二重スリットの向こうの世界

作者 結城藍人

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★★★ Excellent!!!

偶然にも超能力諜報機関に入る事になった主人公。
彼は電子を自在に操る超能力を発現していた。
その能力の真意を測るべく、粒子と波動の二重性を典型的に示す実験。世界で一番美しいと言われる通称『二重スリット実験』に参加する。

世間で公表されていない超能力を悪用するテロ組織。
影で戦う政府の超能力諜報機関。

主人公は何の為に戦うのか!!
真相は最後に明かされる!!

★★★ Excellent!!!

そして、言わせて貰いたい。

男ってバカだよね。
うん、実にバカだ。
驚愕のラストに貴方はきっと私と同じ感想を持つだろう。

だって、仕方ないよね。
世界の平和?
なにそれたべられるの?
じゃあ、どうして戦うの?

うん……存外そんなもんだよね。

んで、もうこれギャップね。
まさかだよ。

う~ん。
ネタバレになるから書けないけど
これが新時代のギャップ効果かもしれん。