からの返信
すべてをさらけ出したい、と思うのは結構勇気がいることやと思うので、そう思わせてくれる人と出会えるってのが素晴らしいことなんでしょうね。
第150話 こぼれ落ちる命をへの応援コメント
自分の命をどうしようが自分の勝手――その通りではあるけれど、その前にもう一度考えて欲しいな。どんな選択をするかで、誰かの人生を狂わせたりしないかを。
自分には見えていないもの。結構あると思います。
作者からの返信
人一人の影響力って、ほんと計り知れないので、自分と自分のことを思っている誰かのために、やっぱり生きないといけないんやと思う。
ちょっといろいろ思うところがあってこんな詩になりました。
第111話 手袋と想像力への応援コメント
手袋の中に手があったとか……(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル
作者からの返信
RAYワールド、怖っ!!
いや、でも、不自然に落ちてる手袋とか靴とかって、なんか想像してしまいますよね…
第108話 おとぎ話なんていらないへの応援コメント
世の中は上手く出来ていて、人には二つの目しかないタイプと四つの目があるタイプがいるの。
前者は、見たまんまのものしか見えないけれど、後者は物を見る目以外に心の目を持っている。そんな人は、見えない何かが見えるの。要はガラス玉しか持っていない輩は眼中に入れなくていいってこと♪
作者からの返信
ほんまにそうですよねー。
なんか、美人に一目惚れしたから命救ってみました、みたいな話でめでたしめでたし、言われても、結局顔か!?みたいに段々腹立ってきて(笑)
心の目、大事です。
第95話 寒い夜にはへの応援コメント
心も身体もポカポカ。
妄想の広がる先は夢の世界?
良い夢が見られそう。
できれば、起きてるときにも夢が見れたらいいね。
作者からの返信
でも、夢は寝てるときの特権やからねー。
気持ち良い眠りと夢が、毎日得られたらいいな。
第93話 オルゴールへの応援コメント
見える景色。聞える音。
あり触れた日常の何でもないワンシーンに心を動かされることがある。
傍から見れば「おかしい」と思われるかもしれない。
でも、そんな感性は一生付き合える、大事な友だち。
ずっとずっと、大切にしていきたい。
大人になっても。
作者からの返信
なんか、忘れられない何気ない一瞬ってのがいろいろありまして。
感性、なんでしょうかねぇ。
いまだ刻まれてるってことは、きっと自分の根っこにあるものなんでしょうね。
編集済
第88話 遠い記憶、過去、未来への応援コメント
「生きている」と「生かされている」は似て非なるもの。
彼女はどっち?
《追記》
ごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
独り言みたいなコメントをしてしまいました。
気になさらないで。深い意味はないから。
作者からの返信
うーん…
難しいけど。
たぶん、生きている。
もちろん何か大きな未知なる力に生かされてはいるんやろうけど。
それでも彼女は過去に囚われつつも、能動的に生きている人やと思いますね。
第71話 やまない雨への応援コメント
「顔をあげて。止まない雨はないから」
そんな優しい言葉を掛けてくれた人に言ってやりたい。
「誰のせいだと思ってるの?」
ちゃんちゃん♪
作者からの返信
やまない雨は、本当にないのか!?次降る雨は、ひょっとしたらやまないのかもしれないよ。なんて、ひねくれ者の私は思うわけです。
そして先週末の雨で、本当にやまない雨はあるんやなぁ、と実感しましたね。
第54話 見知らぬ街でへの応援コメント
十秒後に他人になる世界を嘆く人もいる。
でも、十秒あれば、大切な二人になれる世界であることを喜びたい。
作者からの返信
全くの知らない人でも、同じ価値観の人ってのがどこかにおるかもしれないから、いわれのない孤独感なんかに悩む必要はないのかな、なんて。
第52話 やさしい色への応援コメント
雨は同じに見えて全然違う。
温かかったり冷たかったり。
優しかったり痛かったり。
導いてくれたり突き離したり。
作者からの返信
雨も自然なんで、たぶん本来は鋭く厳しいものなんかな、とは思うの。
でも、たまにやさしさとかぬくもりとか感じるから、キライにはなれないなあ。
傘に跳ねる音とか、たまに聞いていたくなる。
第51話 メロディーへの応援コメント
メロディーがあるだけまだ救われるかも。
沈黙の世界に閉じこもったら抜け出すのが大変。
歌や音楽はいいね。いつまでも友だちでいたい。
作者からの返信
音楽大好き人間なんで(すごい片寄ってるけど)、音楽さえ聴けないほどになるってのが想像できん…
それはめちゃめちゃしんどそうです。
第49話 追いかけっこへの応援コメント
月のしっとりした眼差しに見つめられると、どこか安心した気持ちになる。
でも、安心しないこともある。それは――そんな眼差しに気づかないぐらい沈んでいるとき。
作者からの返信
月のまなざしにも気づかないほど沈んでいるときは、足下の影を見て、月がそこにいるってことを思い出してほしいな。
第36話 歩き出す話への応援コメント
心はいつもきっかけを欲しがっている。
それは人によっていろいろ――「希望」だったり「言い訳」だったり。
作者からの返信
とりあえず、きっかけはどうあれ、踏み出したもん勝ちなんやと思うんです。
言い訳だろうが何だろうが、動かないと始まらんと思うので。
第27話 ショートケーキへの応援コメント
ボクはいつもイチゴは最後。
イチゴを食べるとき、幸せを感じるのゞ(≧m≦●)ププッ
作者からの返信
私はスポンジ派です!
