なーにちょっとした茶番さ★
@pikayuri
第1話茶番1w
探偵のストーリー以外にも小説を作成したいと思いますwドラクエ10知ってる方にはオススメしますw
では始まりますwww
ビー「破壊王ゆき」ボー
プレイ「破壊王ゆき!今日こそ貴様を倒す!!」
ゆき「スーパーサ〇ヤ人に負ける雑魚ではないぜ・・・wもう俺は100年前とは違う、今度こそ、封印されない・・・・w」
ゆきはおもしろそうに笑う。プレイは覚醒しながら少し冷や汗をかいていた。
プレイ「てめえは破壊しかできないごみだもんな、俺ら正常な人間の気持ちなんかわかんないよなw」
ゆき「・・・あ?てめえら雑魚の気持ちなんか考えたことなっしんぐだわ、しかもてめえみたいなやつと戦うの飽きたんだよな、そろそろあきらめたら?」
プレイ「ゆうき、例のものだせ・・・・。強制だ。」
ゆうき「sリングかい?君は使いこなせるのか・・・・?正直いやな予感しかしないからあまり貸したくないのだが・・・。」
プレイ「いいから、渡せ・・・!」
ゆうき「後でどうなってもしらねええぞ・・・」
と、言いゆうきはプレイにsリングを渡した。
ゆき「そんな道具に頼るのかよ?wプレイらしくねええなw」
プレイ「黙れ、小僧。ではいくぞごみ、sリングの力恐ろしく思うがよいっ!!」
ゆうき「破壊王さん、こいつ勝手に暴れる気なんでとめてやってくだせえw」
ゆき「なんだお前wwwこいつの見方じゃねえのか?まあいい、戦いの邪魔したら殺すからなw」
プレイ「はあああああああああああああっぅ!!」
プレイの体の周りのオーラがだんだんと強くなっていく。
ゆき「ふぅうんw、それだけなの・・・?期待外れだなあw」
ゆうき「まだ研究中・・・・(ぼそw)」
ゆき「だけど、残念、俺の方が上なんだっ♪」
そうゆうとゆきは覚醒していき、プレイの気の4倍ぐらいのオーラがでていた。
プレイ「つよがんなよ破壊王さんw俺より雑魚なのはかわらねええんだw」
ゆき「お前の方が雑魚だろ普通に考えてwだってお前今年何回俺に負けてると思ってんのw」
ゆうき「504回プレイゆきにぼこぼこにされてるよね・・・w成長してないwww」
プレイ「お前ら二人うぜえなw負けたっていいだろ普通にw」
ゆき「雑魚のいい訳。」ゆうき「雑魚の言い訳」
ゆき「あっw」ゆうき「あっw」
プレイ「はもんなよwwww」
ゆき「すまんすまんwついぃ・・・w」ゆうき「ごめんなっちw」
ゆり「ところで私の存在忘れてない・・・・?w」
男子三人「あっ。」(やべ
ゆり「一番強いの誰だろーねw^^、ちょっとこっちおいで三人とも^^^」
プレイ「俺逃げるばーい・・・!」
ゆうき「あっちょっ!卑怯だぞプレイっっ!!!」
ゆき「ゆり様にさからっちまった・・・!人生おわたりんご、ごりらあああああ!」
そのご、プレイも捕まえて三人でなかよくぼこぼこにされましたとさ、終わりw
なーにちょっとした茶番さ★ @pikayuri
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