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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第167話 進む季節と日常とへの応援コメント

    追いつきました(´▽`) ホッ

    作者からの返信

    全部読んで頂いて、ほんとにありがとう(*´ω`*)
    まだまだ、書くよー!

  • 第163話 まつりのあとへの応援コメント

    喧騒と静寂――本当はどちらを求めているのかな?
    一人になるのは寂しい。だから、喧騒に身を置く。
    みんなと居れば気持ちが紛らわせる。でも、静寂がもっと寂しくなる。

    たぶん、どちらも中途半端。
    心にあなたが居ない限り。

    作者からの返信

    どっちの心もあるよねー、喧騒も静寂も、どっちもキライでどっちもスキ。
    まあ、言うたら、ワガママなんですよ。

  • 第162話 走るへの応援コメント

    どうせ走るなら楽しく走る方がいい。
    口ずさんでみて――ラン、ラン、ラン♪
    走り(run)が3倍軽くなった気がしない?(しないって)

    作者からの返信

    こんな詩書いといて、めっちゃ走るのキライやから(笑)

    ラン、ラン、ラン、て言いながら歩きます♪

  • 第161話 雲が隠すものへの応援コメント

    汚いと思うものもずっとそうじゃないし、弱い心も時として強くなる。
    浄化する存在と守りたい存在が現れたとき――概して、それは同じものであることが多い。
    すべてをさらけ出したいと思う人がいるのは、すごく幸せなこと。

    作者からの返信

    すべてをさらけ出したい、と思うのは結構勇気がいることやと思うので、そう思わせてくれる人と出会えるってのが素晴らしいことなんでしょうね。

  • 第153話 思い出への応援コメント

    記憶はあるところにはちゃんと残っている。
    要は、受け入れる方の問題。
    それが心地良くても躊躇する人もいる。
    それを「昔には戻れない」という言葉で表現する。
    心地良さがかえって苦痛なこともある。
    ノスタルジーに浸れるのは、今の自分が幸せな人だけなのかも。

    作者からの返信

    思い出がツラいことも力になることもあると思うけど、過去の積み重ねで今があるから、今を大切にするしかないんでしょうね。

  • 第150話 こぼれ落ちる命をへの応援コメント

    自分の命をどうしようが自分の勝手――その通りではあるけれど、その前にもう一度考えて欲しいな。どんな選択をするかで、誰かの人生を狂わせたりしないかを。
    自分には見えていないもの。結構あると思います。

    作者からの返信

    人一人の影響力って、ほんと計り知れないので、自分と自分のことを思っている誰かのために、やっぱり生きないといけないんやと思う。

    ちょっといろいろ思うところがあってこんな詩になりました。

  • 第134話 雨の中への応援コメント

    それを言うなら、笑顔だっていつまで続くかわからない。
    だって、世の中、永遠なんてありえないから。
    そうであれば……止まない雨もない。
    雨が止んだら笑えばいい。
    場合によっては、そのときのことを考えて笑っちゃおう(笑)

    作者からの返信

    大雨と大風の日に、自転車で思いっきりひっくり返って、その腹いせに「笑とけ!」と思って書いたの。

    永遠なんて、ないとは思うけど、まだ出会ってないだけかもしれへんやん?
    分からんからこそ、やまへんかったらどーしよ?とか妄想が進むのです(笑)

  • 第132話 横断歩道と赤い傘への応援コメント

    キラキラ、あるある!
    まだまだ、がんば、がんば!

    作者からの返信

    あるかな?
    あるよね!

  • 第130話 半月への応援コメント

    半月はどこか寂しい。
    ボクが好きなのはペーパームーン。
    魔法のほうきであそこまで行って腰掛けてみる景色が絶景だから。
    あっ、もちろん妄想だよ(わかってるっちゅーの)

    作者からの返信

    ウチの娘っこが半月見て、「今日はウサギさんの頭しかないわ~」と言うてました。

    メルヘンな感じもしつつ、けっこうグロい(笑)

  • 第128話 空と私への応援コメント

    自分の気持ちとは関係なく、空はいつも青い。
    その青色は嬉しかったり悲しかったり。
    でも、灰色になったら心はもっと荒むかも。

    ※ユーミンの曲で「悲しいほどお天気」ってあったけれど、あのタイトルは唸るほどスゴイと思いました。

    作者からの返信

    ほぼ同時にお互いの詩を読んでいたと思うと、なんかうれしいですね(●´∀`●)

    私は某バンドの曲の中で「空へ堕ちていく」と言う詩をきいてから、空は堕ちるもののイメージです。

  • 第116話 血と雨への応援コメント

    応援の★★★(∩╹∀╹∩)ファイッ!

