第14話 感想文でいいと割り切りました

 前話の結果、★を付ける価値ありと感じた作品には、これまで以上の熱意でレビュー書こうと決めました。[2017年7月11日から]


 レビューを読むと皆さん上手なレビューを書いてらっしゃるから、今までは遠慮というかこっぱずかしいというか、そういう感覚があり、上手に書けそうもないときには書かないこともあったのです。


 ですが、やめました。


 感想文レベルでもいいじゃないか。

 レビュー書いて、新着レビューに載れば読者の目に触れる機会が増える。


 私じゃない他の誰かの目に止まる機会が増えれば、上手にレビュー書ける方が書いてくれるかもしれない。


 と、思いまして……これからは幼稚な内容であろうと書きます。


 幼稚な内容なら要らないと思われても書きますm(__)m


 もちろん、あくまでも面白いと感じた作品はですよ?


 

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