第2章 巫女と勇士と犬(4)への応援コメント
初めまして、夷也荊です。
近況ノートがなかったので、こちらでご挨拶させていただきます。
縄文時代は、土葺の家とか妻の共有とかあったんですか? 日本史を普通に習っていても知りませんでした。知らないことばかりで、とても面白いです。同じ東北の人間として、福島の遺跡を知らなかったことも恥じ入っております。勉強になります。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありません。コメントをいただき、とても嬉しいです。
小説を書く際、ストーリーはもちろん私の想像ですが、あまり適当なことは書きたくないので歴史学や考古学の文献を参考にしました。そこで妻の共有の可能性が指摘されていて、私も驚いた記憶があります。
宮畑遺跡は整備が進んでいるので、機会があったら足を運んでいただけると良いと思います。
第6章 再生の時(3)への応援コメント
民族的な恋愛モノを書こうとしていて、検索をかけて御作にたどり着きました。既に小生が書こうとしている作品があるのでは? と思いましたが、違っていて良かったです。拝読して、文章の長さや知識など、小生はまだまだ学ぶべきところが多いと思い、反省しました。作品との出会いに、感謝です。ありがとうございました。
作者からの返信
民族的な恋愛モノは難しいですが面白いテーマですよね。純粋に自分で自分の楽しみのために書いてみた作品だったのですが、目に留めて読んでくださってありがとうございます。また、おすすめレビューコメントまで書いていただき嬉しいです。これからもお互い楽しく執筆活動できたら良いですね。