    作者からの返信

    わーい!!星いっぱいもらったー(*´ω`*)

    ありがと。

    うん、応援されちゃったから、がんばる(≧∇≦)b

  • 第113話 愚問への応援コメント

    何かを意識して笑う――その瞬間、不自然な笑いとなる。
    それは作り笑いなんて呼ばれる。

    作者からの返信

    そやねん。
    笑いたければ笑えばいいし、笑いたくなければ笑わんかったらいいねん。

    でも、それがなかなかできへんのが人間やったりもするね。

  • 第111話 手袋と想像力への応援コメント

    手袋の中に手があったとか……(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 

    作者からの返信

    RAYワールド、怖っ!!

    いや、でも、不自然に落ちてる手袋とか靴とかって、なんか想像してしまいますよね…

  • 第110話 キミの雪への応援コメント

    氷の瞳を持っている人はたまにいる(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    作者からの返信

    ゆるゆると、溶かすことができればいいんやけどね~。

  • 世の中は上手く出来ていて、人には二つの目しかないタイプと四つの目があるタイプがいるの。
    前者は、見たまんまのものしか見えないけれど、後者は物を見る目以外に心の目を持っている。そんな人は、見えない何かが見えるの。要はガラス玉しか持っていない輩は眼中に入れなくていいってこと♪

    作者からの返信

    ほんまにそうですよねー。

    なんか、美人に一目惚れしたから命救ってみました、みたいな話でめでたしめでたし、言われても、結局顔か!?みたいに段々腹立ってきて(笑)

    心の目、大事です。

  • 第97話 灯への応援コメント

    闇が怖いのは、そこに何かがいるかもしれないから。
    正体不明の謎の空間だから。
    それなら、光を灯せばいい。
    正体明瞭になれば恐れることはない。
    闇と呼ばれた場所が好きになったりする。

    作者からの返信

    たしかに、明らかなものを怖れる必要はないから、灯って大切。

    でも、光が美しく尊いのは、闇があるからこそだったりもしますよね。

  • 第95話 寒い夜にはへの応援コメント

    心も身体もポカポカ。
    妄想の広がる先は夢の世界?
    良い夢が見られそう。
    できれば、起きてるときにも夢が見れたらいいね。

    作者からの返信

    でも、夢は寝てるときの特権やからねー。

    気持ち良い眠りと夢が、毎日得られたらいいな。

  • 第93話 オルゴールへの応援コメント

    見える景色。聞える音。
    あり触れた日常の何でもないワンシーンに心を動かされることがある。
    傍から見れば「おかしい」と思われるかもしれない。
    でも、そんな感性は一生付き合える、大事な友だち。
    ずっとずっと、大切にしていきたい。
    大人になっても。

    作者からの返信

    なんか、忘れられない何気ない一瞬ってのがいろいろありまして。

    感性、なんでしょうかねぇ。

    いまだ刻まれてるってことは、きっと自分の根っこにあるものなんでしょうね。

  • 第89話 新月への応援コメント

    夜の粋な計らい。
    普段忌み嫌われる闇がなぜか愛おしい。

    作者からの返信

    闇は闇で、使い道というか、利点もあるのです。

    月明かりもいいけど、たまには闇を堪能するのもいいですよね。


  • 編集済

    「生きている」と「生かされている」は似て非なるもの。
    彼女はどっち?

    《追記》
    ごめんなさい・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    独り言みたいなコメントをしてしまいました。
    気になさらないで。深い意味はないから。

    作者からの返信

    うーん…
    難しいけど。

    たぶん、生きている。

    もちろん何か大きな未知なる力に生かされてはいるんやろうけど。

    それでも彼女は過去に囚われつつも、能動的に生きている人やと思いますね。

  • 第71話 やまない雨への応援コメント

    「顔をあげて。止まない雨はないから」

    そんな優しい言葉を掛けてくれた人に言ってやりたい。

    「誰のせいだと思ってるの?」

    ちゃんちゃん♪

    作者からの返信

    やまない雨は、本当にないのか!?次降る雨は、ひょっとしたらやまないのかもしれないよ。なんて、ひねくれ者の私は思うわけです。
    そして先週末の雨で、本当にやまない雨はあるんやなぁ、と実感しましたね。

  • 第68話 黄色い朝への応援コメント

    景色も心も少し揺れている――ひとりの十月。 

    作者からの返信

    秋は1番気持ちがブレやすい季節かも。

  • 第67話 キッチンへの応援コメント

    ギリシャ料理のレストランかと思いきや……妄想でした(´▽`) ホッ
    貧乏性のボクには目の毒っすヾ(・ε・`*)オイオイ

    作者からの返信

    洗い物、キライなんですよ…全部ぶちまけてやりたくなりますね(乱暴者( ̄。 ̄;))

  • 第54話 見知らぬ街でへの応援コメント

    十秒後に他人になる世界を嘆く人もいる。
    でも、十秒あれば、大切な二人になれる世界であることを喜びたい。

    作者からの返信

    全くの知らない人でも、同じ価値観の人ってのがどこかにおるかもしれないから、いわれのない孤独感なんかに悩む必要はないのかな、なんて。

  • 第52話 やさしい色への応援コメント

    雨は同じに見えて全然違う。
    温かかったり冷たかったり。
    優しかったり痛かったり。
    導いてくれたり突き離したり。

    作者からの返信

    雨も自然なんで、たぶん本来は鋭く厳しいものなんかな、とは思うの。
    でも、たまにやさしさとかぬくもりとか感じるから、キライにはなれないなあ。
    傘に跳ねる音とか、たまに聞いていたくなる。

  • 第51話 メロディーへの応援コメント

    メロディーがあるだけまだ救われるかも。
    沈黙の世界に閉じこもったら抜け出すのが大変。
    歌や音楽はいいね。いつまでも友だちでいたい。

    作者からの返信

    音楽大好き人間なんで(すごい片寄ってるけど)、音楽さえ聴けないほどになるってのが想像できん…
    それはめちゃめちゃしんどそうです。

  • 第49話 追いかけっこへの応援コメント

    月のしっとりした眼差しに見つめられると、どこか安心した気持ちになる。
    でも、安心しないこともある。それは――そんな眼差しに気づかないぐらい沈んでいるとき。

    作者からの返信

    月のまなざしにも気づかないほど沈んでいるときは、足下の影を見て、月がそこにいるってことを思い出してほしいな。

  • 第47話 深夜2時への応援コメント

    ボクの詩で言えば四時――深海ミッドナイト。

    作者からの返信

    4時か…
    早起き気味のマフユ、4時はどっちかというと朝かもです。

  • 第46話 砂時計への応援コメント

    身体の中には体内時計があるなんて言うけれど、それって砂時計のイメージがあります。ある時間が終わりを迎えても、また同じ時間が繰り返される気がするから――砂時計が上下逆になっただけだよ。きっと。

    作者からの返信

    そーなんかも。
    砂時計ってなんか好き。
    キレイで、終わるんか始まるんか分からんところが。


  • 編集済

    第45話 停滞思考への応援コメント

    (ΦωΦ)ニャニャニャニャン

    作者からの返信

    あ、笑われた(笑)

  • 第42話 パズルへの応援コメント

    答えは、数学の答えみたいに一つに決まらないのね。きっと。
    納得できる答えが見えたらいいね。

    作者からの返信

    RAYさん、コメントありがとです!
    (あ、名前、フミさんで全然大丈夫ですっ!むしろうれしい)
    答えが分からんから面白いんや、とも思うけど、自分なりの答えを見つけるまでの過程がしんどくなったりイラっとしたり、なかなか大変なんですよねー。

