素敵な話の組み方です!応援してます🐰
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。また、よろしくお願いいたします。🙇🙇🙇
第1440話 『交響曲第2番変ロ長調作品4』 ドヴォルザークへの応援コメント
やましん(テンパー)さん、いつもすてきな音楽論をありがとうございます。
この場をお借りして申し訳ありませんが、明日の拙連載『星の曾孫たち』につぎのような文章を掲載したいと思いますが、ご了承いただけますでしょうか。タイトルは「音楽家さんからのメッセージ 🌌」です。どうぞよろしくお願いいたします。
昨夕アップした拙俳句二十句連作『イノベーション』に、傑出の博学に基づく音楽エッセイを連載なさっている作家さんから、心に沁みるコメントをいただきました。
ドヴォルザークさん作曲『遠き山に日は落ちて』&ヘイスさん作曲『冬の星座』の楽曲(いずれも堀内敬三さん作詞)が頭上に鳴り響いていますと。ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
🌟
「遠き山に 日は落ちて 星は空を ちりばめぬ きょうのわざをなし終えて……」
「木枯らし 途絶えて 冴ゆる空より 地上に降りしく 奇《くす》しき光よ ものみな……」
高校時代に属していた音楽クラブで合唱した曲なのでつい口ずさむと、はらりはらはら老いの頬に降りかかるものが……カクヨムさんならではの交流に深く感謝です。
💿📀💿📀💿📀💿📀 🫧 💿📀💿📀💿📀💿📀
やましん(テンパー)さん
「うつうつ音楽詩編集」: ぼくが「うつ」なときに「うつ」音楽対策集
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883299356
作者からの返信
いつも、お世話になっております。
いやあ。大変に、光栄なことです。宜しくお願いいたします。ただ、もしよかったら、『音楽家』のあたまに、『あまチュア』、とか、『しろと』とか、入れていただけると、すごく幸いです。
🙇
第1293話 『ヘンリー・パーセル歌曲集』 パーセルへの応援コメント
すごい博識!!👏
いまさらですが。(笑)
編集済
第1291話 『ピアノソナタ ニ長調D850』 シューベルトへの応援コメント
すばらしいナビゲートですね!!(*^▽^*)
いままでどうしてご無礼していたのか……。
日曜日夕方のEテレ『青のオーケストラ』、アニメですがコンサートマスターの役目がよく分かりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ちょっと、調子、でました。
第1290話 『ピアノソナタト長調 D894』 シューベルトへの応援コメント
やましんごときが……いいですね~、やましんさん節。🎶
作者からの返信
いやあ、よく、しごとでもいわれました。
きさまごときがあ! 責任者だせ〰️〰️🙎🙎😵
きみごときら、いわれたまま、やってらいい。
きみのたちばで、なにがわかるかあ!
いっしゅの、シマウマですね。?
♫ レイオル レイオル レ イオ ♫
作者からの返信
コメント頂きまして、ありがとうございます。
深くお礼申し上げます。
いい、お歌ですね。大好きです。
映画の中のシーンも、素晴らしいです。
第2話 H. I.F.ビーバー:『ロザリオのソナタ』への応援コメント
私もキリスト教徒ではありませんが、ロザリオのソナタはいい曲ですね。
聴いたのはまだ一番だけですが、綺麗な落ち着く曲…
作者からの返信
コメントありがとうございました。
深く感謝申し上げます。
ほんと、よい音楽ですね〰️〰️😃
自筆譜の最初のページが無くなっていて、ほんとの題名は分からないんだそうです。
第1話 シューベルト:「即興曲集」への応援コメント
私もドボルザーク世代ですね。
たまに聞く程度のにわかなので、ドヴォルジャークは初耳でした。
子供の頃からキャットフィッシュロウを、猫だからという理由(違う!)でなんとなく聞いて、今でもたまに聞く程度に好きですが、クラシックって奥深いんですよね。
解説があるとわかりやすいので、暇なときにこちらを読みながら聞いてみたいと思います。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝申し上げます。
ドヴォルザーク先生は、強度の鉄道マニアだったそうで、アメリカ行きの決断の背後にも、アメリカの鉄道見たかったことがあるかも、ないかも、とか。新世界交響曲は、鉄道のおかげかもしれないですね。
引き続き、ときには、お寄りくださいませ。
第1028話 『序曲ハ短調 D8A』 シューベルトへの応援コメント
ナクソスは有料会員になれば配信でいろいろ聞けちゃいますからね。音大生とかだと、大学が契約してたりしてタダで聴けちゃったりします。とても便利な世の中になりました…。
作者からの返信
この度は、コメント頂きまして、ありがとうございます。
感謝申し上げます。
そうなんですね〰️〰️☺️
かなりたくさんのレーベルを巻き込んでるみたいですね。
実際、学生さんにしても、教える側にしても、めったに演奏されない曲など聴くのにもたいへん、結構ですね。
一方、もの、を持っておきたい、という、願望もあります。
本もそうですね。
本は、紙さえもてば、電気無くても、昼間は読める利点がありますし、あの、どっしり感は、いい感じ。
まあ、500年後あたり、どうなってますか?
