リプレイ:Transborder
月天下の旅人
第一話:境界を越えて
第一話:自己紹介+オープニングフェイズ
GM:まあ、自己紹介お願いします
伊丹 昇:「みんなまとめて守ってやるさ。ハハッ」
伊丹 昇:誰からですか?
GM:自分でああいっといて何ですが、Dロイス2つ持ちします
GM:あ、PC番号順でお願いします
阿賀戸士郎:ちょっとマウス電池まずそうだな…
伊丹 昇:ハートレスクリスタルを穴ドルなよ
阿賀戸士郎:っと、了解です
伊丹 昇:では私から行こうか
阿賀戸士郎:PC番号の意味は!?
伊丹 昇:タイミングずれた
伊丹 昇:失礼
木村将臣:PC順でいいんじゃないですか?
伊丹 昇:どうぞどうぞ
阿賀戸士郎:ありがとうございます、木村さん。
木村将臣:いえいえ
阿賀戸士郎:えー、ゴホン
GM:やっぱりこっちで行きます
阿賀戸士郎:「俺の名前は阿賀戸士郎(アガト シロウ)ごくごく普通の高校生だ。」
阿賀戸士郎:「別に先祖に凄い奴がいたり、幼馴染がトラブルメーカーって訳ではないんだけどな…」
阿賀戸士郎:「小さい時に事故で重傷になったときに、見知らぬオジサンが無償で俺の体を治してくれたんだ。」
阿賀戸士郎:「今考えると明らかにマッドな人だったんだろうけど、それでも俺はあのおじさんに感謝しているんだ。」
阿賀戸士郎:「オジサンが治してくれたこの体と・・・この義手はいつか人の役に立たせるべきなんだってな」
阿賀戸士郎:ってな感じのややサイボーグで正義感溢れる高校生です。(PC2とちょっとかぶってた)
阿賀戸士郎:戦闘スタイルは義手任せの白兵型、アタックプログラムとDロイスの遺産継承者で取った炎神の怒りでぶん殴ります
阿賀戸士郎:あと、見知らぬオジサンの正体はGMにお任せってことで。別に考えなくてもいいしどっかでシナリオ設定に絡ませてもよい
阿賀戸士郎:以上!@
GM:そのおじさんの名前はきっと切嗣
GM:888888
伊丹 昇:8888888
木村将臣:PLとしての自己紹介はしないのでしょうか?
阿賀戸士郎:あっ、月天下さんGM下でのプレイは2度目です!よろしくお願いします!
阿賀戸士郎:@
木村将臣:888888
伊丹 昇:8888
木村将臣:次は私ですね
GM:フェイト卓の時でしたね
GM:というか今気づいた、このキャンペ新規居ない
阿賀戸士郎:正直ジェーヌのロールがこっぱずかしくてまだ見れてないんですよねw
木村将臣:自己紹介に入っても大丈夫ですか?
GM:問題ありません
伊丹 昇:お・・おう(
阿賀戸士郎:問題ないですよー
木村将臣:次にPCとして
木村将臣:「僕の名前は、木村将臣(キムラ マサオミ)。知的探求のために中学三年の時、自分で脳以外をすべて機械化したごく普通の高校生だよ」
木村将臣:「代々木村一族はUGNに優秀なオーヴァードを送り出しているけど、僕はその中でも随一の天才児と言われているよ」
木村将臣:「ちなみに素顔はこれさ」
木村将臣:「戚の叔父が少し離れた場所でUGN支部長補佐をしているけど、肉体を機械化した件で、倫理感の不一致により糾弾されて、今は疎遠になってしまったよ。機械の身体は素晴らしいのに……」
木村将臣:「夢は肉体を捨てて、完全な情報生命体、いや、概念になることだ。そうすればもっと高度な知的探求ができるからね」
木村将臣:戦闘スタイルは身体に埋め込まれたリニアキャノンやミサイルを撃ちまくる、射撃スタイルです。以上です@
伊丹 昇:8888
GM:8888
伊丹 昇:では私が
伊丹 昇:PCの紹介
伊丹 昇:「俺は伊丹 昇。UGNのエージェントだ。」
伊丹 昇:「かつては支部長を務めたこともあるが・・まぁ、色々あってね。」
伊丹 昇:「この町の新しい支部長か。若いのにずいぶん立派だ・・。しかし、話によると周囲と疎遠になりつつあるようだな・・。」
伊丹 昇:「これは、私が力を貸すべきだろう。生徒を護るのが先生の仕事だからな。ハハッ」
伊丹 昇:「男も女も、男の娘も、サイボーグも、私は気にしない。みんなまとめて護ってやるさ・・。」
伊丹 昇:(さて、今度はどんな苦痛が俺を待っているのかな・・・?)
