現代恋愛小説がメインです。
「今も隣りへいて欲しい君へ」は中編四部構成。
一つの物語を四人の視点から見るお話です。完結済み。
「根源の生物」は意味深なタイトルですが、茶道を通じて二人の女性が同居し、成長していく物語。完結済み。
「アラカルト」はショートショート集です。
気になるタイトルだけ選んで読んでもらえたら嬉しいです。
「ルルとエカ」は、ウェブサイト「猫の話をしようか」さんから依頼を受けて書いた短編です。
初めてプロの編集さんに校閲いただいた作品であり、こっそり「今も隣りへいて欲しい君へ」のスピンオフエピソードでもあります。
「魔法の言葉」も同じく、現代コメディ「桜花高校の奇人」のスピンオフになってます。
こちらはコメディなしの、片想い女子の恋心を描きました。
お時間のある時に、お読みいただけたらと思います。
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