  • 第37話 流れゆくへの応援コメント

    ちょっと目を離すと、雲は形を変えて遠くへ行ってしまう。
    それは――どこか愛に似てるかも。

    作者からの返信

    愛、ですか。
    たしかにそうかも。

    愛の何たるかはいまだ分かりませんが、人の心が関わるものは全て絶対なんかはなく、ふわふわつかみ所がないモノなんやろなー、と。なんとなくそう思いますね。

  • 第36話 歩き出す話への応援コメント

    心はいつもきっかけを欲しがっている。
    それは人によっていろいろ――「希望」だったり「言い訳」だったり。

    作者からの返信

    とりあえず、きっかけはどうあれ、踏み出したもん勝ちなんやと思うんです。
    言い訳だろうが何だろうが、動かないと始まらんと思うので。

  • 第32話 人魚姫への応援コメント

    泡沫の存在は美しいと思う。
    儚さの代償として得たものなのかもね。

    作者からの返信

    消えてなくなること込みでの美しさ、ですよね。

  • 第27話 ショートケーキへの応援コメント

    ボクはいつもイチゴは最後。
    イチゴを食べるとき、幸せを感じるのゞ(≧m≦●)ププッ

    作者からの返信

    私はスポンジ派です!
    クリームたっぷりつけて、スポンジにかぶりつくのが幸せ~(●´∀`●)

  • 第11話 夜の底への応援コメント

    孤独と孤高
    それぞれの色の違いを考える機会となりました。
    素晴らしい機会をありがとうございます。

    作者からの返信

    真夜中に感じる孤独は、そのときの心の在り方によりいろんな色になる気がします。

  • 第167話 進む季節と日常とへの応援コメント

    すごく、美しい詩ですね、感動しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ふと気付いたら田んぼに水が張られていて、ああ、季節が進んだんやなー、と感じたときの詩です。

  • 第166話 外環への応援コメント

    子供の頃の記憶って所々でしっかりと残っていますよね。
    ここから先は一人で行けない外の世界という感覚は他のことでもいっぱい残っていますね。

    作者からの返信

    不思議と派手なことより地味な思い出のほうが、たくさん思い出すんですよね。

    ふとした瞬間に、どばっと。

    外環と、駅横の踏切、スーパーの長崎屋、その外側は感覚的に未知の世界でした。

  • 第166話 外環への応援コメント

    最後の一行に打ち抜かれます。
    成長した事実について、少し切なくもあたたかい切り口で書かれていて、読んで優しい気持ちを抱けました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    毎日のように、外環も、その先の中環も超えているというのに、いまだ外環を超えると「おぉ~」という感覚があるのです(笑)

    あの頃より、成長できていれば良いのですが。

  • 第160話 木漏れ日をへの応援コメント

    読みながら情景を想像してみました。
    微かに眩しくてとてもきれいでした。
    なんだか物語のシーンを一節切り抜いたみたいに感じます。

    作者からの返信

    きれいと言ってもらえてうれしいです。

    最近は内面の話が多かったので、久しぶりに景色を書いてみたいなぁ、と思ったのです。

    写真や絵みたいに、風景を切り取れたら、と思ってます。


  • 編集済

    第159話 奇跡への応援コメント

    うまく言葉にできないんですけど、とても心に沁みてきました。

    生きていることが奇跡なんだと思いますね、それにそこまで感謝できるわけじゃありませんが……。

    作者からの返信

    正直、その奇跡って現実味がないんですよね。自分自身は、当たり前のようにここにいるので。
    だからこその「かもしれない」なんです。
    でも、やっぱりここにいるってこと自体、奇跡的なことだとも思うので、それを理解することから始めようかなー、と。

  • 第157話 愛を。への応援コメント

    その想いに共感します。

    あらゆる選択肢の中、何故その道を選ぶのか…
    その道がきっと自分に嘘のない道だから

    道が険しくとも、自分に嘘をつく道よりは良い。

    拝読しそんな気づきを得ました。
    ありがとうございます。

    わたしも今日もただひたすらに愛を想います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなんです。
    しんどい道でも、生きづらい世の中でも、やっぱりそれを選ぶんです。

    たぶん好きなんですよ。もがきながらでも自分らしくあることが。

    共感していただいてすごくうれしいです!

