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  • お花いいですよね。
    趣味でフラワーアレンジを習っていたことがあるので、プロの気迫が伝わってきます。(∩´∀`∩)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    いいですよね!

    この仕事を続けて本当によかったと実感しています。

    辛いことも多いですが、いいことも多いですb

  • プロフェッショナルの気概が伝わってきました(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^ω^)

    嬉しいです、プロになるために毎日 勉強しております!

  • 拝読いたしました♩

    短編ながら、とても良い物語でございます♬

    作者からの返信

    コメントありがとうございますb

    短編でありながら、ほぼ実話ですw

  • こんにちは~^^

    熱いですね☆ こういうの好きです。
    プロという目標地点は、人や業種でそれぞれあるかと思いますが、根底となる部分には「自分からの視点で見るのを止める」というのが、目指す第一歩という事で一致しているような気がします。

    もしかしたら……

    ――プロという言葉を気にしなくなったその時に――

    師匠を唸らす。もしくは、師匠を越える「何か」を見つける事ができるのかもしれませんな☆

    作者からの返信

    仰る通り、愛宕さんのいう言葉もプロだと、私は思います。

    何かを求めることこそが、プロの第一歩であり、何かを見つけた時がプロなのかもしれません。

    答えのない問いかけですが、だからこそ小説という答えのない物語に魅力を感じるのだと思います。