第三話 それは世界のどこにもないはずの所への応援コメント
サイ○ガンを持っているも同然とは…羨ましい!
作者からの返信
返信が遅れてすみませんでした。
そう、サ○コガン並みにビームを曲げられるんですよ(笑)。
これで物陰の敵も狙って倒せるという。
まあ、慣れるまではそうは上手くいかないんですが。
第七話 スリットの向こうの新世界への応援コメント
すげー良い話だったのに(笑)
作者からの返信
おおう、こっちまで読んでいただけるとは! 評価もありがとうございます!!
ええ、もう全力でダイナシ落ちに持っていきましたとも(笑)。
第七話 スリットの向こうの新世界への応援コメント
そっちのスリットですかー。
まさかのオチですねー。
作者からの返信
そっちだったのです(笑)。
スリットで落とそうと思ったら、これしか思いつかんかったのですよ。
第四話 世界で一番美しい実験への応援コメント
瓶底博士、利用しまくっている。(´;ω;`)。そう、スリット美人は、何処へ?
作者からの返信
椚さんは上司に報告に行って、冬也への今後の対応をどうするかについて話し合っています。
ぬーん、武藤さんが便利すぎて、このシーンだとヒロインが空気だったんですよねえ……
第三話 それは世界のどこにもないはずの所への応援コメント
ハンバーガーセットしか、貰えてない。(´;ω;`)。
ビームとか、カッコいい。超電磁ヨー○ー技にはならないかな。
うちに帰れない展開になってきました。(^_^;)。
作者からの返信
車での移動途中に買えるものがそれしか思いつきませんで。
きっと百合さんは「何を注文してもいいわよ」とか言ったんでしょうけど、冬也の方が遠慮して一番安いセットにしたんでしょう(笑)。
超○磁ヨーヨー! それいいなあ。原理思いつかないけど、使わせてみたい!
第二話 罪と罰の及ばぬ世界への応援コメント
え?うちにあったレコード、仮面○イダー。改造かあ。改造の質が違うね。もっと凄い。
ナノで瞬時に改造されるあたり、ハイテクですね。しかもバイオ。( ・`д・´)。
作者からの返信
超能力組織だけあって、技術も超ハイテクだったりはします。
……やっぱり古式ゆかしい『悪の秘密結社』だよなあ……orz。
第一話 逢魔が時に世界は変わるへの応援コメント
こう言うの新しいと思いますよ。
ファッションとかの変態好き要素はコメディとして好き。
かの江口○先生のデビュー作を思い出しました。怪人さん。(^-^)。
作者からの返信
逆に今となっては却って目新しい! ……みたいな要素に期待するしかないかもしれません(笑)。
第七話 スリットの向こうの新世界への応援コメント
シリアスな話だなー、と思っていたらこうつなげてくるとは!(笑)ずっこけた空気を非常に感じました!(笑)
作者からの返信
はっはっはっは。こういう縞パンオチだったのですよ。
1万5千字制限のあるコンテストだったので、全力でダイナシなオチに持っていこうとシリアス全開で書きました(笑)。
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。