  • 第155話 空と雲とビルへの応援コメント

    届かないその水色に
    焦がれながら
    舞い上がるその瞬間の
    夢を見てる

    ここが好きです。
    そうなんです、水色に届かなくて、でも焦がれてるんです。
    空を見るときにこの文を思い出しそう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなんです。
    できる、できないじゃなくて、望んで夢を見るのは自由なんです。

  • 第153話 思い出への応援コメント

    日々生きていると不意に既視感を感じますよね。懐かしくて、でもその懐かしさの正体が分からなくてもどかしく感じることがよくあります。

    作者からの返信

    そーなんです。
    この景色見たことある、とか、そんなはっきりとはしないでも、感覚的に覚えてる!てのがあって。
    そういうことを書きたかったので、分かっていただけて嬉しいですっ( ´∀`)

  • 第151話 春の日への応援コメント

    もうすぐ新緑の季節です。

    作者からの返信

    桜が早かったせいか、もう緑をまぶしく感じることがありますね。

  • 第150話 こぼれ落ちる命をへの応援コメント

    人は大なり小なり、様々な思いに振り回されて生きています。
    生きる時は、出来る限り精一杯生きる、それで充分かと思います。

    作者からの返信

    そーなんですよね~。
    最近、考えることがいろいろあって、思いが混沌としております。

  • 第148話 散る春にへの応援コメント

    春ですねぇ^^

    作者からの返信

    春ですねぇ。

    あっという間に夏になってしまいそうですが…

  • 第148話 散る春にへの応援コメント

    桜は散り始めましたが、冗談で植えた(産地ではありませんが)リンゴの木に、花が咲き始めました。
    なかなか、きれいです。

    作者からの返信

    うらやましい!!

    我が家には梅の小さい木があるのですが、ここ8年近く、まったく花が咲きません(;_;)


  • 編集済

    第147話 それだけへの応援コメント


    苦しいのは自分と同じように
    または自分以上に相手を大切にしたいから

    どうしていいか分からないのは言葉にしたり頭では思い描くことは容易、それを信じ続け行動するのは容易いなことではないほどの「それだけ」のことだから…
    わたしには「ただそれだけ…」ではなく
    「それだけ尊いこと」に思えます。

    そのことばの矢を放ったのが私自身だったら私はそう「わたし」に伝えると思いました。

    強いというものが強いわけではない

    本当に強いものは自分の弱さを分かっている

    独り言でした。
    素直なこころの叫びが大切なことを想起させてくれます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵な言葉を頂いてありがとうございます♪

    伝えたいことほど伝わらなくて、なんかモゾモゾすることも多いのですが、とにかく真っ直ぐぶつかるしかないのかな~。

    自分の中のそのモゾモゾを言葉にして、整理整頓しております。

  • 第147話 それだけへの応援コメント

    キュンとしちゃいますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    シンプルなことほど伝わらないなー、なんて思います。

  • 第147話 それだけへの応援コメント

    純愛ですね。

    作者からの返信

    純愛、なんですかねぇ。

    強くなりたいです。結構切実に。

  • 第146話 この体が纏う罪への応援コメント

    私達が生きるために様々な命が犠牲になっていますね。特に私達の食糧となってくれている植物や動物たち。
    彼らを犠牲にしてまで生きる価値が私にあるのか……とか悩んだりもします。

    作者からの返信

    そこは何度か悩んでみて、結局は、自分自身が精一杯生きよう、という結論になるんですが。

    でも、ふとした瞬間に思ってしまいますよね。他の命を奪ってる自分のことを。

  • 第146話 この体が纏う罪への応援コメント

    人は日々死に続けている
    誰かが死んでいるということでしょうか、それとも自分が死んでいる事なのでしょうか、次の日には新しく生まれ生きていくのであれば、それも良いのかもしれないと思ったり…

    作者からの返信

    生きてるってことは、着実に死に向かってるってことよねー、と思ってそんな表現にしてみたのですが。

    生まれた途端、実はその先には死がある。なんか不思議ぢゃないですか?

  • 第146話 この体が纏う罪への応援コメント

    ただ ひたすら 精一杯に 生ききる 
    それで いいのでは。

    作者からの返信

    何を考えても、どんなことを思っても、結局はそこに行きつくんですよね。

    今を、精一杯。ですね。

  • 第140話 夜から朝へへの応援コメント

    二度寝は危険ですよ!(笑
    次はきっとキレイな夕焼け……

    作者からの返信

    たしかに(笑)

    二度寝にはコタツに次ぐほどの魔力がありますね。

  • 第143話 馬鹿者の話への応援コメント

    お久しぶりです。フッと開いたこのページ。
    妙に何度も読み返して、うわぁー!っとなっていました。
    私も馬鹿者の一人です。

    作者からの返信

    お久しぶりでっす!

