第826話 『ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調』 ヴィオッティ
ううう。😢
こ、この第2楽章は、泣きました。
ちょっと、第1楽章から、モーツアルト先生の香りがある。
CDの解説書は、ヴィオッティ先生の略歴が書かれていて、1781年から1808年の間に、29曲ものヴァイオリン協奏曲をかいた、とされてますが、個別の作品の詳しい解説文は、載ってないような。
有名な『第22番』『第23番』以外にも、前項の『第19番』にしてもそうですが、なかなか、結構な作品があるではないですか。
ヴィオッティ先生、やはり、おそるべし。
たまたま、聞いたCDの『第19番』の後にあったので、接近遭遇。
************ 😢 😢 😢 ************
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます