第48話 案
・格スカウター
書き込みとかでこいつ格下だなと思って対応してたら実はガチの研究者だったと
か、現実でもこいつ雑魚だと思ってたら医者とか弁護士だったとかある、それを
回避するためにある。プラスは職種とか年収、マイナスは記憶力は学問としては
いいけど、現実の体の動作が覚えられないとか、緊張しいで使えないとか
・地下アイドルバレンタイン殺人事件
高齢ヲタに超甘い高カロリーなものをプレゼント。ことあるごとにしていて
バレンタインでついに昏睡に
太いヲタ、しかも推し増ししてて誰が一番お原因かわからない
それまでのプレゼントをシミュレーションされて、一番血糖値を上げた人が
一番重い刑になる
・一生分ライフパック(チケットではなく密封された衣食、し好品)
超密封技術で人生に必要なものを生まれると支給される。それは他人が食べ
たり使おうとすると遺伝子レベル、高精密心理学で作られているので、毒になる
基礎パック 万人
義務パック NEET以外
エクストラ 正社員など
ハンデ 障碍者という意味でなく、NEET支援でのPCの貸し出しなど
遺伝子レベルの研究が進んでいるので、基本障碍者はない世界とする(仮
・上級国民入会式
誰の行為は許さないといけないか(お互いの不義理は相殺しないと暴露合戦になる)
誰の行為なら過去にさかのぼって社会的抹殺できるか
⇔国民総チンピラ化 ネットのない時代は勘違いできた。しかし自分より行けてない人が才能があればすぐ下克上される。自己評価高い人は認めたくない
下だった人に対して自分も承認される権利、叩く権利、もともと上に対して不細工が褒められる権利(ルッキズム)など
⇔に対抗するための上級国民的権利
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます