さわやかなグレイトフル

夏津

独りになると、



ふと寂しくなる時がある。



故郷を思い出すからだろうか?











それでも僕はこの場所で頑張りたい。



さわやかな光に包まれながら、



僕はそう強く思った。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

さわやかなグレイトフル 夏津 @0313wh

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