な、なんと…！望月さん、こういう形で絡んでいたとは…！
読了後もいろいろと考察が止まらない感じですね……
楽しく読ませていただきました！ありがとうございました！！

ぬおぉ……素敵な表現だ……！！

ギャーーーー！！！！

えーー！？ボスーーーー！！？？

え！？人殺し！？この人が！？

おっとこれは……ずいぶんいろいろと気になる間章ですね……

なんという……言葉に詰まりますね……

すごく嫌な予感がする…

オ、オーナー！！まさかオーナーが最初の犠牲者だったなんて……！！

オーナーかっこいい！！そして素敵な出会いですね……

しょっぱなから強烈な人が…！！すごく嫌な予感がしますね…！！

ああ、途中もしやと思いましたが、あの鈴木さんの娘さんだったんですね。そして、物語の構造からすると色々と推測が広がりとても楽しめました！

ついに……ですか？(´・ω・`)

花火の音が二人の恋の火花まで散らすようで、綺麗です(*´･ω･｀)bね、

ようやく読み終えました。

なるほど、こういう終わり方もあるんですね。全て晒さず、あえて読者に想像させる。もどかしくも、これまでの流れを読めば「ああなる？こうなるんじゃない？」と膨らみ、もしかしたら読者別にまた違った結末が描かれるかもしれない。これもまたミステリーですね。

読みながら楽しめ、勉強にもなりました。完結お疲れ様です。

ここから事件が起きるのでしょうか、ハラハラします。

物語が進み始めたこの感じ、たまりません！！

模倣犯と来ましたか。なんでしょう、憧れという感情は昂るとなぜこうも歪んでしまうんでしょうね。けど、ある意味切り裂きジャックに一番近いと言えるかもしれませんよね。もしやこいつから何か情報が得られるかも？

