偶像の暁
@wag_wag
登場人物紹介
登場人物紹介(随時更新)
・芸能事務所 五光プロダクション
本作品の主人公。鋭い目をした、凛々しい系美人ファイター。
小学生のときから空手を習っており、武人に憧れている。
戦闘スタイルは空手。素の戦闘能力が高く、回し技を得意とする。
素は喧嘩っ早い性格だったが、幼馴染と両親の影響もあり、思慮深い性格となる。
惚れやすく嫉妬深い。愛の重いヤンデレ気質。恋に関しては臆病。
小学生のときに、境界性パーソナリティ障害を発症しており、症状が軽減した今でも、たまに精神不安定なときがある。
同性である幼馴染のくくるに特別な感情を抱いており、病的に執着している。
五光プロダクションの古参。ワイルド系ファイター。運動するときは、長い髪をポニーテールにしている。イケメン故に、女子のファンが多い。
戦闘スタイルは、近接格闘術(CQC)。
サバゲーが趣味。特技はパルクール。大の女性好きで、性にだらしがない。斜に構えた態度が目立つが、本当は仲間想いで情熱的。セクシャル・マイノリティであることにアイデンティティを見出している。
中国から五光プロに移籍したファイター。小柄で可愛い系。
戦闘スタイルはカンフー。
その正体は中国政府のスパイであり、ファイターの実態を探るために、日本の芸能界に潜入した。詩鶴と美月との交流によって、彼女たちに家族愛を感じるようになる。
草食系の男が好き。マネージャーが好みで、よくアプローチしている。事務所に和みすぎて、スパイ時代に持っていた冷徹さを失っている。アイドルとしての意識は人一倍高い。
花嵐高校の二年生。メイド喫茶でアルバイトをしていたり、地下アイドル、ネットアイドルとして局地的な人気を誇っていた。それ故に、闘波使いとなる。偶然、詩鶴と知り合ったことで、ファイターに興味を持つ。後にスカウトされ、ファイターとなる。
戦闘スタイルはプロレス。豪快な投げ技を得意とする。頭が弱く自我も薄いが、誰にでも分け隔てなく接するフレンドリーな子。
最年少だが、事務所の中で一番発育が良い。
セレシェイラ・コルティーナ
父親と一緒に日本にやってきたブラジル移民。愛称はコルティ。仲間と共に、上野駅でダンスパフォーマンスをしていたところをスカウトされる。最初は、躊躇っていたが、結果的にファイターになることを決意する。戦闘スタイルはカポエイラ。
花嵐高校に転校し、偶然にも、鳳とも同じクラスとなった。
日本語が堪能であり、日本の漫画やアニメが大好き。男性同士の恋愛作品を好む。
五光プロダクション所属のマネージャー。ファイターたちの送迎、スケジュール管理、プロデューサーの補佐が主な仕事。
人文学を好むインテリで、闘波を鮮明に観ることのできるセンスの持ち主。
ハンサムな優男だが、恋愛経験は無い。基本的に女性を信用していないが、百合要素のある漫画やアニメは好き。
曲者揃いのファイターたちに手を焼いている。
五光プロダクションのファイター担当プロデューサー。温厚で理知的、それでいて敏腕なアラフィフ。
大の愛妻家であり、よく自慢話をする。娘にくくるがいる。
5話に登場。五光プロダクションの新人タレント。かつてはファイター志望のファイター見習いだったが、その素質を持ち合わせていなかったために、ファイターの道を諦めた。戦闘スタイルは忍術。
自称『現代のニンジャ』であり、偵察が得意。
ファイター見習い時代に、詩鶴やプロダクションIFのクァンテンと知り合い、共に競い合う仲間として、三人でつるんでいた。
・芸能事務所RSF
RSF最強のトップファイター。色白で美しい大和撫子。
戦闘スタイルは合気道。
芸能の才能もあり、演技力が高い。仲間である萩乃のことを気に入っている。
ドイツ人と日本人のハーフ。金髪碧眼の美人ファイター。
戦闘スタイルは、チベット秘術を応用したオリジナル武術。
秘密結社『ノイス・ニーベルンゲン』の一員で、闘波の根源である『シャングリラの光』の行方を追っている。協力者であった鹿島紅葉の失踪に強い責任を感じており、自らもファイターとなって、任務を遂行する。
事務所内で孤立していたときに、気にかけてくれた白梅のことを気に入っている。
全ファイター中、一番の女性人気を誇る実力者。長身でボーイッシュ。観客を楽しませることを生き甲斐とするパフォーマー。元は劇団員で、男性役をこなしていた。天然タラシで、よく女性を勘違いさせる。
戦闘スタイルはルチャリブレ。
おおらかな高校生ファイター。戦闘ではRSFの中でも、トップ5に入るほどの実力者。グルメレポーターとしての才能もあり、食べることが好き。アイドルにしては、ぽっちゃり系。
格闘スタイルは、総合格闘術。パワーファイターで、スタミナがある。
ディアナ・ハート
アメリカの芸能企業『イルミナ』に所属していた天才肌のファイター。世界中で『歌姫』と呼ばれ、歌手として最高の名声を得ていた。
樫野鈴に敗北した悔しさをバネにRSFに移籍し、ファイターとして自分を磨くことを決意する。
戦闘スタイルは、フェアバーン・システムのサイレントキリング。元コマンドーから指導を受けマスターした。
・芸能事務所センチュリオン
センチュリオン所属のトップファイター。かつては、紅露りぼんと双璧を成した。
戦闘スタイルは特にないが、強烈な闘波をエネルギー弾にして、相手にぶつける『ファイアーボール』の使い手。現段階において、闘波を操り物理干渉させることのできる唯一の現役ファイター。
・芸能事務所プロダクションIF
キム・クァンテン
5話に登場。派手なアクションを得意とする韓国人ファイター。
戦闘スタイルはテコンドー。
ファイター見習い時代に、詩鶴や風音と競い合い、友人同士となる。
ゴシップが好きで、どこからともなくファイターたちの裏事情を仕入れている。
教養があり意思が強いために、詩鶴からは一目置かれている。
・その他
詩鶴の幼馴染で、同じ大学の一年生。五光プロのプロデューサーの一人娘。詩鶴と同居している。お淑やかな眼鏡美人。
伝説のファイター。元RSF所属。過去に東京都の空手大会で詩鶴と戦っている。
亜子のスカウトにより、芸能界に入り、ファイターとなる。たった一年でトップに上り詰め、『アイドルファイト』の大会で優勝するも、東南アジア海上都市のVIPゾーンで行方不明となる。
元センチュリオン所属のトップファイター。アイドルグループ『フェニックス』のリーダーだった。闘波をリボン状にし、相手を拘束する技を持つ。
相手の表情から、感情を読み取る能力に長けている。
アメリカの闘波研究に協力するために、ファイターを辞めた。
花嵐高校の二年生。普段は地味な女子高生。インターネットでは『種っち』という名前で活動している。ネットアイドルグループ『あすもでうす』のリーダー。動画配信サイト『ニヤニヤ動画』で、動画投稿や生放送配信をし、多くのファンを獲得している。
闘波使いであり、動体視力が鍛えられているために、戦闘能力は高い。
テレビとのコラボレーション企画で詩鶴と戦って以来、詩鶴の大ファンとなる。
3話に登場。RSFに所属する女優で、最年長ファイターだった。ドラマの撮影で、詩鶴に優しくアドバイスをしていた。ディアナ・ハートとのエキシビジョン・マッチを最後に、芸能界から引退した。
4話に登場。詩鶴の高校時代のクラスメイトだった不良。グレていた詩鶴を「ワル」の道へ引きずりこんだ元凶。詩鶴に執着している。
カバード・パーソン
4話に登場。音声認識ソフト『カバード・パーソン』のイメージキャラクターであり、実在する謎の人物。若者の間で人気がある。名前の意味は『覆い隠された者』。
マイク・スタインベック
4話に登場。ディアナとの面識があるCIAエージェント。闘波使いの保護を担う。
東南アジア海上都市の最高責任者。優秀なファイターを配下にすることを企んでいる。元アイドルで元国会議員。
……用語集……
『闘波』
2033年、チベットの術士が、様々な宗教の秘術や魔術の研究の末、生み出されたオーラ。偶像的な扱いを受けている人物に宿る。
『闘波使い』
闘波を身に宿した者。偶像的な扱いを受け、支持、崇拝されるほど、強力な闘波を操ることができる。女性しかなることができないと言われている。
戦闘する意志を持つことによって、オーラを身体に纏わせることができ、身体能力、回復能力が人類の限界を超える。
『闘波攻撃』『闘波による攻撃』
闘波使いが行う攻撃。攻撃した相手の身体を傷つけることなく、相手の戦闘意欲、邪念、悪意のみを、一時的に削ぐ。
『ファイター』
芸能事務所に所属する闘波使いのこと。
『アイドルファイト』
テレビ局NTKが放送する人気番組。ファイター同士がリングで戦う格闘番組で、番組の終わりには、歌やアイドルの宣伝告知もある。海外各地に似たような番組がある。
『アイドル畑のファイター』
アイドル活動をしていた女性が闘波に芽生え、『闘波使い』となったファイター。
基本は、アイドル活動をメインとし、たまに『アイドルファイト』に参加する。
スタンスは『戦うことのできるアイドル』
『格闘技畑のファイター』
『アイドルファイト』をメインに活動するファイター。元々は、格闘技の心得のある一般人。ファイター見習いの卒業者の大半が格闘技畑のファイターである。
スタンスは『アイドル活動のできる格闘家』
『東南アジア海上都市』
東南アジア諸国の海に設置された数個の人工島。軍事や貿易の要となっている。
一流のリゾート地があり、高級住宅街はセレブだけが移住できる。フィリピン領海の人工島に、ファイターの聖域『東南アジア海上スタジアム』がある。また、選ばれた者のみが入ることのできるVIPゾーンが存在する。八橋菖蒲が最高管理責任者。
『ノイス・ニーベルンゲン』
ドイツの秘密結社。魔術を管理し平和維持に努めるのが役目。前身は第38SS擲弾兵師団だったが、ナチズムを否定している。
『シャングリラの光』
ハインリヒ・ヒムラーが名づけた、チベットに存在するという秘宝。
これの発するオーラは、偶像への信仰心を芽生えさせる。闘波の源でもある。
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