洗濯機が壊れる
ユリ
現実と夢の間第3話
洗濯機が壊れた。回らない。気分が滅入る。回らないこと腹が立ち、洗濯機をたたく。少し回るがエラーです。と止まった。回らない私と同じく回らない。薬つける。回るわけない。仕方ないなく自分で買う。そんな事で貯金が減る。買って十年回る仕事してくれた。ご褒美はないけど、回収してもらい
新しい洗濯機届く。静かな洗濯機で新品はすごい。テンションあがる。綺麗に洗う仕事してくれ。すごい。私も頑張って仕事をしよう、と思って立ちあがる。
理想的社会と生活に続きます。
洗濯機が壊れる ユリ @yumiforallover
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
診察の日初めての心理検査/ユリ
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 2話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます