結局アナリティクスは執筆のクオリティアップに繋がるのか?
正直そうでもない。
大半の方が確認の意味合いくらいで終わると思います。重要な要素はカクヨムで見れるPV数などで十分わかります。
でも、もの凄く熱心な方は例えば投稿時間などを変化させて、更新する場合どの時間帯がアクセスに繋がりやすいか?とかを読者層を考慮しつつ解析したりできるかも知れませんが、少なくとも私には無理です。
多分クオリティアップの一番の近道は、時間が許す限り書き続けたり、書き直したり、他の方の作品をじっくり読んで自作品の反省点を見つけたり、不興を買うことを承知の上で自作品の弱点を指摘してくれる方を見つけることだと思います。
ただカクヨムは誹謗中傷に敏感なので、指摘に関しては勇気を出して自分から進んで訪ねるしかないだろうかと。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます