遠距離レンアイvol.1
孤高の守護騎士
待ちに待った…
今日は半年ぶりのデート。
キミに会えるのが嬉しくて、つい張り切って向かったら1時間も早く着いてしまった。
待っている時間さえも楽しいと思えるのは、キミだからだよ。
遠距離レンアイvol.1 孤高の守護騎士 @reila69
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます