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  • 第四十二話への応援コメント

    山月記や眼鏡橋など、名前は後から付けられたのですかね。彼らの出生にはまだ気になることが残っています。

    作者からの返信

    こいつらに関してはまだ秘密とかありますね

  • 第四十一話への応援コメント

    やっぱり西大寺家もストーリーにがっつり絡んでくることになりそうですね。冬次おじさんは巻き込まれ体質。

    作者からの返信

    西大寺家の血筋は漏れなく巻き込まれ体質ですね。
    上の世代に遡るほど厄介になります。

  • 第四十話への応援コメント

    ジョンと柳生に地の文が支配されている……
    これも何らかの忍法?

    作者からの返信

    某S◯P的な雰囲気を醸し出したかったんです…
    ジョンは本当にただの通りがかりの一般観光客です。やはりアメリカ人はノリがいいですね。

    あと多分、時系列的にはもう夜になってると思うのでジョンも含めて普通にみんな不法侵入です。
    あの辺り、ビックリするくらい本当に何もないので、ジョンあいつ、本当に何で通りがかったんでしょうね。不良外国人だったんでしょうね。

  • 第三十九話への応援コメント

    コンスタンティンさんはやっぱり良い人でしたね。
    署長の忍法は以前わざわざ着陸の為にどこかに行った描写から、読者はその正体を知ることができたようです。

    一応修行の果てに身に付けた魔法少女の力ならばコンスタンティンさんは筋肉の人ではあると言えそうですが、菅原さんが違うというのであればそうなのでしょう。

    作者からの返信

    おそらく菅原さん的には鍛えて魔法少女になるところは許容範囲でも、
    宙に浮くのはアウトなんだと思います。
    興奮出来るかどうかが重要ですからね。

    完全に筋肉の力だけで空中浮遊出来てたらセーフでした。

  • 第三十八話への応援コメント

    菅原さんは基本的に一番一般人に近い立場の筈なのに強いなあ!訳が分かってないだけだとしても首無し死体の横に普通に立ってるだけでも凄い。

    作者からの返信

    菅原さんは体を鍛えてますからね。心も強いです。


  • 編集済

    第三十七話への応援コメント

    インドネシア語の濁点が多い言葉ってカタカナにすると格好いいですね。口に出しても面白いですし。マガン!ガドゥンガン!

    作者からの返信

    「大審院」「眼鏡橋」「天竺」は明確にどこの国出身なのかが明らかで、
    「山月記」「白鹿」は彼ら自身もどこの出身なのか分かりません。

    上三人の名前には国名が含まれているので、そこから具体的に何時の時代の人間なのかが分かります。

  • 第三十六話への応援コメント

    他の刀狩署連中の術から予測するに、署長の術は武装の省略っぽいですね。
    藤武蔵に短刀が刺さったのはコンスタンティンが術を無効化したのかノビスケが何かしたのか刀納が万能ではないだけなのか……

    フルチンサブミッションが活躍してるのが良かったです。

    作者からの返信

    ノビスケはじっくりと藤武蔵を観察して、その忍法を看破してます。
    彼は忍者らしい、隠れる能力に長けた変質者です。

    フルチンサブミッションはかなり理にかなった戦い方だと思います。藤武蔵は警察官ですし。
    良いですよね、サブミッション使うキャラ。

  • 第三十五話への応援コメント

    西大寺衆最強の二人が一気に消えてしまった。薬師博士がビームを搭載していなければ……

    作者からの返信

    薬師博士は技術者枠であって消して味方というわけではないです。
    そもそも西園寺衆自体が長州征伐のために集まった烏合の衆ですからね。

  • 第三十四話への応援コメント

    今の所コンスタンティンの攻撃は全て大審院が食らっていますが、生身の人達には本当に絶望的な状況ですね。

    作者からの返信

    まあ現実の死合いも大抵が一撃必殺でしょうし、むしろ大審院に関しては不死身が卑怯なくらいだと思います。

    そのコンスタンティンも謎の無敵パワーで本当に卑怯なのですが

  • 第三十三話への応援コメント

    根来衆は序盤で車に轢かれ過ぎているのと筆頭の外道氏の忍術がアレで印象が傾いているのに更に隠し球を持っているとは。
    流石根来衆!

    作者からの返信

    根来衆は一般人よりは確実に強いのですが、運と情勢を見る力が足りずに泣きを見るタイプです

  • 第三十一話への応援コメント

    コンスタンティン良い奴だなあと思ったら追って来たのお前か!?1番被害が甚大な人が来てしまった……

    作者からの返信

    コンスタンティンはコンスタンティンで敵の立場であることはしっかり表明しているので、一般人以外は皆殺しにするつもりのようですね

    古代ローマ最強の核兵器、歩く核弾頭はちょっと強すぎるので色々と倒し方とか考えとかないといけないですね

  • 第三十話への応援コメント

    薬師博士はまさか死体から自転車を生み出す技術まで開発中だったというのか……
    でも実際千秋殿の人格を持った自転車に乗って戦うお春殿は見てみたかったりします。

    作者からの返信

    本来の予定では二人にはもっと早いタイミングで死んでもらうつもりだったのですが、
    意外と善戦したり、そもそも戦闘に出なかったりして死ぬのが遅くなってしまいました。

    薬師博士は最早便利屋さんになってしまいましたね

  • 第二十九話への応援コメント

    チューブに繋がれるというよく分からない改造しか明かされていないヨハン尊はこの事態について行けるのか……

    作者からの返信

    ヨハンソンは椅子的なものに繋がってます
    意識は無いです。

  • 第二十八話への応援コメント

    水を持ち歩いて乾燥したら身体を濡らすだけでもいいのに、まさか織衛さん、二足歩行もできないのだろうか……

    作者からの返信

    乾燥が死に直結する体質ですからね
    常に水の近くにいないと命が危険なんです

  • 第二十七話への応援コメント

    刀狩署の人達がその辺の忍者よりよっぽど強そうに見えてきましたね。殺意に反応して発動する攻撃用キングクリムゾンに浮遊移動なんて土耕しの術よりずっと強い……

    作者からの返信

    多分土耕しは美術の歴史で例えると現代アートになるんだと思います。

    刀合とかは発展途上なのでルネサンスくらいです。

  • 第二十六話への応援コメント

    五千兆年分のダイエットプログラムなんて受けたら世界が何周かしそうで恐ろしいですね


  • 編集済

    第二十四話への応援コメント

    散髪のマッサージはよく動画で見ます。あれは良いものですね。

    そしてまさかの藤武蔵さんは東突厥高校の人達と同じタイプの忍術使いという事実が発覚。
    座禅組まずに浮くことが出来ればすごく強い技術だとは思いますが、やっぱり座禅は必要なんですかねえ。

    作者からの返信

    刀狩署の職員達は全員が抜刀術の達人で、
    そのうち技量が忍法の域にまで至った三人は、抜刀術を極めているので、
    無刀です。

    なので、ただ座ったまま浮いているだけになります。

    それでも浮く以外の能力があるので東突厥高校よりは強いです。


  • 編集済

    第二十五話への応援コメント

    なぜかシャオイェンさんを名前から女性だと思い込んでいました。
    おっさん内蔵エンジンを搭載させられるとは流石にシャオイェンさんかわいそう……

    追伸
    読み直してみたら、前回『彼女』と書かれていましたね、読み飛ばしていたようです。すみません。

    作者からの返信

    シャオイェンさんは女性です
    日本語を賭博場とか独学で覚えたので言葉遣いが女性らしくないです


  • 編集済

    第二十三話への応援コメント

    多分コンスタンティンさんはかくとうタイプだから、ニャースじゃ勝てないですよね

    作者からの返信

    伊勢周辺でニャースが出現せるのか心配になってきました

    多分あのニャースはポケモンマフィアから巻き上げたとかだとおもいます。

  • 第二十二話への応援コメント

    不老不死のオッサンとかお春殿とかサイボーグがたまに登場するこの小説ですが、まさかコンスタンティンという謎の人物までサイボーグとは。この人はどこ由来の技術でサイボーグ化したのでしょうね。

