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  • 最終話への応援コメント

    15センチはあくまで理想状態。
    ボク的には理想よりもその一歩手前の方が充実していると思う。
    付き合っているときより、告白を相手が受け止めたときの方が……。
    たぶん、理想(ピーク)に達したら「後は悪くなる」っていう意識が働いているんだと思う――「ずっとピークの手前でいたい」。不安な気持ちがそんな風に思わせるのかも……。

    そんなわけで、15センチの手前の二人はすごくいい時期じゃないかと❤
    まだ見ぬ未来も希望に満ちている気がするし☆彡

    作者からの返信

    物であれば15cmぴったりで良かったのですが、身長差で15cmってやってしまうと、いかにも感がある気がして一歩手前にしちゃいました(笑)

    結果に辿り着く課程って私は好きです。
    ドキドキやヤキモキも振り返れば幸せな時の一部なのですから。
    あんこちゃんは、付き合うことになったら苦労しそうだなぁ~と思っていたり(笑)

    最後までお読み頂きありがとうございました。
    ★ありがとうです。感謝感謝。

    編集済
  • 第三話への応援コメント

    二人の行く末も気になるけれど、もっと気になるのは……彼の家庭事情。どんな仕事してるのかな?

    作者からの返信

    ですよねー。ホント。
    何の仕事をやっているのでしょうかw

    うーん。感じ的には地方興行系なんだけど、他にピンとくる職業ってなんだろう……。

    あ、詐欺師! その地域で稼ぐだけ稼いで次の土地へ!
    これだ!(ぉぃ

  • 第二話への応援コメント

    彼の意気込みは買うけれど、全く問題の解決にはなってないよね~
    翌日同じことが繰り返されてもおかしくない(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 

    作者からの返信

    確かにw
    ここで俺TUEEEして、ボッコボコにしたらどうなるんでしょうね(笑)
    恨みを買って長期抗争勃発かな?

    うむ。違う小説のネタになりそうw

  • 第一話への応援コメント

    転校生……存在感あり過ぎ!!( ; ロ)゚ ゚

    作者からの返信

    RAY 様

    コメントありがとうございます。
    ただのアホです(笑)
    こんな転校生が入ってきたら、どうなるのでしょうねw

  • 最終話への応援コメント

    七星柄杓。……いい男だ。

    作者からの返信

    北乃ガラナ 様

    応援コメントありがとうございます。
    ★レビューも頂いてしまって……。感謝です。

    七星柄杓……いい男なんですがねぇ、ずれてるような?(笑)

    ありがとうございました。

  • 最終話への応援コメント

    これは良い15センチ。コンテスト頑張ってください😃

    作者からの返信

    てるま 様

    応援コメントありがとうございます。
    この小説にはもう一つ隠れた約15cmがあります(笑)
    初めはそれにしようかと思ったのですが、結局、隠してしまいました。

    コメントのみならず、★も頂けましたこと感謝いたします。
    ありがとうございました。