ダリル
内藤「それにしてもよくこんなぬいぐるみ見つけてくるよね〜(笑)」
髙橋ヒロム
「へっ?何ですか?」
内藤「いや、よくこんなぬいぐるみを見つけてくるなって・・・」
髙橋ヒロム
「ぬいぐるみ?いやいや、ぬいぐるみじゃないっすよ(笑) これは新たなパレハのダリルですよ!内藤さん!(笑)」
内藤「いやいや、ぬいぐるみだろ(笑)」
SANADA「なんか全国で売り切れ続出らしいですよ。」
髙橋ヒロム
「ぬいぐるみ?売り切れ?・・・ち、違いますよ!違います!ダリルの胸に手を当ててみてくださいよ!」
内藤「えー?胸に手を?」
(内藤、ダリルの胸に手を当てる。)
内藤「・・・。」
髙橋ヒロム
「・・・ね?鼓動が聞こえるでしょ?」
内藤「聞こえないよ!(笑)こわいよ聞こえたら!(笑)」
髙橋ヒロム
「またまたまた〜〜(笑)面白いなぁ内藤さんの制御不能ジョークは!(笑)」
内藤「制御不能はお前だよ(笑)」
髙橋ヒロム
「さぁ、アニマル浜口ジムチームが2ダリル!メガスタ・オブ・ダークネスチームが1ポイント!・・・では、参ります!第4問!!」
内藤・EVIL・BUSHI・SANADA
「・・・。」
髙橋ヒロム
「デハポン企画の中からの問題!EVILの鎌が実は傘だと分かったのは、いつの回でしょうか??」
ピコーン!
(SANADAのボタン)
髙橋ヒロム
「はい!SANADAさん!!」
SANADA「デハポン学園!!」
髙橋ヒロム
「ブッブー!!残念TIME BOMB〜〜!!確かに、デハポン学園でもEVILの傘の話は出てきましたけど違います!・・・正解は、第1回のTRANQUILOな修学旅行でした!!」
BUSHI「あったねー(笑) 最後、ポーズ決めたとこで雨降ってきてね(笑)」
内藤「EVILが鎌の先を外して、さしたんだよね傘を!(笑)」
髙橋ヒロム
「その第1回のTRANQUILOな修学旅行なんですが・・・この前、ツイッターで行ったデハポン企画の人気投票でダントツ1位だったんですよ!いやー、皆さん投票ありがとうございましTIME BOMB〜〜!!」
BUSHI「普通にお礼言えよ(笑)」
髙橋ヒロム
「そして、間違えたSANADAさんはお手つきですので、この赤いバッテンマークのついたフルフェイスのヘルメットを被ってもらいます!」
SANADA「なんでフルフェイスなんですか?普通マスクとかでしょ?(苦笑)」
髙橋ヒロム
「僕がプロデューサーなんで、フルフェイスでお願いします。」
SANADA「イヤですよ、髪型崩れるからムリです。」
髙橋ヒロム
「イエローカード!!」
(髙橋ヒロム、上着の内ポケットからイエローカードを出す。)
SANADA「えっ?」
髙橋ヒロム
「SANADAさんにイエローカード出たので、次またプロデューサーに逆らってイエローカード出たら、退場になりますからね!!」
SANADA「えーっ!(苦笑)」
内藤・EVIL・BUSHI
「サッカーかよ(笑)」
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