第10話 お盆の終わりへの応援コメント
普段、ロボットものは読まないのですが、楽しく拝読させていただきました。
非現実の中にリアリズムを感じます。
現代的要素が強いからですかね?
ロボ=SFみたいな感覚がありましたが、一概には言えませんね。
非常に読みやすくていい作品だと思います。
これからも執筆頑張ってください!!
作者からの返信
ありがとうございます。
拡張現実のゲームもポケモンGOとかありますし、人工知能も目まぐるしい成長を遂げていますので、一応早くても2020年代で遅くとも2040年代を想定しました。
結構近い未来を描いたSFとなりますので、割と現代に近い内容だったと思います。あとは無茶な動きができる小型ロボット技術の実現を待つだけですね。
最後までお読みいただきありがとうございました!
第9話 負けられない戦い(後編)への応援コメント
この一発は莉亜の分だ
しびれますね! 決め台詞
作者からの返信
ありがとうございます。
ラストバトルですので盛り上がる一言を入れてみました。敵討ちっぽくてちょっと気に入ってます。
第1話 真夏の出会いへの応援コメント
うわ~。すんごく楽しそう!!
作者からの返信
ミニ四駆やガンプラにベイブレードにトレーディングガードなどなど、どの時代でも子供であれば何かしらのそういったものに触れてきたはずだと思います。
今回はそれらの要素をいろいろと混ぜ合わせた内容で、「懐かしさ」を体感していただけたらと思います。
第4話 リベンジマッチ(後編)への応援コメント
ボーイミーツガールに熱いロボバト、そして男女の友情、男心くすぐられまくりでした。彼らが成長していく今後も気になる展開。とても面白かったです(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
続編も企画中ですので、よろしければそちらもどうぞ。
第4話 リベンジマッチ(後編)への応援コメント
こんにちは〜。お邪魔いたします^^
熱いですね☆ 今後の彼らの成長と、何かしらの大会で活躍するシーンも気になるところです。
読み手の心を高揚させてくれる戦闘の描写が好きです^^
作者からの返信
ありがとうございます!
もうすぐ暑い季節ですので熱い物語を書いてみました。大会での活躍は……もしかしたら書くかもしれません。まだちゃんとお知らせはしていませんが続編企画中です。お楽しみに!
第4話 リベンジマッチ(後編)への応援コメント
チューバト、面白かった!
これはぜひ続きを読みたいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
続きは……まだ検討中です。私としてもやりたいですしネタもありますが、肝心の執筆時間が確保できるかどうかが難しいところです。スケジュールの確保ができそうでしたらまた近況ノートでお知らせいたします。
第4話 リベンジマッチ(後編)への応援コメント
うん、面白かったです!
バトル、そして戦術。あいかわらずうまいなあと感心しきりです。
完結、お疲れさまでした!
作者からの返信
恐縮です! お読みいただきありがとうございました!
第2話 情報収集と作戦立案への応援コメント
ほほう。アカデミックでいながら熱い。
ロボ対戦はこうでないと!
さて、どう戦うのか……。
ちょっと考えてから続きを拝読させていただきます。
作者からの返信
説明回で絵的に動きがない話でしたが、楽しんでいただけだようでよかったです。
最後で思いついた戦い方はそこまで意外性のあるものでもありませんので、あまり深く考えずに勢いに任せてしまうのも一つの手かと思います。お楽しみください。
第4話 リベンジマッチ(後編)への応援コメント
負けたのに、清々しいですね!
こういう終わり方もいいな
作者からの返信
ありがとうございます。
同じ「負け」ですが意味合いが違いますしね。大悟くんは負けましたが、得るものが大きい前向きな負けだったと思います。
第1話 真夏の出会いへの応援コメント
FAガールっぽいけど、こっちの方がロボっぽい!
作者からの返信
もろFAガール系ですが、私としてはゲームの『カスタムロボ』の世代ですので、そちらの影響が強いかもしれませんね。
第1話 真夏の出会いへの応援コメント
うわ、ウキウキしますね!
素敵な15センチを思い付かれましたね~。
どちらが勝っても負けても、面白くなりそう!
作者からの返信
早速ありがとうございます!
15センチと聞いて真っ先に思い浮かんだのが「ムスコが15センチ」でして、でもそれやるとアウトだと思いましたので本当に息子を15センチにしてみました。
あらすじで勝敗がネタバレされてますが、是非リベンジマッチをお楽しみください。
第10話 お盆の終わりへの応援コメント
ゾロ目の集いで来ました。私がゾロ目を崩してやるつもりだったのに主催者さまに先を越されました。ちょっと悔しい。
とっても面白かったです。きれいな話運びに文章。勉強になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
企画からお越しいただきありがとうございます。恐縮です!