結局アナリティクスは執筆のクオリティアップに繋がるのか?


 正直そうでもない。


 大半の方が確認の意味合いくらいで終わると思います。重要な要素はカクヨムで見れるPV数などで十分わかります。


 でも、もの凄く熱心な方は例えば投稿時間などを変化させて、更新する場合どの時間帯がアクセスに繋がりやすいか?とかを読者層を考慮しつつ解析したりできるかも知れませんが、少なくとも私には無理です。


 多分クオリティアップの一番の近道は、時間が許す限り書き続けたり、書き直したり、他の方の作品をじっくり読んで自作品の反省点を見つけたり、不興を買うことを承知の上で自作品の弱点を指摘してくれる方を見つけることだと思います。


 ただカクヨムは誹謗中傷に敏感なので、指摘に関しては勇気を出して自分から進んで訪ねるしかないだろうかと。

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