    ちょっとキツい表現かな?と思ったりしてたので、共感してもらえてうれしいです。

    どーにもため息つきたくなることが多くて、ここにぶつけちゃいました(●´∀`●)


  • 編集済

    第143話 馬鹿者の話への応援コメント

    もう本当、毎日こんな感じです、私。
    もう無理だとか思っても周りにそのことを言えなくて、頑張ってみるんだけどやっぱり無理で……って感じで。
    痛みや苦しみは無視すればそのときだけはなんとかなるけど、後でまたぶり返すんですよね。
    (ズレたこと言っていたらすみません……)

    作者からの返信

    ほんまにそうなんですよね。
    ぶり返したときのダメージのデカいこと!

    それでも妙な意地で、絶対弱みを見せたくないと思うあたり、愚かなんでしょうね~…

  • 第143話 馬鹿者の話への応援コメント

    そういう時には、笑点がおすすめ。
    特に歌丸vs円楽。

    作者からの返信

    まぢですか。
    笑点ですか…

    でも確かに吉本新喜劇よりは合うかも。

  • 第142話 無様への応援コメント

    糸を垂れて、しばし待つ・・・あるいは
    コツコツと壁をつついて壊す、そんな感じでしょうか。

    作者からの返信

    壁は正直叩き疲れましたねぇ…

    頑張って糸垂らします!

  • 第135話 春を待つへの応援コメント

    もうすぐ春眠の季節ですね。

    作者からの返信

    春眠の「春」より何より、「眠」は毎日感じております…

  • 第134話 雨の中への応援コメント

    一雨ごとに春が来ます。
    あと少しで桜の時期です。

    作者からの返信

    今日帰り道に通った公園で、桜のつぼみがほんの少し膨らんでた気がします。

  • そろそろ菜の花の時期ですね。
    ながめながらお団子もいいかも。

    作者からの返信

    あっという間に春ですねぇ。

    静かな川沿いに広がる一面の菜の花を見たいです。

  • 第130話 半月への応援コメント

    春はおぼろ月夜。
    月も心も どこかしら かすみます。

    作者からの返信

    今日のお月さまが、なんかほやほや潤んでるというか、ぶれてるような感じだったんですよねー。

    春が近いということでしょうか。

  • 第129話 冬と春の間にへの応援コメント

    早くあったかくなってほしいと思うのに、まだ冬のなかにいたいという気持ちもあって、この時期はなんだか複雑な気持ちになりますね。

    作者からの返信

    そうなんですよねー。
    なんなんでしょうか、この感じは。
    時が過ぎるのを惜しんでいるのでしょうかねぇ。

  • 第12話 この手の意味をへの応援コメント

    押し付けがましさもなく、共感できました。

    作者からの返信

    そう言っていただけてうれしいです。

    こうしようぜ!なんて引っ張ることはできなくて、でも一人でひっそり祈ることならできるかもしれない、と思ったんですよねー。

  • 第126話 ドロドロへの応援コメント

    じっくりサウナで汗を出して、その後ビールで体内浄化とか?

    作者からの返信

    サウナもアルコールも苦手で…

    大きいお風呂にゆっくりつかったあとに、ビンのコーヒー牛乳一気飲みにしときます。

  • 第125話 終わりの冬にへの応援コメント

    これからは三寒四温ですね。
    花粉症の季節でもあります。

    作者からの返信

    早速左目が花粉の餌食になっております…

    まだまだ寒いのに、確実に季節は進んでますね。

  • 第124話 手を伸ばすへの応援コメント

    そういえばジェットストリームのテーマを最近聞きました。
    なかなか、ロマンチックです。

    作者からの返信

    懐かしい!と言えるような大人ではないのですが(笑)
    でもあのテーマに諸先輩方が憧れたってのはなんか分かる気はしますね。

  • 第124話 手を伸ばすへの応援コメント

    人は願ってしまうものなんですよね。どんなに届かないと分かっていても。
    本当に望むものなら。

    作者からの返信

    信じていたら願いは叶う、なんて言えるほど若くもないけど、願わなければ何も始まらないですよね。
    願い続けること、願いのために動くこと、大事やなーと思います。

  • 第123話 その儚き現実にへの応援コメント

    この世は無常の世界。
    だからこそ、今を生きるのでしょうね。

    作者からの返信

    ほんとにそうですね。

    永遠なんてなくて、だからこそ瞬間を大切にしたいです。

  • 第122話 空と水の間への応援コメント

    涙は風の中に

    作者からの返信

    そーやって、人は進んでいくんですね、たぶん。

  • じっと寒さに耐える姿(人間から見る姿ですが)は、何かを教えてくれるようです。

    作者からの返信

    やっぱり、小賢しいだけの人間は、自然には適うはずないのです。

    それを知ったうえで、自然をしっかり見つめていきたいですね。

  • 冬って物悲しいけれど、生き物の強さを感じる季節でもありますよね。

    作者からの返信

    ついでに己の弱さやズルさなんかも思い知ってしまう季節だったりもします。

    でも、寒くても生きていきますけども。

  • 第119話 空の欠片への応援コメント

    ほっこり甘酒と磯部焼はいかがですか?

    作者からの返信

    磯部焼、いただきますっ!!

  • 第115話 日常と日だまりとへの応援コメント

    寒いようで、少しずつ春が近づいています。

    作者からの返信

    もうすでに、来るべき夏に向けて、気が重くなってたりします(笑)

  • 第114話 花びらへの応援コメント

    きれいです。
    透明感もありますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なんとなく、儚さを描いてみたくなったのです。

  • 第113話 愚問への応援コメント

    ボート出しましょうか?
    波を すいすいかきわけて なんて歌があった。

    作者からの返信

    波なんて、なかなかすいすいかき分けられないですよねー。

    魔法のボート、ほしい。

  • 第112話 2000年への応援コメント

    暦も実は世界中で様々。
    一年のはじまりの日も、復活祭の日だったこともあるそうです。

    作者からの返信

    始まりをどう捉えるか、という点では宗教的な背景がものすごく影響しそうですね。

  • 第110話 キミの雪への応援コメント

    一昨日の夜、奈良町を歩いていました。
    少し雪がちらついていていました。

    作者からの返信

    奈良町、いいですね!
    久しぶりに歩きたいです。
    寒いけど…

  • 第105話 鎧への応援コメント

    朝寝ぼけて、柱と額がケンカしました。
    頭だけでも、カブトはないからヘルメットは必要かもしれない。

    作者からの返信

    足の小指ガードも必要ですよね~

  • 第103話 モノガタリへの応援コメント

    どこかに おしゃれ心があると 生活は変わりますね。

    作者からの返信

    おしゃれ心ですか…
    たしかに思心がけ一つで生活は変わるかもしれないですね。

    おしゃれ自体は苦手ですが、心もちだけならおしゃれな感覚を持てるかな~

  • 第101話 夜に降る雨への応援コメント

    夜の雨で落ち着くときがあります。

    作者からの返信

    しとしと系の雨は鎮静作用がある気がします。

  • 第101話 夜に降る雨への応援コメント

    雨の日って何だか不思議な気持ちになりますよねぇ~

    作者からの返信

    ほんとに。
    雨音一つとっても、温かな気持ちになるときも、不穏な心になるときも、様々ありますねぇ。

  • 第100話 依存症への応援コメント

    そんな時もあります。

    困るのは、絡み酒の相手かなあ。

    作者からの返信

    絡み酒(笑)

    私はどうしてもヤケ食いに走るかもです。

  • 第95話 寒い夜にはへの応援コメント

    ぬくぬくが心地よい季節ですね

    作者からの返信

    こたつとか、自分の体温でええ感じにぬくもった毛布とか、もう最高ですね!

  • 第99話 願望への応援コメント

    そういえば、あんまんと、肉まんの季節かな。
    ピザまんは、イマイチなんです。

    作者からの返信

    私は断然肉まん派です!
    贅沢言えば、551の豚まんが食べたい…

  • 第98話 あの頃のへの応援コメント

    あの頃・・・
    かつ丼大盛は大丈夫だったけれど、今はリスク。
    でも食べたくなる(笑)

    作者からの返信

    あの頃…
    ダブルチーズバーガーとポテトのL食べても平気だった…
    今は無理(笑)

  • 第97話 灯への応援コメント

    そして、そのまま赤ちょうちんで、熱燗も。

    作者からの返信

    軟骨の唐揚げ食べたいです!

