応援コメント

scene:07 明星の誓い」への応援コメント

  • ――終わりなき壮絶な死闘と、繰り返された信念のぶつかり合いが
    ようやく一息着いたと、思って良いのでしょうか。
    公女様怒りの最後のひと振りが、面目躍如?の “鍬” とは……!
    (*´∀`*)

    癒しの時もままならないくらいに次々と現れる
    主に “自陣営のために働く” モノたちが迫る中、
    自らも無事とは言えないエリザさんと
    万全とは言い難いw武装戦闘メイド嬢たちは、
    どう対処していくのか。

    敵・味方が交差し入り乱れ、さらに白熱していく物語を、
    楽しみに追いかけさせて頂ければ幸いです♪

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで何よりです。苦労して書いた甲斐がありました。

    これからも楽しんで頂ければ幸いです。

  • 続きに大期待です!

    作者からの返信

    はい、ご期待ください^_^

  • マリナさんたら、いくら前世でそういう経験がなかったとはいえ……。
    しかし、ズタボロの彼女を地面に叩きつけるエリザさんも、なかなか直情径行型(>_<)
    でも、それだけマリナさんのことを大事に思ってたからってことですよねー。

    リチャードさんが生きていたとは。
    でも、最強の敵役があれで死んじゃってたとしたら、この後「奴は我ら四天王のうちでも最弱の」みたいな戦闘力の果てしないインフレ現象が起きそうな気もするのでそれはそれで……。
    てか、このまま大人しく捕まってそうな気もしないですしね、あの化け物は。


    さてさて、この世界にも「アルキメデス」が存在したのか? ここは時間軸の違う「地球」なのかそれともパラレルワールドなのか?
    深まる謎に期待値マックス状態です。

    作者からの返信

    マリナとエリザの関係については、
    『お互いを理解しているけど共感は出来ておらず』、
    『共感は出来なくともお互いを尊重し』、
    『尊重はするが、自身の主張も通す』、
    そんな関係を描けたらと考えております。


    リチャードにはこれからも『化け物』として頑張って頂くつもりです(苦笑)
    ただ、強さのインフレは多少起こします。
    あれだけ強いリチャードが偏執的なまでに『保険』として様々な魔導器具や騎士甲冑の魔導式を仕込んでいたの理由などを描けたらと考えております。


    世界観についてはシリーズとして長く描ければ、詳細を描くつもりですが、基本的にはマリナとエリザの関係性に焦点を当てていきます。
    設定がやたら小出しになるかもしれませんが、世界設定に頼らずに面白い小説になるよう努力します。


    第4話以降も、よろしくお願いします。