楽しみ〰️〰️〰️〰️😃ですね。
第940話 『ミサ・ソレムニス』 ハレーンへの応援コメント
音楽は癒しになりますね……毎日更新お疲れ様です🍵
作者からの返信
いつも、お世話になっております。
感謝申し上げます。
『うつうつ』が、まあ、ライフワークという感じですねぇ。
第876話 『ポロヴェッツ人(だったん人)の踊り』 ボロディンへの応援コメント
吹奏楽で初めて出会った気がします。
まずタイトルに惹かれますね笑笑
作者からの返信
いつも、お世話になっております。
感謝申し上げます。
そうですね。吹奏楽には、良く合いそうです。
ところで、合唱が『 Chan Koncak !』(コンチャック汗)と叫ぶのが、わたくしには『あんぽんたーん』と聞こえてしまって、直りません。
第852話 『ヴァイオリン協奏曲 作品3』(12曲) ロカテッリへの応援コメント
カデンツァ。
久しぶりに聴いた言葉で、検索してしまいました!
なーるほど。たしかに、奏者の力量になっちゃいますね。作曲家が何通りも書いたとか、面白いですねー。
いやたしかに、自分の小説の一部を誰かが書き足すとか考えると、嫌な場合もあるかもしれませんね笑
作者からの返信
いつも、お世話になっております。
ありがとうございます。
深く感謝申し上げます。
カデンツァは、終止形のことでもありますが、協奏曲の、華、でもあり、作曲家さまには、邪魔者な場合もあるらしい………
近代になるほど、邪魔者にされたような。
しかし、聞かせていただく側は、あればあるように、なければないように、楽しめれば、結構な事なんだと思います。
第737話 『ヴァイオリン協奏曲』 大栗 裕への応援コメント
大阪民謡は吹奏楽でよく聴きました。
懐かしい!
作者からの返信
引き続きまして、ありがとうございました。
懐かしい。
そうなんですね。
吹奏楽は、基本的に、人の息でできているので、なおさら人懐っこいです。
ワーグナーのピアノ曲は知らなかったですね。
また一つ勉強になりました。
探してみます!
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
感謝申し上げます。
また、たくさん読んでいただき、ありがとうございます。
ワーグナーさんは、怪獣のイメージがあります。
ピアノ作品は、イメージの修正になります。
さっそく検索して聞いてみました。
なるほど~。どこで息継ぎしているんでしょうね笑
しかし、バッハ先生とはちとちがった様相でよきかな。
ああ、これいいですね。
フルート設定の時のストックとして使いたいです。
やっぱりやましんさんの豊富なヴァリエーションには脱帽ですよ。
やましんさん。
私の今回の作品でクラシック曲を章ごとに設定しているのですが、お時間ある時に見ていただいて、もし訂正等あれば教えていただけませんか?
すみません。突然不躾なお願いで。
でもやましんさんにお墨付きもらえたら安心です(*´ω`*)
作者からの返信
引き続きまして、ありがとうございます。
さらに、深く感謝申し上げます。
それはもう、そのようなことは、恐らくないだろうと思いますし、やましんは、ど・しろと、ですから、畏れ多いことであります。
ただ、もし、おぼけな感想を、聞いていただくことがあれば、それで、よろしく、お願いいたします。
それにしても、今年は、久し振りにかなり寒いですね。
お布団のなかでも、震えまして、毛布を追加いたしました。
第721話 『スケルツォとバラード』 ショパンへの応援コメント
ピアノと言えばショパンと言っても過言ではないくらいに、みんなこぞってショパンを弾いていますが……どうも私にはショパンの音色がしっくりこない模様。
我が家はラジオ派。朝のバロックはやめられないですね。
この年末は音楽を聴いて過ごしたいものです。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
深く、感謝申し上げます。
ショパンさまは、たしかに、独特な風情がありますから、演奏されるかたも、得意、苦手、すき、きらいは有るらしいです。
ま、そもそも、すっごく、難しいみたいですし。
バロック音楽は、良いです。
次回は、そこらへんに、したいなあ、と、思います。
第719話 『セントポール組曲』 ホルストへの応援コメント
またまたお初の曲ですよ。
ジグいいですね。
このお休みに聞いてみますよ(*'▽')
最近の作曲家ですね。
なるほどー娘さんも作曲家か。
どうしても現代作曲家は苦手意識あってあまり聞きません。
でもやましんさんにご紹介いただくと何故か聞いてみようという気になるんですよね笑
いつもありがとうございます!
