LOSINGOBERNABLESdeJAPON ウルトラデハポンクイズ！

リセット

髙橋ヒロム

「そこで、髙橋ヒロムに名案が浮かびましたよ・・・。ここで一回今までの得点をリセットして、クイズを再開しようじゃないかと！！」

内藤「どこが名案だよ！（笑）」

SANADA「それ再開って言わないでしょ（苦笑）」

BUSHI「今までやってきたことは何だったんだよ！（笑）」

髙橋ヒロム

「えー、今までやってきた事はですね・・・練習です。」

EVIL「ふざけるなよ！（笑） 何が練習だ！（笑）」

髙橋ヒロム

「こっから本番いきますよ〜〜！本番TIME BOMB〜〜っ！！」

内藤「おい！自分にスイッチをいれるな！（笑）」

鷹木「まぁまぁ、ヒロムがせっかく思いついた案ですし・・・一度採用してくれやしませんかねぇ〜〜？」

内藤「オカンは出てこなくていい！（笑）」

髙橋ヒロム

「お父さん・・・。」

内藤「あ、オトンか！いや、どっちでもいいよ！（笑）」

EVIL・BUSHI・SANADA

「（笑）」

髙橋ヒロム

「いやぁ・・・じゃあ、ここからは今までのチーム対抗戦も無しにして解答者の４人全員が一丸となってクイズに挑んでいただきますっ！！」

BUSHI「あ、チーム対抗でも無くなるのね（笑）」

髙橋ヒロム

「みなさん、このアシスタントの鷹木信悟のことをどれだけ知っていますかぁ？？」

EVIL「やっぱりアシスタントなのか（笑）」

SANADA「正直あんまり知りませんね。」

BUSHI「全く知らないね。」

内藤「言われてみれば、そんなに知らないかもね。最近の彼のことは。」

髙橋ヒロム

「そこで！今から彼についてのクイズを出したいと思います！」

鷹木「ホー、ホー。」

髙橋ヒロム

「彼のことを、もっともっともっともっともっともっともっともっとみんなで知ってぇ〜〜！さらに、結束を固めようぜ〜〜っ！！」

鷹木「ホー！ホー！！ホー！！！ホー！！！！ホー！！！！！」

内藤「おいおいなんかテンション上がって雄叫びを上げ始めたぞ（笑）」

BUSHI「そーいや、両国でもフィニッシュ前に雄叫びしてたな（苦笑）」

髙橋ヒロム

「はい！ここでクイズです！！・・・その鷹木信悟のフィニッシュ技の名前はなんでしょうか？？」

内藤「これは分かるでしょ？我々LOSINGOBERNABLESdeJAPONに加入してからの話だからね。答えていいの？」

髙橋ヒロム

「どうぞ。」

内藤「ラスト・オブ・デ・ハポン！！」

ブーーッ！（不正解）

EVIL・BUSHI・SANADA

「えーーっ！！」

BUSHI「なんでボケたのよ！（笑）」

内藤「ごめん今違う流れだった？（苦笑） 欲しがっちゃった（笑）」

SANADA「欲しがっちゃったって（苦笑）」

EVIL「内藤哲也・・・ウェルカム・トゥ・ザ・ダークネスワー・・・」

内藤「ごめんごめん！許して許して！（笑）」

髙橋ヒロム

「では、正解の方を本人から発表してもらいましょう！どーぞ！」

鷹木「え？あ、正解は・・・えーとっ・・・・・・ラスト・・・イン・・・ド・・・」

内藤・EVIL・BUSHI・SANADA・ヒロム

「ブフッ！（笑）」

内藤「いや、本人はスッと言えろよ！！（笑）」

BUSHI「なんだよラストインドって（笑） 最後のインドで何があったんだ（笑）」