クリームたっぷりつけて、スポンジにかぶりつくのが幸せ~(●´∀`●)
第167話 進む季節と日常とへの応援コメント
すごく、美しい詩ですね、感動しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ふと気付いたら田んぼに水が張られていて、ああ、季節が進んだんやなー、と感じたときの詩です。
第160話 木漏れ日をへの応援コメント
読みながら情景を想像してみました。
微かに眩しくてとてもきれいでした。
なんだか物語のシーンを一節切り抜いたみたいに感じます。
作者からの返信
きれいと言ってもらえてうれしいです。
最近は内面の話が多かったので、久しぶりに景色を書いてみたいなぁ、と思ったのです。
写真や絵みたいに、風景を切り取れたら、と思ってます。
第155話 空と雲とビルへの応援コメント
届かないその水色に
焦がれながら
舞い上がるその瞬間の
夢を見てる
ここが好きです。
そうなんです、水色に届かなくて、でも焦がれてるんです。
空を見るときにこの文を思い出しそう。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。
できる、できないじゃなくて、望んで夢を見るのは自由なんです。
第150話 こぼれ落ちる命をへの応援コメント
人は大なり小なり、様々な思いに振り回されて生きています。
生きる時は、出来る限り精一杯生きる、それで充分かと思います。
作者からの返信
そーなんですよね~。
最近、考えることがいろいろあって、思いが混沌としております。
第148話 散る春にへの応援コメント
桜は散り始めましたが、冗談で植えた(産地ではありませんが)リンゴの木に、花が咲き始めました。
なかなか、きれいです。
作者からの返信
うらやましい!!
我が家には梅の小さい木があるのですが、ここ8年近く、まったく花が咲きません(;_;)
編集済
第147話 それだけへの応援コメント
苦しいのは自分と同じように
または自分以上に相手を大切にしたいから
どうしていいか分からないのは言葉にしたり頭では思い描くことは容易、それを信じ続け行動するのは容易いなことではないほどの「それだけ」のことだから…
わたしには「ただそれだけ…」ではなく
「それだけ尊いこと」に思えます。
そのことばの矢を放ったのが私自身だったら私はそう「わたし」に伝えると思いました。
強いというものが強いわけではない
本当に強いものは自分の弱さを分かっている
独り言でした。
素直なこころの叫びが大切なことを想起させてくれます。
ありがとうございます。
作者からの返信
こちらこそ、素敵な言葉を頂いてありがとうございます♪
伝えたいことほど伝わらなくて、なんかモゾモゾすることも多いのですが、とにかく真っ直ぐぶつかるしかないのかな~。
自分の中のそのモゾモゾを言葉にして、整理整頓しております。
第146話 この体が纏う罪への応援コメント
私達が生きるために様々な命が犠牲になっていますね。特に私達の食糧となってくれている植物や動物たち。
彼らを犠牲にしてまで生きる価値が私にあるのか……とか悩んだりもします。
作者からの返信
そこは何度か悩んでみて、結局は、自分自身が精一杯生きよう、という結論になるんですが。
でも、ふとした瞬間に思ってしまいますよね。他の命を奪ってる自分のことを。
第146話 この体が纏う罪への応援コメント
人は日々死に続けている
誰かが死んでいるということでしょうか、それとも自分が死んでいる事なのでしょうか、次の日には新しく生まれ生きていくのであれば、それも良いのかもしれないと思ったり…
作者からの返信
生きてるってことは、着実に死に向かってるってことよねー、と思ってそんな表現にしてみたのですが。
生まれた途端、実はその先には死がある。なんか不思議ぢゃないですか?
第146話 この体が纏う罪への応援コメント
ただ ひたすら 精一杯に 生ききる
それで いいのでは。
作者からの返信
何を考えても、どんなことを思っても、結局はそこに行きつくんですよね。
今を、精一杯。ですね。
第143話 馬鹿者の話への応援コメント
お久しぶりです。フッと開いたこのページ。
妙に何度も読み返して、うわぁー!っとなっていました。
私も馬鹿者の一人です。
作者からの返信
お久しぶりでっす!
