◆への応援コメント
続けて2作品目、ありがとうございます。
これはなんと変化球な・・・、なるほど花咲か爺さんに出てきた灰ををクリームにして自分で塗るとは・・・その発想力、感服いたします。
そしてそこに踏みとどまらず、爺さんがメイク教室を開くとは正直この展開に驚きです。
この一連の自主企画の内容を読んでみて思ったことなのですが、みなさん人に語りかけるというか、訴えかけるというか、そんな表現がとてもうまく自分自身大変勉強になっております、できれば二回目もやってみたいですね。
それでは残り1パターンなのですが、もし参加していただけるようであれば喜んでお待ちしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
元々、三題噺というか、決まったテーマから物語を作るのが好きなんですよね。なんかパズルをしてるみたいで。
今回はちょっと捻りすぎたかな、と少し心配したんですが、楽しんで頂けてなによりです。
自主企画、もし今回のそれが終了して新たに三題噺の企画が立ち上がらなければ自分で開催しようかなあ、とか思っておりました。
また、脳髄にネタが溜まりましたら、残り1パターンもやってみたいですね。
◆への応援コメント
すごいこういう話好きです!
まさかおじいちゃんがメイクに目覚めてしまうとは……。思ってもみなかったオチがいいですね。はじめにおじいちゃんが「教室」という言葉を使っていたから、お花に関する教室をするかと思いきら、メイク教室(笑)
是非、講座に参加して「花咲かじいさんの桜の樹の灰配合クリーム」を貰いたいです。
作者からの返信
コメント、同時にレビューまで、本当にありがとうございます。
コメントへの返信って、紅蛇さん(他の人もそうなんですが)にちゃんとメールかなんかで伝わるのかな、と少し不安なんですけど、ここでお礼をさせていただきます。
童話パロディっておもしろいですよね。これは自主企画の為に書き上げたものなんですが、うまく面白さを伝えられたようで、嬉しい限り。
他にも書いてみたい題材があるので、また覗いてくれたら嬉しいです。
現在開催中の自主企画、「3分トラコメの広場」にて紅蛇さんのお名前と作品は拝見させていただいておりました。
紅蛇さんの他の作品にも注目していますよお。