第23話 紹介専ってどうよ

どうもみなさん、こんにちは。


 最近、ヘボ作家はもちろん読み専でもなく、と家族に呼ばれてる湯煙です。


 私 「おお、一日当たり200件近いPV来てる」

 息子「え? どれ? 」

 私 「ああ、ブログのほう……」

 息子「父さん、自分の作品に活かすために他の人の作品読んでいたんじゃなかった? 」

 私 「うん、そう」

 息子「で、書いてるの? 」

 私 「短編を二~三本ほど……」

 息子「紹介したのは? 」

 私 「48本(2017/09/27時点)! ( ー`дー´)キリッ」

 息子「もうあれだね、紹介するために読むだね。で、今まで何本ほど読んだの? 」

 私 「短編が圧倒的に多いけど、ざっくりと400近くかな」

 息子「ご苦労さまぁ」


 以上、昨夜の親子の会話です。


 いいんです。

 紹介しなくてもどのみち読まねばならないのですから。


 それにしても、紹介専って……風俗店に女の子紹介する紹介者、駅前とかで女の子に声かけて風俗店に紹介するスカウトマンみたいだな……。


 まあ、日に200件程度のPVじゃ、実際に作品読んでくれるのは1%程度だろうから、スカウトマンとしても失格なんですけどねぇ。せめて4桁のPV稼がなきゃ話にならない。といっても、2017/08/23から始めて、一ヶ月ちょっとじゃこんなもんかとも思っていたりします。


 ま、これからもボチボチ紹介していきますので、宜しくお願いいたします。

 あと、これ面白いよ? という作品情報もお待ちしております。


「spare time を楽しい時間に」

http://steamyukemuri.hatenablog.com/

※アフィブログじゃないので(笑

載ってる広告をいくら踏んでも私の実入りにはならないので念のため。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る