  • 第95話 寒い夜にはへの応援コメント

    ついでにマシュマロも。

    作者からの返信

    焼きマシュマロ最高ですよね!!

  • 第95話 寒い夜にはへの応援コメント

    ココア、美味しそうですね~!
    私、猫舌だから熱々のは飲めないんですよ。飲みたいんですけどね。

    作者からの返信

    同じくです!

    こんな詩書いときながら、基本真冬でもアイスコーヒーやらアイスココアやらばっかり飲んでます(笑)

  • 第93話 オルゴールへの応援コメント

    オルゴールの曲で、ハリーポッターのテーマのものと、なぜか「いい湯だな」のがありまして・・・

    作者からの返信

    「いい湯だな」ですか!?

    そんなスーパー銭湯の休憩室に行きたいです(笑)

  • 第92話 帰る場所への応援コメント

    毎日がスペシャル という歌がありました(古いけど)

    作者からの返信

    ありましたなぁ。
    竹内まりやさんでしたっけ??

    なんか、結婚する友達のことを考えてたらこんな詩ができあがりました。

  • 第90話 雲への応援コメント

    白い雲に溶けちゃいたいって思うこと、私もよくあります。幼いときは雲の上にいったら跳ねたり飛んだりできるって思っていましたけど、なまじ理科の知識を身につけると「雲の上に行ったらどうなんのかな?」って思いますよね。

    作者からの返信

    知りたくなかった知識かもしれないですよね、雲のことって。

    でも、実際触れたわけでもないので、妄想だけはたくましく、いろいろ思ってしまいますよね(笑)

  • 第89話 新月への応援コメント

    夜の静かな孤独って好きです。
    心のなかの余計なもの、全部削ぎ落としてくれる気がする。
    だから、泣けるんですよね。

    作者からの返信

    余分なモノがない感じは確かにいいですね。
    泣いたらすっきりするから、たまには泣きたいけど、なかなか苦手です。

  • 第89話 新月への応援コメント

    泣くこともあります。

    作者からの返信

    泣くのん、ほんま苦手です。
    だから、泣くのに言い訳が必要なんですよね。

  • みんな、そんなものです。
    それでも、おなかは減る。
    紅葉はきれいに見える。
    生きている時だけでも、楽しみましょう。

    作者からの返信

    ですよねー。
    結局は今を精一杯楽しむしかないんです。

  • 第87話 金色の涙への応援コメント

    そろそろ石焼き芋の・・・

    作者からの返信

    おいしいですよね、あのねっとりした甘さ♪

    食べたい。

  • 第87話 金色の涙への応援コメント

    落ち葉の匂いっていいですよね。
    ちょっと生っぽい(生っぽいって何だ?)感じもしますけど、妙に安心します。
    落ち葉で遊んだ頃のことを思い出すからかなぁ。

    作者からの返信

    ついさっきまで生きていた生々しさ、みたいなんがありますよね、落ち葉。

    でもやっぱりキレイで、それが落ちて汚れちゃってたりするとせつなくて、いろんな思いがぐるぐるしたりします。

  • 第85話 日暮れの頃への応援コメント

    作品の中で「夕日は叫び」だと書いたことを思い出しました。
    昼から夜に変わる束の間に、太陽が色を変えるのはその叫びなのだと。
    書いていた当時は昼から夜へと変わっていくのがとても悲劇的に見えたんですね。今もですけど。

    この空はとっても穏やかですね。
    切ないけれど、優しく手を振ってくれている、そんな空もとっても素敵ですね。

    作者からの返信

    夕日は叫び、素敵な表現ですね。それもまさにその通りだと思います。

    空は、見ているときの気持ち次第で様々な見え方になるのが好きです。

  • 第85話 日暮れの頃への応援コメント

    一番星とともに キラキラとした 天使がふわり。

    作者からの返信

    天使さんが浮かんでいても違和感がないような、そんな夜の初めの景色でした。