番外編05 「母神」始めました!への応援コメント
とある国の寒村から小さく始まった物語が、最後は母神の誕生と、とても大きな話になりましたね。いい終わりでした。
ゆったりとした素敵な話を、ありがとうございました。
作者からの返信
@yamabiko2さん
読んで下さっただけでなく、過分のお言葉を賜り、感謝します。
頂戴したコメントの数々、本当に嬉しかったです!!!!!
第28話 言いたいことは言えますか?への応援コメント
ああ、終わってしまったー。
数度に分けて一気読みしていました。
素晴らしい質とボリュームでお腹いっぱいの満足感...!
村のおとぼけ賢者様の爆笑田舎ライフの話が、最後は絵巻物みたいな神話になるなんて、すごく遠くまで来たみたいな気持ちです。
通しで計三回ほど泣かされましたが、賢者様はちっとも変わらずとぼけた調子で、最後はフフッとなって読み終えることができました。
素敵な作品を読ませていただいてありがとうございました!
作者からの返信
@nekomottinさん
コメントありがとうございます。
過分なお言葉に恐縮しています。
書いていく内に、だんだん神話っぽくなっていました。
なんだか不思議な気持ちです。
読んで下さったこと、改めて感謝申し上げます。
第25話 終末の到来と王達の結婚への応援コメント
主神、哀れw
愛する信者たちを失うかもしれない彼の不安がよく分かるだけに、扱いの雑さに同情してしまいました。
でも、何でかその扱いがしっくりくる不思議w
作者からの返信
@yamabiko2さん
気の毒な主神を理解してやって下さってありがとうございます。
苦労性な上に、雑に扱われるのがしっくりくる、気の毒な神ですよね。
コメント嬉しく読ませて頂きました。
第21話 世代交代と、あなたへ贈る歌への応援コメント
切ないですね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
でも別れの場面で「扇情エルフ」はどうかと思うの(´・ω・`)
作者からの返信
@yamabiko2さん
こんにちは。コメント拝読しました。
そうですよねえ。このお話は、キャラの名前の付け方が、独特ですもんね。せっかく切なく感じて下さったのに、名前がツッコミどころあって、ノイズになってしまいましたね。
それでも、読んで下さったこと、感謝します。
第15話 王女の恋、王女の結婚への応援コメント
メイスで撲殺して……蘇生させ……ぴぴるぴる…………、うっ、頭が。
作者からの返信
@yamabiko2さん、おはようございます。
お人形さんみたいな子が、うっかり脳筋に師事したばかりに…
お読み下さってありがとうございます。
第12話 「さよなら」の伝え方への応援コメント
ほっこりしながら読んでいましたが……。
(´;ω;`)
作者からの返信
yamabiko2さん、こんばんは。
ほっこりして下さったのに、ちょっと誰かハンカチお持ちして!
まったく、yamabiko2さんを泣かせるなんて、
書いたヤツの顔が見たいです←
読んで下さってありがとうございます。
第03話 犬が来た(英雄は戦乱を呼び、戦乱は英雄を起こす)への応援コメント
助手って昔のExcelに出てた人ですよね。
・イルカを消す方法
・おまえを消す方法
・貴様を消す方法
・てめぇを消す方法
すべて試してみましたが、結局右クリックだったことを思い出しました。
あ、読ませて頂いています。
よろしくお願いします。
作者からの返信
東江 怜さん、おはようございます。
はい。そんなに試されたのですね!
「おまえを消す方法」ネタがなんだか気の毒で、モデルにしました。
読んでくださってありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
第25話 終末の到来と王達の結婚への応援コメント
印象的なキャラクターがものすごい速さで演じるドラマにクラクラ。
それぞれに気持ちのいいキャラばかりですが、容姿が気になる少女と週末少年が特に気になります(//∇//)
「神の思念の届かないところにいます(謎のメッセージ音)」で不意打ちの爆笑。
怒涛のような展開の中にちょくちょくこういう小ネタを挟んでくるのがずるい!
スタッカートのようにきいて次のメロディーに巻き込まれます!
作者からの返信
nekomottinさん
こんばんはー。火の君と終末少年を気に入って頂けましたか。
嬉しいです。
火の君は照れて、夫の刀の君の背中に隠れそうですし、終末少年はチョロい?ので、すぐ懐くと思います。(彼らに伝えておきます)
ネタで笑って下さって良かった!!
コメント感謝いたします。エピローグに向けて準備いたしますね。
第06話 愛猫神官の留守にへの応援コメント
バラを経験する老いた馬、という発想が美しすぎます...!
神話のようです。
あと猫がかわいい(悶)
作者からの返信
nekomottinさんこんばんはー。
神話だなんて恐れ多いです。月桂樹のダフネにグーでぶたれそうです。
でも、そう仰って頂けて嬉しいです。
ありがとうございます!!
(村の暮らしに猫は必需品ですよね…)
第01話 誰だって言いたくないことってあるよなへの応援コメント
おじいちゃんしか出てこない。
新しい。
実にいい感じに一癖ありそうないけ爺主人公がなぜか時々カワイイ。
ダンジョンで何があったのか知りたくてたまりません。
作者からの返信
nekomottinさん、読んで下さってありがとうございます。
苦労人というか自業自得なじいちゃんなんですよ…。
楽しんでいただけるお話になるよう、頑張ります
お礼への応援コメント
この物語に感謝を
作者からの返信
こちらこそ、お読みくださったことに感謝します