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  • 第93話への応援コメント

    ゲラというか、校正はされてないんですね。
    誤植、誤変換がところどころあって、
    「もったいないなあ」と思います。
    とても面白いだけに、尚更です。

    作者からの返信

    学生の時は友人にテキストを送って、添削してもらっていたんですが、社会人になるとどうしても……
    あと、ここ数年は「ノートに書く→PCで打ち込む」から「ポメラで打つ→PCにUSBで送信する」って執筆作業の工程が変わったので、気付かない誤植や誤変換が増えたかもせれません。出来る限りなくせるように頑張ります。

  • 第92話への応援コメント

    実に面白いです。
    キャラクターが立っていると思います。
    大藪春彦、馳星周、その辺の匂いが
    プンプンします。
    勇海のファンです(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    押しのキャラが出来てくれているのが嬉しいです。

    私としてはB級アクション洋画感覚で書いているんですけどね(笑)

  • プロローグへの応援コメント

    おもしろいです。
    俄然、興味がわいてきました。
    応援しています。
    頑張ってください。

    作者からの返信

    感想、フォローありがとうございます。

    これからもよろしくお願いいたします。

  • 第1話への応援コメント

    うーん、読みやすい。

    重厚な話ですね、仮死状態にして別の人間にすり替える…ハードボイルド作品によくありがちなパターンですが面白くなりそうな予感が…

    親父が刑事ドラマとか好きなんすよ、元警官なものでして。

    その影響で私も興味が湧いてきましたが食わず嫌いなものでして、あまり読まなかったのですが、これは面白いので読んでみます。

    ただ一点気になることが…行間を空けて欲しいですね、ちょっと読みづらいかなと思いました。できたらでいいですからねー

    作者からの返信

    私も、刑事ドラマ、特にあぶない刑事や西部警察が好きな人類です。

    行間をむやみに開けてしまうと、「強調したい決め台詞の前後の行間をわざと開ける」などの手法が一切使えなくなってしまうんで、難しいですね……
    まずないとは思いますが、書籍化、とかでまったく推敲されないまま本になったりすると逆に読みづらくなったり……(たまにWeb小説原作ので、改行の部分を直さないでページが真っ白な本があるんですよ)


  • 編集済

    プロローグへの応援コメント

    うおおお!
    すごいリアルですね、非の打ち所がないぐらい。

    企画からきました、宜しくです(^^)

    看守の話しもかなりリアリティがあって読み応えがありました。

    裁判官全員が死刑を求刑するだなんて、ありえない話ですね、これからの話の流れでこの男のしたことが明らかになってくるのでしょうか…続きが気になります、この作品をフォローします。

    作者からの返信

    感想、フォローありがとうございます。

    リアリティですか……ちなみに、一度とあるライトノベル作法研究所のオフ会に持っていったら、「死刑と留置所の描写が間違ってる」の一言で切り捨てられたんですよ、これ。
    今? 開き直りました。

  • 第72話への応援コメント

    一般的に、スクーターなどAT車以外の左側レバーはクラッチレバーで、ブレーキではありません。

    ブレーキは右側レバー(前輪ブレーキ)と右側ペダル(後輪ブレーキ)となります。

    減速したい時に、左側レバーを引いてしまうと、ニュートラル状態になり
    結果、エンジンブレーキが一切働かなくなるので逆効果となります。

    事故などを避けるために、急減速する際は、クラッチを切らずにブレーキのみをかけ、エンストさせる事により、エンジンブレーキを最大にして減速→停車するのが基本です。

    また、右側ブレーキのみをいきなり引くと
    前輪がロックし、ジャックナイフ(後輪が浮き、車体ごと前転する)が起きます。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    一先ず、問題の個所を書き換えました。
    これからも鎧くお願いいたします。

  • 第11話への応援コメント

     オートリボルバーなんてものがあるんですね。知らなかった。

    作者からの返信

    私も調べるまで知らんかったんですが、世界に二種類だけ存在してました。
    もっとも、使い勝手は悪かったみたいですけどね(回転式とオートの両方の利点を持たせるつもりが、両方の欠点持っちゃった)

  • 第36話への応援コメント

    明智は相手がAKを構えるよりも早く左手でスライドを引いて、初弾を薬室に送った。手動の安全装置を持たないので、後は引き金を引くだけだ。


    ↑。ここがすっごい良い。ラノベ系だと、どうしても手動安全装置を外して直ぐに撃つのがカッコイイみたいな風潮があるのですが、SIG系のスライドを引いてから撃つのが好き。大好き。

    実際、薬室に弾薬無い方が携帯楽だしね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    SIG系やグロックは一部除いて手動安全装置がないから、暴発をなくそうとするとこうなりますね。自分の足を打ち抜く心配がなくなるから、精神的に楽ですね。

  • 第11話への応援コメント

    有名どころの銃が多く登場して楽しい作品ですね。SIGは可愛い銃が多いし、ステンレスフレームは新しい時代って感じがする。USPは既存技術の集大成で、九パラがよく似合う。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。
    絵がないので、基本的には有名どころを使う予定です。
    中には、どうしてもマイナーなものが出てくる場合もありますが(笑)