ちょっとキツい表現かな?と思ったりしてたので、共感してもらえてうれしいです。
どーにもため息つきたくなることが多くて、ここにぶつけちゃいました(●´∀`●)
編集済
第143話 馬鹿者の話への応援コメント
もう本当、毎日こんな感じです、私。
もう無理だとか思っても周りにそのことを言えなくて、頑張ってみるんだけどやっぱり無理で……って感じで。
痛みや苦しみは無視すればそのときだけはなんとかなるけど、後でまたぶり返すんですよね。
(ズレたこと言っていたらすみません……)
作者からの返信
ほんまにそうなんですよね。
ぶり返したときのダメージのデカいこと!
それでも妙な意地で、絶対弱みを見せたくないと思うあたり、愚かなんでしょうね~…
第129話 冬と春の間にへの応援コメント
早くあったかくなってほしいと思うのに、まだ冬のなかにいたいという気持ちもあって、この時期はなんだか複雑な気持ちになりますね。
作者からの返信
そうなんですよねー。
なんなんでしょうか、この感じは。
時が過ぎるのを惜しんでいるのでしょうかねぇ。
第12話 この手の意味をへの応援コメント
押し付けがましさもなく、共感できました。
作者からの返信
そう言っていただけてうれしいです。
こうしようぜ!なんて引っ張ることはできなくて、でも一人でひっそり祈ることならできるかもしれない、と思ったんですよねー。
第126話 ドロドロへの応援コメント
じっくりサウナで汗を出して、その後ビールで体内浄化とか?
作者からの返信
サウナもアルコールも苦手で…
大きいお風呂にゆっくりつかったあとに、ビンのコーヒー牛乳一気飲みにしときます。
第124話 手を伸ばすへの応援コメント
そういえばジェットストリームのテーマを最近聞きました。
なかなか、ロマンチックです。
作者からの返信
懐かしい!と言えるような大人ではないのですが(笑)
でもあのテーマに諸先輩方が憧れたってのはなんか分かる気はしますね。
第124話 手を伸ばすへの応援コメント
人は願ってしまうものなんですよね。どんなに届かないと分かっていても。
本当に望むものなら。
作者からの返信
信じていたら願いは叶う、なんて言えるほど若くもないけど、願わなければ何も始まらないですよね。
願い続けること、願いのために動くこと、大事やなーと思います。
第120話 その角を右に曲がってへの応援コメント
じっと寒さに耐える姿(人間から見る姿ですが)は、何かを教えてくれるようです。
作者からの返信
やっぱり、小賢しいだけの人間は、自然には適うはずないのです。
それを知ったうえで、自然をしっかり見つめていきたいですね。
第120話 その角を右に曲がってへの応援コメント
冬って物悲しいけれど、生き物の強さを感じる季節でもありますよね。
作者からの返信
ついでに己の弱さやズルさなんかも思い知ってしまう季節だったりもします。
でも、寒くても生きていきますけども。
第112話 2000年への応援コメント
暦も実は世界中で様々。
一年のはじまりの日も、復活祭の日だったこともあるそうです。
作者からの返信
始まりをどう捉えるか、という点では宗教的な背景がものすごく影響しそうですね。
第103話 モノガタリへの応援コメント
どこかに おしゃれ心があると 生活は変わりますね。
作者からの返信
おしゃれ心ですか…
たしかに思心がけ一つで生活は変わるかもしれないですね。
おしゃれ自体は苦手ですが、心もちだけならおしゃれな感覚を持てるかな~
第95話 寒い夜にはへの応援コメント
ココア、美味しそうですね~!
私、猫舌だから熱々のは飲めないんですよ。飲みたいんですけどね。
作者からの返信
同じくです!
こんな詩書いときながら、基本真冬でもアイスコーヒーやらアイスココアやらばっかり飲んでます(笑)
第93話 オルゴールへの応援コメント
オルゴールの曲で、ハリーポッターのテーマのものと、なぜか「いい湯だな」のがありまして・・・
作者からの返信
「いい湯だな」ですか!?
そんなスーパー銭湯の休憩室に行きたいです(笑)
第88話 遠い記憶、過去、未来への応援コメント
みんな、そんなものです。
それでも、おなかは減る。
紅葉はきれいに見える。
生きている時だけでも、楽しみましょう。
作者からの返信
ですよねー。
結局は今を精一杯楽しむしかないんです。
第85話 日暮れの頃への応援コメント
作品の中で「夕日は叫び」だと書いたことを思い出しました。
昼から夜に変わる束の間に、太陽が色を変えるのはその叫びなのだと。
書いていた当時は昼から夜へと変わっていくのがとても悲劇的に見えたんですね。今もですけど。
この空はとっても穏やかですね。
切ないけれど、優しく手を振ってくれている、そんな空もとっても素敵ですね。
作者からの返信
夕日は叫び、素敵な表現ですね。それもまさにその通りだと思います。
空は、見ているときの気持ち次第で様々な見え方になるのが好きです。
第167話 進む季節と日常とへの応援コメント
追いつきました(´▽`) ホッ
作者からの返信
全部読んで頂いて、ほんとにありがとう(*´ω`*)
まだまだ、書くよー!