    作者からの返信

    おそらく表には出ないでしょうが、あの世界のサイボーグ技術については兼ねてより各国が秘密裏に研究していた、という背景があるのです。
    忍法を基に技術再現を試みた宝蔵院お春のようなサイボーグを作ったのは薬師博士だけです。

    あと不老不死のサイボーグのおっさんはそれ自体が歴史のイレギュラーみたいな存在なので、なんなんでしょうねあいつ。

  • 第二十一話への応援コメント

    今回は重要情報がかなり一気に明言されましたね。この世界に普通にポケモン(一般人?)ジムがありそうなこととか。
    それはそれとしてシャンアーハイアンの中で山田金烏の名前がかなり異質なので強キャラっぽいと予測しておきます。

    作者からの返信

    山田金烏についてはちょっとしたキャラ設定を考えてます。
    おそらく第二章の重要キャラになると思います。
    場合によってはならない可能性もありますね

  • 第二十話への応援コメント

    怖い!『人殺し』の術怖い!
    それにしても、この状況でも取り乱さない冬次おじさんはとても強い人ですね。普通に格好良くて素敵です。藤武蔵ではないけど惚れそう……

    作者からの返信

    冬次叔父さんは姪っ子に甘いので、千秋がいる手前、わりとカッコつけてるところがありますね。
    藤武蔵はあいつなんなんでしょうね…本庁の特殊刑事なんでしょうか。


  • 編集済

    第十九話への応援コメント

    橘さんまで来ましたかー。戦力として非常に頼もしいですね。
    それと、冬次叔父さんは精神的にしっかりしているけれども、十六話のあの時点で室生十和子が「『人殺し』の術を使え」と言っている辺り、芒手の術に本当に即効性の呪いのような効果が無いか心配です。

    作者からの返信

    忍法人殺し、本質的には自殺の部分に比重が大きいのです。

  • 第十八話への応援コメント

    一群斎いいいいい!!お前は仮面ライダーシザースかー!!
    冬次おじさんも人殺しになったしどうなってしまうんだ西大寺衆!

    作者からの返信

    バトルロワイヤルの最初の脱落者ということでかなり意識してます

    芒手血樽子みたいなアレな子はあんまり相手をしたらいけないと思います。

  • 第十七話への応援コメント

    四教頭レベルが6人とは、まともに戦えば勝ち目が無いようにも思われますが大丈夫!
    西大寺衆にはシュバリエ一号がいるから!不老不死のオッサンなら神相手でも何とかしてくれる!!

    作者からの返信

    助さん格さんを召喚する水戸黄門に対して、
    RPGで言えば魔法使いタイプの青龍と
    僧侶タイプのシュバリエ一号なので、
    ドラクエ的には持久戦になりそうですね。

    六本技六騎将は四教頭とは違ってまとまりのない集団という設定なので、
    他のメンバーは何らかの関わりはあっても、東突厥高校の校長は水戸黄門一人です。

  • 第十六話への応援コメント

    外道さんが改めて格好良いのと、根来の2人が普通に喋れるのが分かって良かったです

    作者からの返信

    愚蘭坊は「俺、頭良い」というセリフから分かる通り、策士タイプのキャラクターです。
    知能が高く、日本語も半年くらいで通じるようになりました。

    乳出御児兵衛は普通に喋れます。

  • 第十四話への応援コメント

    根来忍者の2人は少なくともユーチューバーになるまでの期間は生き残ることが確定しましたが、逆に言うと戦闘の緊張感が失われるために出番を減らさざるを得ないということでしょうか……
    彼らのこれからの活躍に期待です。

    作者からの返信

    愚蘭坊と乳出御児兵衛はそれぞれが和歌山の組織からの出向なので、
    和歌山が絡むのは第2章からを予定しています。

  • 第十三話への応援コメント

    外道さんが少しずつ憎めないおじいちゃんになっていく……
    菅原さんの次に好きになってしまいそうですよおじいちゃん。

    作者からの返信

    外道一群斎、接点の少ない人にも自分から話しかけるし、馴染みのない話題も真剣に相手してくれるし、
    よく考えたらメチャメチャ性格が明るいですね。
    死刑囚を解き放つ外道ぶりさえ無ければ元々の人間性はかなり善良なんだと思います。

  • 第十一話への応援コメント

    今回は特にほぼ突っ込み所しかないので一つに絞ったコメントが難しいですが、癒しの光を施してくれるシュバリエ一号が一台欲しいですね。
    一応中にサイボーグのオッサンが入っているとはいえ、天気予報や長州征伐や真冬の代理など役に立つ場面も多いですし。

    作者からの返信

    西大寺真冬、こいつが出てきたせいでほぼ出てくる必然性が無くなってしまった感じがありますね

  • 第九話への応援コメント

    菅原さんが忍者の戦いのこれほどすぐ近くにいるというのに参加する忍者達の方が可哀想に見えるのは何故なんだー!? 何故なんでしょう。
    とにかく菅原さんには頑張って忍杯戦争を進めてもらいたいです。

    作者からの返信

    忍者は一般人を巻き込んではいけませんからね。
    当然、一般人は忍者を巻き込んでも良いわけですよ。

  • 第六話への応援コメント

    胡乱な展開を挟みつつも、やはり一般人に戻った筈の千秋&お春殿には中々キツい話ですね。死者が既に出てしまっているとは

    作者からの返信

    あの二人、性格が論理的ではなく、根は真面目なので多分メチャクチャ思い悩むでしょうね。
    二人はできるだけ苦しんで欲しくないです。

  • 第四話への応援コメント

    メカボディーを失った心細さがどんどん失われていきますね……

    作者からの返信

    お春殿も千秋も、修羅の世界には二度と入り込みたいくないでしょうしね。
    その為には鍛えるしかないという皮肉だったんです

  • 第二話への応援コメント

    冬次って名前が切嗣っぽいって思ったらコレだよ!?
    まったくもう(喜)! 油断も隙もあったもんじゃないですね!

    テンションの高い寸劇、絶妙に不穏な単語を織り交ぜつつの叔父姪の距離感のある親しみある会話、なんだかんだで思考回路が同じな主人公×2。
    手に取りやすくも新しい感触です。
    映像化が映えるかもしれません。

    これからどういう経緯を辿ってデスロードを辿ることになるのか、気になります。

    作者からの返信

    冬次叔父さんは今作の貴重な一般人枠になると思います。
    戦いは西日本の各地で起こることになると思います。

  • 第一話への応援コメント

    続編ですが、親切仕様な気がしないでもないですね。
    こうやって状況を素早くまとめてくれているのは。とりあえず情報の取捨選択がやりやすくて助かります。

    というか、この忍者館殺人事件を無理やりジャンル分けするとするならおそらく「シットコム」だと思うんです。
    でも、いろんなジャンルを横断してるので結局わかりませんけどね。
    今回はツッコミ不在の恐怖でしたが、果たして叔父さんはどんな人なのか開けて!玉手箱ですね。

    作者からの返信

    前作の話数が多いので、今作から入る人もターゲットに理解しやすさは見据えていきたいです。
    おそらく滅茶苦茶ややこしい事になると思うので、切り捨てるところはバッサリ切り捨てていきたいです。

    とはいえ続編なので前作の要素やキャラクターは積極的に出したいです。

  • 第序話への応援コメント

    前々から思ってたんですが、東山さんって異常を日常として描くのが上手いですよね。
    極々自然にエブリデイマジック(誤用)としてみょうちきりんな世界を書くのが上手いと言ってもいいような。

    それでいて最近は味わいを変えずに口に入りやすいように加工してくださっていると言いますか。
    忍者館殺人事件、第二章ということで気を取り直してちょちょっとコメントを書きます。そんなわけで導入部がすっと入ってきて楽しいです。

    作者からの返信

    ただでさえ書く話がわけわからん事になるので、リアリティは意識していきたいですね。
    リアリティだけではなく全体の構成も良くしたいです。