五月雨をお題にたまにはかわいくへの応援コメント
なんかおかーさんが泥だらけになった子に微妙な表情してそうなのが思い浮かびます。
作者からの返信
ありがとうございます。
数分後にはそんな未来が待っていますね。
私は困らせる側です。
五月雨をお題にたまにはかわいくへの応援コメント
こんにちは~^^
赤い傘までクルクルと回してフェイドアウトしていく姿も見えますな☆
作者からの返信
ありがとうございます。
水溜まりをちゃぷちゃぷと走ってくのは子供の特権ですね。
傘立ての写真を見て、発想を飛ばして一句への応援コメント
こんにちは~^^
傘立てにも色々なデザインがありますが、この句では碁盤のような升目になった数多く立てられるタイプを見立ててみました。
テーマの「傘立て」という言葉を挿入せずに詠まれた作品は、色々と想像力が広がりますね☆
作者からの返信
ありがとうございます。
お題は傘立ての写真でしたが、発想を飛ばしていいと先生がおっしゃってましたので、雨そのものへと思いを馳せてみました。
確かにわかりにくいタイトルになってましたね。編集しておきます。
私は囲碁が好きなので、こんな日にプロならどうするだろうといった感じです。
蛙の声しか聞こえない中、ストイックなせいで窓の黴さえほったらかし。それでいて黙々と碁盤に向かうプロ。いそうな気がして詠みました。
プロは窓とかを碁盤に見立てて読めるんだそうです。
雨の車窓のお題写真に、最近の豪雨を想ふへの応援コメント
こんにちは~^^
紫陽花と雨の空は、お似合いのワンセットですね☆
「朝は来ぬ」の部分は、どんよりとした空のイメージとは別に、朝方の「起きたくない」気持ちまで、自分は絡めてしまいそうです^^
作者からの返信
ありがとうございます。
雨とストレートに言ってしまうと、紫陽花と言葉同士のけんかが始まりそうでしたので、言葉に悩みました。
紫陽花という季語の力があれば、鉛の空でも淀んだ曇り空を思い描いていただけると信じて送り出しました。
私は、そろそろ朝か……と思った矢先にどしゃぶりの音が外から響いてきたのが印象に残っており、このような形となりました。
海で一句(無季)への応援コメント
こんにちは~^^
これは意味深ですね。
ラミアの海というだけで深く暗い底の方まで堕ちていくイメージがあります。
下五の「落とす」にも、自発的なのか、ラミアの手によるものなのか……いずれにせよ、指輪を持っていた本人には悲しみしか残りませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ファンタジー風の俳句を詠んでみようと思い、挑戦してみました。
実は……あまり深く考えずに詠んだら、意外とぴったり合っちゃってました。愛宕さんに言われて気づいたレベルです。
精進します。