作者からの返信
またまた、コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く、感謝申し上げます。🙏
パヌフニク先生は、わりと、聞きやすい部類だと思います。
社会主義リアリズムというのは、つまるところ、スターリンさんあたりが、気に入るかどうか、だったんではないかしら、と、思います。
東ドイツの名高い作曲家にして、シェーンベルクの高弟、アイスラー先生が『社会主義的フルート・ソナタとはいかなるものか、教えてください。』と、会合でおっしゃったんだとか。
アイスラー先生だから、言えたことばなんでしょうな。
第713話 『交響曲第4番 作品60』 シマノフスキへの応援コメント
シマノフスキは聞いたことないかも。
探してみます!
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
ふかく、お礼申し上げます。
シマノフスキ先生、看板曲に恵まれていないともいわれるようですが、聞いてみれば、さすがあ〰️〰️〰️❗というかんじです。
第712話 『オーバード』 プーランクへの応援コメント
バレエ付きって面白いですね!
上演されているんでしょうけど…国内ではなかなかなさそうですね。
六曲あるCDを見つけました。
これは知らなかったですね。
美しいのに、まだまだ埋もれている作品が多いですね。
さすが、やましんさん!
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
感謝申し上げます。
私も、天使のパン以外のミサ曲は、聞いたことなかったので、最近、やっと聞いてみたわけです。
フランク先生は、作曲家としては、パリ音楽院の中では、差別される立場で(オルガンの名手とはされていたけど。)、なかなか、お弟子さん以外には、作品が理解されなかったとか。
最近も、聞かれる曲は、わりと限られている気はいたしますが、作品が不味いわけではないと、いうわけですね〰️〰️。
この作曲家知らなかったです。
早速聞いてみましたが素晴らしいですね。
どストライクでした。
作品中に使わせてもらいます。
ううん! こんなに素晴らしいのにメジャーじゃないなんて…残念!
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
シンディング先生、良かったです。
なにが、出来上がるか、楽しみです。
第1話 シューベルト:「即興曲集」への応援コメント
やましんさん!
ちょっとお知恵を拝借したいのですが…
フルート曲(ピアノ伴奏)で、愛の告白にぴったりな楽曲を探しております。
なにか思い当たる曲ありますでしょうか?
すみません。本編と違うところに。
失礼お許しください。
作者からの返信
おわあ〰️〰️〰️〰️〰️〰️。
ポピュラー系の有名曲などだと、星野源さんの『恋』とかの曲のフルート編曲版など、とりまとめた楽譜が発売されていますが。(持ってはないので〰️〰️。『フルートで吹くウェディングソング』ヤマハ)
『フルートで届ける恋の歌』(アルソ出版)てのもあり、百恵さんの、いい日旅立ちから、オペラの有名どころ、『だれも寝ちゃダメだぜ』(プッチーニ)なんかも入ってるようです。
楽譜は別として、クラシックでは、すぐに思い付くのは、フランソワ・クープランさまの『恋のうぐいす』とか、いかが?本来はクラブサンの曲ですが。
恋に直接かんけないですが、やましんが、そうした、シチュエーションにも良いなあと思うのは、モーツァルト先生の『フルートとハープのための協奏曲』の第2楽章。ピアノ伴奏編曲版の楽譜が出てます。マルセル・モイーズさまの、息子さん、ルイさまが編曲したバージョンです。
グルックさまの『精霊の踊り』(これは、歌劇の中のバレーで、管弦楽内のフルートソロの曲)や、ブラガさまの、『天使のセレナーデ』(これは、本来はおうた。)なんかも、よく、ソロ・フルートで演奏される恋とか、愛の歌ですが、あまり、縁起が良い音楽ではないです。
『歌の翼による幻想曲』なんてのも、良いかも。(本来はメンデルスゾーンさまの歌曲を主題にした変奏曲。スティックメストさまの作品。
あと、また、考えて、追加いたします。
いつも、ありがとうございます。
第618話 『ピアノ協奏曲第1番』 ジョゼフ・ホルブルックへの応援コメント
ホルブルックさん、知りませんでした。
お初です。
是非聞いてみます。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
私も、このCDで、初めて聞きました。
知られていない良い音楽は、やまとあるのでしょう。
男子のフルート好きですけどね。
ダメなのかしら…
作者からの返信
ありがとうございます。
まあ、昔のはなしですからね〰️〰️。
でも、フルートは、個人的には、現在までやっております。
ホルンは止めました。
第666話 『かやの木山の』 山田耕筰への応援コメント
NHK朝ドラで山田耕作をモデルにした登場人物を志村けんさんが演じたことで、タイムリーですね。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
そうなんです。
ドラマは、ちらちらしか見ていませんが、よい音楽が、出て参りますね。
ちなみに、やましんが生まれたころは、まだ、まだ、山田耕筰さまはご健在でした。
意外に、そんなに昔でもないわけですね。
いや、やましんが、古くなったのかしら。
第471話 『火の鳥』 ストラヴィンスキーへの応援コメント
火の鳥 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ショッカー露西亜支部御一行様出演してませんでしたか?
『春の祭典』は女の子がすごい。
びょこびょこ狂った様に跳ねてるとこしか覚えてないけど。
『ペテルーシカ』も好き。私にとってペテルーシカは文学ですね。
と言っても、バリエのお話ですが。
やましんさんのリストの中に他にも好きな曲や思い入れの曲が沢山あります。
うれしいです。まだ出てない曲もありますよ~。
沢山聞いて和んでね。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございました。
深く感謝申し上げます。
はい。
書ける間は、しっかり、いやされながら、書こうと思います。
目標は、秘密です。
いやあ、ショッカーさん や、バルタン星人さんは見てないです。
でも、十分、オカルト的なんですね。
春の祭典などは、実際にやったら、犯罪ですな。
初演の、大混乱は、音楽じゃなくて、踊りのほうが、挑発したらしいとも。
見てみたいです。
第614話 『ピアノ・ソナタ D959』 その3 シューベルトへの応援コメント
シューベルトのピアノソナタは好きです。
独創的で…弾くのは難しいんですよね…泣
作者からの返信
コメントいただきましてありがとうございました。
ほんと、シューベ先生は、美しくも、なぞだらけです。
ちゃんと寝ていたのかどうかも、なんだか、あやしいです。
やましんさん、体調が思わしくないようですが、大丈夫ですか?
今回のシューベ先生のお話も興味深く読ませていただきました。
実際に聴いてみたくなるのです。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝申し上げます。
あまりに、お天気が気まぐれで、振り回されています。
緊急地震速報にも、びっくり。
あのあたりで、ほんとに、マグ7、クラスでゆれたら、日本中揺れます。
いつ、どこで、揺れてもおかしくなんか、ない、の、ですが、隕石も落ちるし、気にしたら切りがないですね。
第608話 『ピアノ・ソナタイ長調 D959』 シューベルトへの応援コメント
やましんさん、大丈夫ですか?
無理しないで下さいね。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
なにもしてないわりには、どうも、体力消耗していますが、まあ、こんなものです。
ちょっと、自分には難しいことを書こうとしたようです。
ご心配おかけしました。
第606話 『ピアノ・ソナタハ長調D840』 シューベルトへの応援コメント
うつ、うつ。
シューベルト先生が続いていますね。
いろいろ勉強になります。
やましんさんのお話、面白いです。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
深く感謝申し上げます。
31年ほどしか生きられなかったシューベルト先生ですが、現代なら、大富豪になりそうですけど、当時は、あまり、お金持ちにはなれなかったようです。
その日稼いだものは、その日の内に使っちゃった、との、噂もありますが、どうなんでしょう?
第599話 『ラプソディー第1番ロ短調』 ブラームスへの応援コメント
今回で600話ですね。
どもサブタイトルは599話になっています。
どちらにしても書き続けるのは大変だと思います。
今回のブラームス先生のお話もよかったです。
まだまだ書き続けて下さいね。
応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感謝申し上げます。
どこかで、重なったかな、と、思いますが、次回600回というスタンスでいます。
ねたになる音楽は、数限りありません。
生きてる間に、聞ききれないですが、楽しみながら、行きます。
第587話 『火の鳥』 ストラヴィンスキーへの応援コメント
うつになった時って、癒される音楽が良いですよね。
やましんさんのお話を読んでそう思います。
作者からの返信
いつも、お世話になり、ありがとうございます。
私も、そう思います。
それだけが、生きてる意味にもなります。
第581話 『イギリス組曲』 J.S.バッハへの応援コメント
今回のお話も面白かったです。
どんな曲なのか聞いてみたいと思いました。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございました。
お礼申し上げます。
よい音楽です。
あ、この文章の後半は、ちょっと行きすぎですね。
やましんさんの枯れる事の無いお話に脱帽です。
応援しています。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
他人さまがおかきになった音楽でありまして、数は限りがないのですが、一応、きちんと、聞いた上で、書くようにしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
第523話 『中国の寺院の庭にて』 ケテルビーへの応援コメント
こんばんは!
やましんさんは海外をたくさん旅していたのですね。
僕は上海に仕事で1度行ったきりです。
僕が障害者で無ければもっと海外に行きたかったです。
やましんさんはどの国が1番好きですか?
