女のために怒れる男だと信じてる

娘が知らない男と付き合っていると知った時点で、会うことは決めていたひょいざぶろー。
しかし作戦を考えているうちに、『何か特別な事をしなければ』という紅魔の血が叫び、いっそのことドッキリにしてしまおうという考えに至り今回の出来事が起こりました。
その考えは日頃冷静なゆいゆい、さらには紅魔の里の住民まで巻き込み里全体でのドッキリとなり、ただでさえキレやすいめぐみんが、羞恥心やパーティーメンバーへの申し訳ない気持ちでいっぱいいっぱいになり、二人に対してマジギレしました。

娘のマジギレを目の当たりにし、今後は程度をわきまえようと心に誓うゆいゆいとひょいざぶろー。
しかししてそれと同時刻、恋人のマジギレを目の当たりにしたカズマも、同じ事を心に誓います。

めぐみんのマジギレを一度見てしまったカズマのめぐみんへの反応が、今後どうなるのか。
その辺りも作者なりの見所です、という事を伝えて今回はここまでとさせていただきます。
コメントありがとうございました。
体調にも気をつけて、今後も精進します。

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どーもfinfenさん、おはようございます！
そう言っていただけるなら書いた甲斐があるってもんです！
これからもより良くなるよう精進していきます！
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