お知らせ:カクヨムサポーターズパスポートについて
カクヨムが新しく始めたカクヨムサポーターズパスポートですが、一応ギフトを贈っていただけるように設定しておきました。
サポーター限定の近況ノートも公開中です。タイトルは「公募日記 修羅編」。人目につくところでは話しにくい過去、そして現在進行形での公募の挑戦と挫折を書いてます。
なんとなく、ピクシブのFANBOXに近いのかな? というのがおおよその受け止め方のような感じですが、ファンボと違ってきっちりした作品の公開はちょっと難しそう(限定コンテンツが近況ノートだけなので)で、シンプルにこの作家を応援したい! というお気持ちをギフトとして表せるかたちなんでしょうか。
それなら小説でもないこの作品のこの場で宣伝するのはどうなの? という気持ちも多いにあります。できることなら小説を読んでほしいですからね。
ちょっと前にカクヨムのUIが変更されて、プロフィールページに「代表作」が表示されるようになりました。勝手に。星が一番多いやつが。
その結果私の「代表作」はこの作品としてプロフィールにデカデカと表示されるハメになりました。わははははははは!!!!!!!! 泣きそう。
まあ、小説を真面目に毎日とは言わずに毎週でも更新していない私が悪いのは当然なんですが、これが一番星が多い現状をどうにかしたいですね。小説を読んでくれ。
とか言いながら、サポーター限定の近況ノートで書いてることはここで書いてる公募日記の延長戦みたいな時点で、私がいかに諦めの境地に入っているかがわかりますね。
だがしかし、この作品は文字数が少ないせいでPVに対して得られるリワードが少なく、ずいぶん長いことロイヤルティプログラムをやっていますが一銭も現金化できたことがありません。
たぶんギフトもらえてもシステム上の都合で現金化への道のりは果てしなく遠い気がしています。私の執筆スタイルとカクヨムのシステムは徹底的に相性が悪い! カクヨムは私のことが嫌いなんですか!?
こんな調子ですが、お金にならなくても応援してもらえると単純にうれしいので、サポーターズパスポートに登録している方は何卒ご検討のほうをよろしく頼みます。
公募のほうも、日記には書けていませんが、一応ちゃんと出してはいます。
あらかた落選したらまた公募日記のほうを更新したいと思ってます(文字数を増やすためにも)ので、落選した作品を公開した時はそちらともども読んでやってください。
とりあえず今はカクヨム上で九月末の横溝賞に狙いを定めて牙を研いでいます。横溝賞についてはサポーター限定公開の近況ノートで詳しく書いたので、ひとまずこのあたりで。
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