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
いやあ、ははは、かっこよく書きましたが、たくさんじゃないんです。
回数で言えば、二回なんですよ。
ただ、ヨーロッパは、たくさん国があって、出入りがわりと、かんたんだったので。
あれは、日本人には不思議です。
県境越える感じですが、別の国なんですから。
言葉も違う。
日本は、やはり、小さいと、思いましたが、あちらでは、日本は、小さくないよ、と、言われましたのです。
遊びにたちよるだけなら、オーストリアが気楽でした。
スイスは、意外と、写真撮っちゃいけない場所とか、一杯あって、ちょっとキンチョウします。
うっかり、撮影すると、黒服の怖い人が、フィルム回収に来るとか。
こあ〰️〰️〰️。
第513話 『交響曲第6番』 マーラーへの応援コメント
やましんさんんはとても詳しいですよね。
凄いと思います。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝いたします。
好きこそ、もののなんとか、なんですが、知識はあたまには、入ってなくて、情報部分はカンニングですよ〰️〰️。
つぎ、なににしようかなあ、と、いふ、ところだけが、ま、やましんの、得意技です。なんて…………はじかしいです。
とても楽しいお話ですね!!
楽しませていただきます!!
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝いたします。
かなり、自分勝手な言い分の、お話しですが、楽しんでいただけたら、なによりです。
ぜひ、時々、お寄りください❗
第500話 『交響曲第1番』 ランゴーへの応援コメント
やましんさん
永谷です。
500話!すごいです!
不穏な世の中ですがどうかご自愛ください。
作者からの返信
いつも、ありがとうございます。
感謝申し上げます。
良い音楽はたくさんありますから、一生頑張っても、聞ける範囲は限られています。
たのしく、ききながら、終わりが来れば良いな。
第12話 J.L.ドゥシェク:ピアノ協奏曲ト短調&変ロ長調への応援コメント
芸術家や音楽家は破天荒な人生多いですよね。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
はい。
ほんと、そうです。
名高い評論家さまにも、普通と同じ行動するのでは、天才は成り立たない、と、論じるかたが、いらっしゃいます。(ました。)
ただ、最近は、最低限の社会常識は、守らなければ‼️と、いう、論調が主体で、ベートーベン先生の(個人名だしてすみませんが、もう、時効かと……)ように、こども、ぶん殴ったりしては、犯罪ですね。(当時も、ダメだったようです。)
第11話 レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリアへの応援コメント
演奏会ってなかなかいく機会がないですよね。
クラシックは癒しの波長があるようですよね。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
感謝いたします。
ほんとは、音楽はライブが一番です。
あす、ちょっとだけ、フルートを吹く予定です。無料です。
このところ、外出を自粛するように言われています。
マスクして、演奏はできないですから、厄介です。
第10話 J.B.クラーマー:ピアノ協奏曲第5番への応援コメント
本当に詳しいですね!勉強されたのですか?
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
感謝申し上げます。
60年弱分、聞いてきた音楽がありまして、書くときには、調べまして、できるだけ、データの間違いないよう、気はつけますが、あとは、やましんの、感想です。
好きなだけが、とりえ、でございます❗
歌が身近な時代の名残ですね。
校歌、寮歌、文部省歌。団結を高めるために歌を歌うなんてのも今時ないですからね・・・。時代を感じます。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
そうですねぇ。
今の学生さんたちが、昔と、どう違うのかは、やましん、わかりませんが……
ま、たしかに、グリークラブ辺りは、さかんに『いざたていくさびと』とか、『ウヴォイ』とか、どこもかしこもで、歌ってましたね。ま、いまなら、しかられそうだけど、学生の街でもあったから、真夜中に交番のまえでやっても、おとがめ、なし、だったかな?
いまでも、合唱団の、古株さんたちは、飲み会ではやってるらしいですが、やましんが、事実上、聞く、以外はドロップアウト(そんな、かっこよくない。転落)したので、現状は、わからないですが。
第176話 『チェロ協奏曲イ短調 』 シューマンへの応援コメント
本日、演奏会でこの曲を聴いてきました。
すてきでしたわー。
第2楽章のソリストとオーケストラのチェリストと二重奏するところが、とても好きです。
肩こりが治りそうなくらい。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございました。
ひえー❗
羨ましいですう。
ホールで聞くチェロは、良いですよね‼️
おなかから、マッサージされてる感じがします🎵
第381話 『アンダンテ・フェスティヴォ』 シベリウスへの応援コメント
もう明けちゃいましたが。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
新年にあたり、ご挨拶申しあげます❗
ありがとうございます。
こちらこそ、どうか、よろしくお願いいたします。
第377話 『バラード第1番~第4番』 ショパンへの応援コメント
ショパンのバラードすきですー
曲の元になった詩も読んでみたいなーと。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
ミツキエヴィチさまとおっしゃる方ですね。
やましん、日本語、少しわかります。
そ例外は、わからない。
訳本があればいいな。
第372話 『序奏とロンドカプリチオーソ』 サン=サーンスへの応援コメント
新川直司という漫画家が『四月は君の嘘』という作品でこの曲を取り上げていました。2014年にアニメ化され、昨年だったかに実写映画化されてます。
アニメが本当に素晴らしいので・・・
良かったら見てみてくださいー
作者からの返信
ありがとうございます。
探してみます。
こんにちは!
