第826話 『ヴァイオリン協奏曲第1番ハ長調』 ヴィオッティ 

 ううう。😢


 こ、この第2楽章は、泣きました。


 ちょっと、第1楽章から、モーツアルト先生の香りがある。


 CDの解説書は、ヴィオッティ先生の略歴が書かれていて、1781年から1808年の間に、29曲ものヴァイオリン協奏曲をかいた、とされてますが、個別の作品の詳しい解説文は、載ってないような。


 有名な『第22番』『第23番』以外にも、前項の『第19番』にしてもそうですが、なかなか、結構な作品があるではないですか。


 ヴィオッティ先生、やはり、おそるべし。


 たまたま、聞いたCDの『第19番』の後にあったので、接近遭遇。




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