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  • 「る」への応援コメント

    はじめまして。このエッセイ、子育ては大変だなぁ、と思いつつも、作者さんの明るくて穏やかなお人柄が伝わってきて、ほっこりします。そして、この回の「『る』ばっかり来る!」が可愛くて噴き出してしまいました…笑

    作者からの返信

    純太さん、はじめまして。ほっこりするコメントありがとうございます! 
    明るくて穏やかとおっしゃっていただけると嬉しいです(文章を書く際にいろいろ濾過されているのかもしれません…笑)
    この時の息子はお尻をぷりぷり振って困っていました。自由研究は実際に「る」始まりの言葉を国語辞典から書き写しましたが、採用した辞書は難易度が高すぎて実用には向かなかったようです。お母さんは「瑠璃」だけ覚えれば汎用性が高くていいと思うのです。

  • こんなふうに本を読み、読んで、読んで、健やかに素敵に生きて、生き延びて、いまも、小説を、その装丁を、本を、愛するひとがいらっしゃるということが、私はとても嬉しいです。

    作者からの返信

    きっといつか、読み込んだのが一目でわかるご本を抱えて、秋永先生の小説に救われたのだと語る読者が現れると思いますよ。どの子も本の中で一生懸命悩んで考えて生きて、考えたり行動したりした軌跡が本の中に残ってますもの。
    だから書き続けてください。