クラシックもけっこう好きなジャズ・ロック・ポップス愛好家のアマチュアベーシスト兼アマチュア作曲家の瀬夏です(くるみ割り人形サイコー!)。
いつも楽しく、感慨深く、豊かなご知識を覗かせていただいております。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
第九、やっぱりスゴい曲ですね。
ドイツ人の根性のようなものも感じます(負けん気と諦めない精神が図太いと個人的に感じています。最近グローバル化で、そうでもなくなった気がしますが)。
交響曲全体も聴いてみようと思います。
むかし坂本龍一さんとかタモリさんとかがべー先生の音楽のことバカにしていたので、なんとなくわたしも距離を置いていました。
もったいないことしたなあと思います。
息子のピアノの発表会ではよく聴きましたが。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございました。
深く感謝申し上げます。
第9初演のあと、収益がほとんど無いのに、激怒したベー先生は、おまえら、ネコババしたろ〰️〰️❗と、仲間に向かって、暴れまくったとか。
どこが、みな、同胞だ!なんだよ!
と、まあ、そこがさ、いかにも、べー先生らしいところです。
カルミナ・ブラーナ好きですー
一年の色々について裁きを受けてるように感じるのは気のせい…?
寒さがきつくなってきました。やましんさんも暖かくしてお過ごしくださいー
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございました。
深くお礼申し上げます。
急激に寒くなり、体が追いつきません。
何かにつけて、極端な世の中です。
お身体大事でお過ごしください。
第352話 『無伴奏チェロ組曲第1番』 J.S.バッハへの応援コメント
おはようございます。
わたしはチェロに「ゴーシュ」を思い出してしまって、男声の印象を重ねてしまいます。
バイオリンもけっこう女声に感じたり。
まろやかなエレピとかハープに神秘を見出します。
作者からの返信
コメントいただきましで、ありがとうございました。
深く感謝申し上げます。
ゴーシゅさまは、やましんの聖典のひとつであります。
あのう、おぱんともうしますものはあ〰️〰️
は、やましんの定型句
チェロのなかに、ねずさんのこどもをほうりこんだり。
だいたい、やましんのお話しの原点は、あそこと、銀河鉄道の夜と、注文の多い料理店あたりが非常に多いのです。
チェロの音は、人間の声にかなり、近いのだそうですから、大正解ですね。
第352話 『無伴奏チェロ組曲第1番』 J.S.バッハへの応援コメント
わかりみが・・・ふかい!!
夜中に聞くと、泣けてきます。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございました。
ほんとうに、じわじわときます。
暖かいなにかも、放射されている感じもあります。
第1話 シューベルト:「即興曲集」への応援コメント
イ長調ソナタD 664。
YouTubeでいろいろ聴いてみました。
だんだんハマりました。
わたしは内田光子さんという方のが好きですね。
なんか、右手が優しいんです。
ちょっと涙が出るくらい。泣
ジャーンと強い時もありますが。笑
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝申し上げます。
内田さまは、たしか、外交官のお嬢様で、根っからの国際派でありましょう。
内側から沸き上がる力が、やましんごときをわしづかみにし、曲が終わるまで放してくださいません。
まさに、恐るべきピアニストさまであります。
第345話 『弦楽四重奏曲第1番』 チャイコフスキーへの応援コメント
アンダンテ・カンタービレ好きです。(他楽章聞いたことないw)
中学の吹奏楽部で、木管アンサンブルした記憶が・・・
Fl、Cl、T.sax、BassCⅼみたいな混合編成でやりました。
素朴で爽やかな和音進行が癒しです。中間部の土臭いパッセージも好きです。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝申し上げます。
実際、良い音楽ですよね。
じゅわむ! と、きますから。
なんだか、泣けます。
第309話 『厳格なる変奏曲ニ短調』 メンデルスゾーンへの応援コメント
主題じゅわじゅわですね!よきです!
第一変奏以後の細かいパッセージも、あてどなく彷徨う病んだ心のよう。
迫りくるものがありますね。
やましんさん邦訳の『こだわりの変奏曲』、『拘りの変奏曲』とすると、
多少の偏屈さと、じゅわっと闇成分が溢れて良きかと。いかがでしょうかw
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
たいへん、けっこうですね。
きょうからは、『拘りの変奏曲』と、命名いたしました。
第308話 『交響曲第9番』 ブルックナーへの応援コメント
お久しぶりの永谷です。
ブル先生、よきです。
ブル先生は、モテットを歌ったことがあります。
なんとなく恐れ多くて、神々しくて。
交響曲も聞いてみたいと思います。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。
深く感謝申し上げます。
ぶる先生は、お顔は怖いけど、対人関係はあまり強くなく、世渡りはへたくそだったようです。
それだけ、より、天に近いかただったのでありませう。
第297話 『夜想曲第1番』 フォ(ー)レへの応援コメント
フォーレは、Pie Jesuが断トツで好きです。
ボーイソプラノがよきよきなのです。
レクイエムは、終曲のin Paradisumだけ歌ったことあります。
ソプラノしか楽しくないw楽園よきー!って感じです。
全曲聴いてみますね。
夜想曲1番、影絵のような暗さがよきです。
サトウハチローの「小さい秋みつけた」に似た雰囲気がありますね。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。深くお礼申し上げます。
はい! もちろん、そうです。
あれは、よい、お歌です。
終曲は、確かにでるまくがないですが、美しいです。
小さい秋見つけたは、不思議な世界ですねぇ。
大好きです。
第296話 『カンタータ第147番』 J.S. バッハ への応援コメント
バッハ先生は・・・
いつか歌おうと思いながら、尻込みしています。
人生経験足りないなあと思いながらw
高らかなトランペットがよきよきですね。
主よ人の~は、オケ版が好きです
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
バッハ先生は、難しいですね。
ロ短調ミサは、はしっこで、歌わせていただきましたが、いやあ、たいへんでした。
練習で、仕事抜けるのを職場から嫌がられてましたし。
でも、人生のなかでは、個人的には、大変よい経験でした。
マタイもうたいたいけど、体力がなくなりました。
聞く方に専念ですね〰️〰️。
第295話 『序奏とアレグロ』 ラヴェルへの応援コメント
永谷もこの曲好きですー♡
秋の朝、確かにと頷いてしまいました。
枯れ葉が風に舞い、空高く昇っていく・・・
ハープがよきよきです。
パヴァーヌもよきですが、ほんのり香る鬱要素とフランスの風が心地よいです。
作者からの返信
ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
たまたま、早起きしたんです。
あたまは、睡眠薬で、ボケボケてました。
そこに、この曲を、CDかましたのであります。
二回繰り返しました。
第282話 『クオ ナテ デイ』(Quo,nate dei) シュッツ への応援コメント
ハインリッヒ・シュッツ!!
関西合唱界の重鎮、当麻修一先生のお抱え合唱団の印象が強いですw
シュッツ先生の音楽はまだあまり聞いたことがないので、
これを機に聞いてみようかしらん。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。深く感謝申し上げます。
そうですね。大阪ハインリヒ・シュッツ室内合唱団がありますよね。
CDは、少し手元にあります。
カンチオーネス・サクレもたしか、ありました。
よろしければ、お聴きくださいませ。
『マダイ受難曲』は、少し、慣れるのに、根性いりました。
第6話 ベートーヴェン:ピアノソナタ第7番・第27番への応援コメント
本当にクラシックに詳しいのですね。応援ありがとうございます。
作者からの返信
コメントいただきまして、たいへんありがとうございます。深く感謝申し上げます。
すきこそなんとかで、50年以上聞いてきた、ざつな知識にすぎませんが、でも、大好きなんです。
第53話 『月の光』 ドビュッシーへの応援コメント
ドビュ先生の、「月の光」
おつきさまと、金星さんが並んでいるのは、絶景ですね。
やましん様の、子ども時代の思い出。
「月の光」は、ノスタルジックなところがあるように、感じられますので、
自然と、絡めて書かれたのかも、しれませんね。
わたしも、この曲がだいすきです。
作者からの返信
コメントいただきまして、ありがとうございます。感謝申し上げます。
ほんとに、これは良い音楽です。自分で演奏出来ないのは、残念ですけど。
第4話 ブルッフ:スコットランド幻想曲への応援コメント
注目の作品のトップページに載っていましたね!!
作者からの返信
いつもありがとうございます。感謝申し上げます。
え?!そうなんですか?
見なかったです。残念!
