応援コメント

第一章 ⑤」への応援コメント

  • 第一章 ⑤
    ・誤字脱字チェック
    ・それについてには、ノーコメントの恢だった→それについては、ノーコメントの恢だった
    ・後者に使用される薬草は、ウニキョウやアニス、そしてニガヨモギ→後者に使用される薬草は、ウイキョウやアニス、そしてニガヨモギ

    >いくつかある丸いテーブルにも、カウンター席にも、客の姿は何一つない
    主語は「客」ですが「何一つない」という言い方でOKですか?
    「誰一人としていない」「どこにもいない」みたいな感じ?

    >太股と御尻の部分が少々、窮屈そうだった
    確認です。
    「御尻」はこの表記でOKですね?
    「お尻」や「おしり」ではないですね。
    ※第五章 ◆まで「御〇〇」という言い方をしていますね。目についた箇所は言っていますが……うん、スルーしてもいいかもしれないです。
    (ここら辺は受賞した後の校正とのやり取りなので選考には影響しません)

    >ややハスキーかかった声が恢の鼓膜を意地悪に擽るのだ
    「ややハスキーかかった声」
    癖?
    前にも似たような表現を見たような気がします。

    >透明で大きな氷が小さな氷山の如く浮かび、硝子の側面は
    (いちゃもんレベルの感想です)
    氷の大きさについて、少しイメージ統一がしにくかった気がしました。

    >女が男に出すカクテルにしては、ちょいっと皮肉が効きすぎてないか?
    確認です。
    「ちょいっと」でOKですね?
    「ちょいと」ではないですね。

    感想
    レティの姉御肌なところが大好きです。過去編があったら読みたい!
    いいキャラクターだなぁ。