伊丹 昇:以上
GM:では、続いて
伊丹 昇:雀の涙程度の支援と、カバー役です
GM:888888
伊丹 昇:シーンにはあまり出ずに、陰ながら見守る立ち位置です
伊丹 昇:あと、ドMです。
伊丹 昇:意識高い提督をモチーフにしました。よろしくお願いします。
伊丹 昇:@
GM:では
木村将臣:888888
GM:888888
阿賀戸士郎:888~
黒井 白子:「私は黒井白子。この支部には自分を機械化した倫理観の足りない支部長が居るから監査しろという命があったそうです」
黒井 白子:(でかすぎた)
黒井 白子:「でも、そんなことで支部長が支部を離れるのは不安だということもあり私が派遣されたのです
黒井 白子:「支部長の役に立つべく、精進させてもらいます」
黒井 白子:(お姉さまに依頼されるなんて幸せですわー!)
黒井 白子:以上です
阿賀戸士郎:8888-。おねーさま黒犬だからこの卓黒犬率おおいな
木村将臣:888888
黒井 白子:では、はじめます
伊丹 昇:おう!
木村将臣:どうぞ
黒井 白子:シーン1 はれときどき女の子 シーンプレイヤー:志郎
黒井 白子:登場ダイスをお願いします
阿賀戸志郎:はーい
黒井 白子:あ、そうだ。キャラ間ロイスは番号順にお願いします
阿賀戸志郎:阿賀戸志郎の侵食率を+9(1d10->9)した
阿賀戸志郎:遺産+改造で結構重いんでうすよね・・・
GM:では、あなたは屋上で誰も居ないことをいいことにオーヴァードについて独り言をいっていた@
阿賀戸志郎:む、オーヴァードについてか…
阿賀戸志郎:なにか、具体案が欲しいですね。オーヴァード自体は木村君から聞いてそうですけど
木村将臣:オーヴァードはね、人類を超越した存在なんだ(オリジナルスマイル)
GM:うーん、じゃあ『この町は暇だな、こんどUGNの支部で別の町の依頼がないか聞いて来る』とかはどうです?
阿賀戸志郎:アハハ。この男、よほど体を動かしたいらしいw
阿賀戸志郎:「・・・平和だなぁ。平和なのはいいけど、このままでいいのかな」
阿賀戸志郎:「・・・いっそUGMのエージェントになって、日本中を飛び回ってみたり…イヤイヤナイナイ」
阿賀戸志郎:って、自分の力を持て余してる感をアピールしてます。@
GM:するとそこに、空から
二ノ宮 楓:こんな感じの少女が落ちてきます
二ノ宮 楓:どう見てもスカイダイビングではないです。受け止めますか?@
阿賀戸志郎:なにもなげに見てましたけど。事実を確認したら着地点まで走って受け止めます。
阿賀戸志郎:移動力10mデスがッ!@
二ノ宮 楓:着地点は屋上なので、そんな走る必要がありません
二ノ宮 楓:なので移動力が低くても普通に受け止められます
二ノ宮 楓:それはともかく、彼女はこんなこといってきます
阿賀戸志郎:OKOK
二ノ宮 楓:「ねえ、さっきUGNとか聞こえたんだけど。気のせいじゃないよね?」@
二ノ宮 楓:その口調は少年のそれとも聞こえます(補足)
阿賀戸志郎:「(あっ、軽い・・・)UGってその前になんなんだ君は!?」
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「何って?僕は普通の男子高校生……ってあれ?」
二ノ宮 楓:(自分の身体を見下ろし)「女の子になってるー!?」@
阿賀戸志郎:「・・・えーと、まずは病院かな?」
二ノ宮 楓:「でも、これで一つの仮説が生まれたよ」
二ノ宮 楓:「ここはダブルクロスというゲームの世界で、僕はこの世界に何らかの力で飛ばされたんじゃないかって」
二ノ宮 楓:この世界がゲームの世界だという彼女の言葉を聞いて、彼女の頭が可笑しいわけでないことは何となく理解した
二ノ宮 楓:何故なら、あなたの友人は多世界理論を研究しているのだ
二ノ宮 楓:あなたの中にも目の前の少女が異世界からやって来た存在であり、その際何かしらの要因があり女性化したのだろうと考えた@
阿賀戸志郎:「ゲームの・・・世界?いや、まさか・・・。あぁ、うん考えてても埒が明かないな」