皆既日食見逃したくらいもたいないですね〰️〰️〰️。
第1話 シューベルト:「即興曲集」への応援コメント
一度退会しましたが、別なアドレスで、再入会を勧められて登録しなおしました。
順次アップします。よろしくお願いします。
作者からの返信
いつもありがとうございます。はい、よろしくお願いいたします❗
第178話 『ピアノ協奏曲第3番』 ラフマニノフへの応援コメント
さように難しそうな曲だとプロでも弾ける人が限られてくるのかしらと思った。
作者からの返信
いつも大変ありがとうございます‼️
まあ、実際、きっとそうに違いないです。
ただ、『ぼく、弾けないもん。』と、いう必要はなく、弾かなきゃいいだけですから、難しくはありませんでしょうね。
第173話 『やさしい訴え』 ジャン=フィリップ・ラモーへの応援コメント
私はピアノも好きだが、クラブサンにも捨てがたい魅力があるように思う。当時は大いに栄えていたのだろうなあ。
ピカソが昭和48年まで生きていたことに驚く。昭和48年といえば三島由紀夫や川端康成もすでに他界していたと聞くものを。
作者からの返信
いつもありがとうございます。お礼申し上げます。クラブサンと言う楽器は、楽器自体が精緻な工芸品という感じです。一方現代のピアノは、機能最優先の『マシン』ですね。共通点は、どっちも我が家には入りませんし、お高いことです。
第53話 『月の光』 ドビュッシーへの応援コメント
この曲を聴くと海の上に満月の皓々とかがやく光景を思い浮かべる。
坂本龍一の『Merry Christmas, Mr. Lawrence』に似ているように思う。
作者からの返信
コメントありがとうございます! これは、本当に感動的な音楽なんです。音楽が、お月さまに向かってきゅるきゅると立ち上ります❗
第50話 『舟歌』 リャードフへの応援コメント
聴いてみたが、『赤とんぼ』を思わせるところがあるように感じた。
作者からの返信
コメントありがとうございます! なるほど!確かにそうです。非常に良く似た音の進行をする場所があります。さすが、鋭いです!! なお、この曲を、やましんが普段聞いているのは、田部京子さまのCDです。
第121話 『スペイン交響曲』 ラロへの応援コメント
私はスペインという国に関心があるのでこの曲はぜひとも聴こうと思うし、他にもスペインゆかりの曲を紹介してもらいたいとも思う。
女性にはやはりショパンを好きな人が多いのかしら。
作者からの返信
いつもコメントいただきありがとうございます。次回はご希望に沿った題材にしたいと思います。ショパンさんについては、どうもそのようです。ショパンさんは、生前から、いつもしゃれた服で、胸ポケットにはきれいなハンカチがのぞき、大変女性からもてたんだそうです。
第92話 『チゴイネルワイゼン』 サラサーテへの応援コメント
時代が下るにしたがって奏者の演奏技術は高度になっていったのだろうか。
作者からの返信
いつもありがとうございます。しろとの思うところですが、全体的には、そうだと思います。しかし、いわゆる名人は、やはりそうは言えないでしょう。凄い人は、凄い、と。また、楽器の進化ということがあります。たとえば、現在のフルートは、概ねベーム式という19世紀に生まれたシステムですが、それ以前は、別物です。大バッハさんのころは、キーもない、木の筒に穴明ただけみたいな楽器で、今日でも演奏至難な曲を演奏していました。凄い事だと思います。バイオリンも、バロック時代には、今日あまり使わないんだろう変則調弦(スコルダトゥーラとか言うものとか、やましんには理解不能な・・)奏法とかが、あったとか。ビーバーさんの『ロザリオのソナタ』の解説を読みますと、そんなことが書かれていたりします。 ・・・・
まあ、技術というのは、時代の人気とかでも、失われる場合もありますのでしょう。楽器自体が、廃れてしまう場合もありますでしょう。(例えば、アルぺジョーネとかも。シューベルトさんが傑作書いてますが、現在専門の奏者は、いないんじゃないかと・・・。
第48話 『ヴァイオリン協奏曲』 ディーリアスへの応援コメント
どんなに良いものも影響力のある人の目にとまらなければ世に出ることがないのかなと思った。
エピソードには関係のないことですが、自作品のコメントをいただいたエピソードを、思うところあって非公開にしました。申し訳ありません。
作者からの返信
ありがとうございます。実際に、誰にも知られずに眠っている名作は、各分野に、きっとたくさんあるんだろうなと思います。お気遣いいただいて、ありがとうございます。
第32話 『ヴァイオリン協奏曲ニ短調』 シベリウスへの応援コメント
かつて作中にこの曲を登場させたため、ヘビロテしたものです。
また、聴きたくなりました。
北欧の香り高い、名曲ですね。
作者からの返信
シベリウスさまの、わたくしのつたない文についても、コメントを頂きまして厚く感謝申し上げます。昨日フルートの発表会でバッハの組曲第2番を、よたよた、ふらふらしながら吹きましたが、そのあとピアニストさまが、O,メリカントさまの曲を弾いてくださいまして感激しました。北欧には宝石のような音楽がいっぱいですね。コメントを頂くと、元気がでます。ありがとうございました。
第30話 『アヴェ・ヴェルム・コルプス』モーツアルトへの応援コメント
大事な音楽です。
モーツァルトのなかで、一番最初に浮かびます。
作者からの返信
コメントを頂きまして、本当にありがとうございます。深く感謝申し上げます。もし、いずれ天国(地獄?)に行く際に、モーツアルトさんの曲を一曲だけ持って行っていいよと言われましたらば、ちょっと悩んだあと、やはりこの曲にするだろうかな、と思います。
第1640話 『のみのワルツ(ねこふんじゃった)』 ???への応援コメント
ミステリアスで面白いですね~。
正統派の対極の謎、惹かれます。
作者からの返信
いつも、お世話になっております。ありがとうございます。
そうなのですね〰️。とりあえず、みんな、歌をつけちゃうわけです。