爽やかさんさん

にっける

my way




街には「声」があふれている。



時折ベンチに腰かけて

耳をすましてみる。

胸に「声」を満たしていく。


そうやって僕は一つずつ

「声」を紡いでゆくのだ。

これからも。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

爽やかさんさん にっける @maki_kukeko

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