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  • 海で一句(無季)への応援コメント

    こんにちは~^^

    これは意味深ですね。
    ラミアの海というだけで深く暗い底の方まで堕ちていくイメージがあります。
    下五の「落とす」にも、自発的なのか、ラミアの手によるものなのか……いずれにせよ、指輪を持っていた本人には悲しみしか残りませんね。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     ファンタジー風の俳句を詠んでみようと思い、挑戦してみました。
     実は……あまり深く考えずに詠んだら、意外とぴったり合っちゃってました。愛宕さんに言われて気づいたレベルです。
     精進します。

  • 朝顔と京都の写真で一句への応援コメント

    モダンな句ですね。
    好きな句です。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     今回は写真を見て感じたことをストレートに読んでみました。

  • 海で一句への応援コメント

    お盆が過ぎた今の時期にこの句に出会えて良かったです。

    作者からの返信

     この句は丁度発表予定だった自作へと添えるつもりで詠んでみました。
     作品を読んでない方にも伝わるように配慮したつもりです。
     ギョッとするかもしれませんが、文字通りの意味なんです。

  • 花火アンコールへの応援コメント

    こんにちは~^^

    花火の残り香まで漂ってきそうな感じですね☆

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     たぶん、モチーフになっている人物は思い残すことがなくなったのでしょう。(架空の人物です)

  • 海で一句への応援コメント

    こんにちは~^^

    お、これは解釈によっては泣けてくる一句ですね☆
    漣という優しい表現の下で眠る君。自分には「安らかなる」イメージしか湧いてきません。「終わる」を含めて涙腺が緩みますな^^

    作者からの返信

     ありがとうございます。その解釈であってます。
     ギョッとする内容なので違う意味を探されそうですが、そのままの意味です。
     ここまで私が詠んだ句は、読んで意味が通じることも意識して作りましたので、今回のもそのまま鑑賞していただけると信じて詠ませていただきました。

  • なんかおかーさんが泥だらけになった子に微妙な表情してそうなのが思い浮かびます。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     数分後にはそんな未来が待っていますね。
     私は困らせる側です。

  • こんにちは~^^

    赤い傘までクルクルと回してフェイドアウトしていく姿も見えますな☆

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     水溜まりをちゃぷちゃぷと走ってくのは子供の特権ですね。

  • こんにちは~^^

    傘立てにも色々なデザインがありますが、この句では碁盤のような升目になった数多く立てられるタイプを見立ててみました。
    テーマの「傘立て」という言葉を挿入せずに詠まれた作品は、色々と想像力が広がりますね☆

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     お題は傘立ての写真でしたが、発想を飛ばしていいと先生がおっしゃってましたので、雨そのものへと思いを馳せてみました。
     確かにわかりにくいタイトルになってましたね。編集しておきます。
     私は囲碁が好きなので、こんな日にプロならどうするだろうといった感じです。
     蛙の声しか聞こえない中、ストイックなせいで窓の黴さえほったらかし。それでいて黙々と碁盤に向かうプロ。いそうな気がして詠みました。
     プロは窓とかを碁盤に見立てて読めるんだそうです。

  • 梅雨で一句への応援コメント

    こんにちは~。お邪魔いたします^^

    その『光』は、室内が光っているのか、窓の外が光っているのか。
    光を見ている人物によって、情景も変わりそうですね☆

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     一体どこが光ったんでしょうかね。
     何とも奇妙でおどろおどろしい出来事ですから、それも定かではないのかもしれません……。

  • こんにちは~^^

    紫陽花と雨の空は、お似合いのワンセットですね☆
    「朝は来ぬ」の部分は、どんよりとした空のイメージとは別に、朝方の「起きたくない」気持ちまで、自分は絡めてしまいそうです^^

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     雨とストレートに言ってしまうと、紫陽花と言葉同士のけんかが始まりそうでしたので、言葉に悩みました。
     紫陽花という季語の力があれば、鉛の空でも淀んだ曇り空を思い描いていただけると信じて送り出しました。
     私は、そろそろ朝か……と思った矢先にどしゃぶりの音が外から響いてきたのが印象に残っており、このような形となりました。

  • 帰省の写真で一句への応援コメント

     大変好みです。小さなころ友人と虫取りをして遊んでいたことを思い出しました。

    作者からの返信

     ありがとうございます。
     虫取りの経験はあまりなかったのですが、帰省の写真を見て私みたいなタイプだと行った先で遊ぶことしか頭になかったりします。
     なのでそこから発想してみました。
     人ごみの写真の中に、もしかしたらそういう子供もいたかもしれませんね。