しかし、現実は交通事故という呆気ない死。また切り裂きジャックは闇の中へ……。

続きも楽しく読ませてもらいます(^^)/

あぁぁぁ、涙が止まらないぃぃぃ！（ ＴДＴ）

先輩、あんた立派だよ！最高のジャーナリストだよ！

なんと！予想外の贈り物！

え、まさかその左手……先、輩？

お前がボスだったんかい！

いやしかし、こういうヤツほど侮れないんですよね。敵に回したくない人間の一人。

あとすいません、気になった部分があります。地の文で『たんらくてきで短絡的で～』となっている部分があるんですが、これは当て字のミスかなにかですかね？

これは……このあと鈴木さんによる糾弾が始まるってことかしら。
最後の会話を書かずに終わる、というのは宮部みゆきの『火車』を彷彿とさせますね。

お祭りの風景、綺麗ですね。
情緒ある叙情的な描写が本当にお上手です。

＞「初めてのデートの時に来ていた浴衣だよね」→『着ていた浴衣』？

今は亡きオーナー……( ；∀；)
序盤の『彼氏と彼女』の後日談ですよね。視点を逆にすることで何か発見が……！？

＞わつぁひはぎゅっと浴衣の襟を掴み→『私は～』かな？

＞娘の三歳になりました→『娘も～』ですかね？

さらっと会話していますけど、内容が濃いですね。裏社会の人間達からすれば当たり前かもしれませんが、なんかこう、ハラハラしてしまいます。

人殺し！？こいつ一体何者なんだ！？

何と……いよいよジャックの影くらいは掴めるかと思ったら、大谷さんあっさり逝き過ぎィ……！
虚しさと寂寥感が漂う結びでしたね。やる瀬ない……。


余計なお世話だったらごめんなさい、文で気になった箇所が。

＞正直なところ覆ってはいなかったんです→思ってはいなかったんです、かな？

＞窯ませんよ→構いませんよ、かな？

なんかすごい重要な場面ですね。白髪の初老に曰くありの男、果たして彼等は何者か……。

おおっと、被害者がまさかの人物！

村田さんからすれば複雑な心境でしょうね。残念と言えるのか、それとも僥倖と言えるのか……自虐的に笑うのは無理ないですね。

やはり二人とも亡くなっていたのか……。

事件は連続殺人ですが、二人並んで遺棄していたというのはなんか引っ掛かりますね。弔いの意味なのか、それとも別の意味があるのか……。

ここに来て田宮さんメッチャ好い人や。アメとムチ……とは少し違うかもですが、メリハリがある最高の上司だ！

この出会い、いいなぁ……！！

このSPがやったってことなんでしょうか？
怖いなぁ……全て見透かされているような会話でしたね……。

あっ、事件の匂い……。

どうなる？一体どうなるんだ！？

やはり源田はジャックと繋がっていた……？
口封じに先輩は殺され……ＵＳＢの中身が私、気になります！

え、バラバラ殺人……！？
いったい誰の……

先輩……あんた死ぬのか……？

官房長官の私室……。
出て来るのは殺人犯の証拠か、それとも変わり果てた姿か……。

とってもハードボイルドで面白かったです。
仲介屋の正体、なるほど……。

大ボス来たー！
最初の真性っぽい人は怖かったです……。

殺し屋さん、かっこいい！
多勢に無勢のところを一蹴。立つ世界が違う。しびれました。

美濃洋介との会話、ピリリと辛口で面白いです。
人殺し……こいつがジャックさん？　いや、それはないかΣヽ(｀д´；)ﾉ

車は嫌いだけど身分証明として免許を持っている……他人とは思えません（笑）。
非合法な運び屋……かと思いきや、まさかの死体運び……！

恨んでいるから、生かそうとする。
被害者である息子と、加害者の少年をあの世で会わせたくないから、治療しようと頑張る。
また、加害者とその父親を会わせまいと、懸命に治療を勧める。
歪んだ人物像が浮かびましたね。こういう憎しみもあるのか、と新鮮でした。

美濃つながりで、まさかの親子発覚。
前回ラストでも引っかかりましたが、これで確信が持てましたね。

頑固な患者さん来たー！
延命手術を拒む気持ち、少し判ります……。
医者の言いなりになって健康に気を遣って手術に大枚はたいて、生活に制限が付いて、好きなことも出来なくなり、無意味に命だけ生きながらえる……それって本当に楽しいのかな？　って。

だったら好きなときに好きな物を食べ、好きなことをして、満足して死んだ方が幸せなんですよね……。

結果だけ見ると、小幡さんが確かに怪しいですね……。
でも、ここまであからさまだと、違う気もしますけど。
死体が出て来るまでは失踪だろうと何だろうと関係ない、という言説が印象的でした。何かのヒントなのかな。

「お前、なんでそこにいるんだ？」
飲み屋の場所に何か因縁があることを敏感に指摘する小幡さん……？

まさかの、田宮さんまで被害に……？

辞表を突き返したかと思えば、呑みに誘ったり……翌日には受理すると言ったり……田宮さんミステリアスだ……。

部下の責任はきっちり取る上司、少し見直しました！
でもねぇ……やっぱり人数足りてないのに過労させるから、こういうミスが発生するんですよね……。
仕事のギスギス感がとてもリアルです。

ああ、やはり仕事の無理が祟ってしまっている……／(^o^)＼
こういうのって本当に理不尽ですよね。穴が空いた分の人員くらい補充しろっつーの会社ァ！！

行方不明の工藤……これって絶対……ですよね。
そして居なくなった面子の分まで働かされるの、あるある過ぎて不憫です……( ；∀；)

CADオペ超楽しい仕事なのに……（個人的な感想）。
今は3DCAD（CAM）もあるし、3Dプリンターもあるし、パソコンでお絵描きしてるだけでお金がもらえる夢のようなお仕事なのに……！

この上司さんが、次なるターゲットになるのでしょうか。
天文学的確率って、フィクションにおいては100％と同義ですよね……！

オーナーさんが最初の犠牲に……！
二人の仲を取り持った恩人でもあるオーナーさんの死は、未だに払拭できないのですね……。
あのときと同じように再び屋形船と花火大会に臨むことで、新たな発見があるのでしょうか……何年も犯人が捕まっていないなんて、ほぼ迷宮入りですよねぇ……。

劇的な場面での告白……とは少し違えど、鮮烈で印象的なシーンですね！
絵にしたらとても映えると思いました。邦画でありそう。

屋形船で花火見物ってロマンチックな舞台ですね～！
……絶対何か嫌なことが起こる予感がしますけど……(； ･`д･´)

すごいドラマチックな出会いですね～。
いや、まぁ、ドラマなんですけど。
メガネっ子インドア文学少女っていうのも美しいですね！
それにしてもオーナーさん強い……暴漢に絡まれても堂々としていらっしゃる……。

ジャックの模倣犯モノは数あれど、それを歌野さんが執筆するとは！
牛歩ですが少しずつ読んでみたいと思います！

　やっと二人の仲が進展して、ホッとしている所に、このタイミングでズシリと来た最初の事件。
健人がテーブルを叩いた時は、らしくないと驚いたのですが、それが事件の合図のように感じてしまいました。
　ついに、これから事件が転がり出すのですね。緊張して来ました！

　コメント失礼します。
岐阜県。それはＧ県と置き換えてしまう私は見過ごせない舞台です。
歌野様の新作、楽しみに拝読致します。

現代の切り裂きジャックをバックストーリーにした世情作品なのかなと、思いました。読み続けさせて下さい。