阿賀戸志郎:ちょっと我慢しててね!って言いつつ最短ルートで病院まで走っていこうとするよ。抱えたまま
阿賀戸志郎:@
二ノ宮 楓:「まあ、確かに色々と検査して貰う必要はありそうだね」
二ノ宮 楓:大人しくついていきます@
二ノ宮 楓:シーンエンドでよければ、切り替えます
阿賀戸志郎:・・・あれ、この先ないですよね(シーンエンドで)
二ノ宮 楓:あるにはあるんですが、支部に集まるシーンですね
GM:では
GM:シーン2 異世界転生と転移は別物 シーンプレイヤー:木村
木村将臣:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+3[3] → 46
GM:では
GM:あなたの部下Bくらいが
木村将臣:佐藤としましょう
モブ:「大変です、支部長!」
モブ:「何やら高校上空に女の子が突如として降って来た模様です!」
木村将臣:「佐藤クン、着替え中に部屋を開けないっていつも言ってるだろう?」@
モブ:「ごめんなさい。ですが状況からして、これは異世界からの転移者と考えてもいい事例なんです」
モブ:「もっとも、私としてはそもそも異世界の存在自体眉唾なんですけどね」@
木村将臣:「そうかい。まあ、見られて恥ずかしいボディはしていないからいいさ。とりあえず、その暫定異世界からの転移者を通してくれる?」@オイルを給油しながら
モブ:「その少女は今志郎君が連れてきている途中です」
モブ:「私は状況を確認し、速やかにタクシーでここまで来ました」@
木村将臣:「経費じゃ落とさないからね、タクシー代」@
モブ:「これくらいは日本支部にいえば出してくれると思います」
モブ:「ので、最悪そっちで落として貰いますよ」@
モブ:【漂流者】
木村将臣:「ウチの支部は貧しいんだ。僕だって、本当はハイオクがいいのに灯油で我慢してるんだよ?」@
木村将臣:「で、その暫定転移者はどこだい? それが本当にしろ、嘘にしろ。調べないと」@
モブ:「志郎君が運んでいる途中なので、少し後でこの支部の表の顔に出ます」
モブ:「それにうちの支部が貧しいのは、その身体を食事で動かせるようにしなかったあなたの責任でしょう」
モブ:@
木村将臣:「食事など不要。それは未熟な生き物のすることさ。(ふむ。本物なら解剖。嘘なら人体実験の被験者になってもらうかな)」@
モブ:「先にいいますが解剖なんてさせませんよ?」
モブ:(されちゃったら不味いですしね)
モブ:というわけでこちらからは以上です
木村将臣:「さて、はてどうなるかな? ……大丈夫さ、脳さえあれば蘇生できるし、肉体は機械化されるけどね!」@
モブ:「……監査役も来るみたいですよ?」とくぎを刺してシーンエンドです
木村将臣:「人間なんて、脳味噌さえ無事ならどうにかなるよ。僕はそろそろ思考もチップにするかもしれないけけど」
木村将臣:OKです
木村将臣:@
GM:では シーン3 異世界って結局並行なの?平行なの? シーンプレイヤー:昇
伊丹 昇:1d10
DoubleCross : (1D10) → 5
伊丹 昇:シュタッ
GM:あなたは、佐藤から電話が掛かりそれに出たところです
伊丹 昇:「おや、佐藤君じゃないか?どうしたんだい?」
伊丹 昇:「また<彼>の件かな?」
GM:「当たらからずとも、ですね。どうも異世界からの来訪者らしき影があったので」
モブ:こうだ
モブ:「それで、あなたにも声を掛けた次第です。何しろ、支部長は人体実験しそうですからね」
モブ:@
伊丹 昇:「異世界?それは君の書いた小説の話かい?それとも本気かな?」
モブ:「多世界理論についてはお聞きしていると、支部長が申していましたけど?」
伊丹 昇:「確かに、彼はいささか視野が狭すぎるようだ」
モブ:「彼の論文はUGNでも評価されていますけど、あなたは信じて無いんです?」
モブ:@
伊丹 昇:「いやぁ失礼失礼。話には聞いていたけど・・・こんなすぐにそれを裏付けるような事件が起きるなんてね」
伊丹 昇:「今のは軽いジョークだよ。ハハッ」
モブ:「ただ、あくまで『そうかもしれない』という話だけなので。実際どうなのかは分かりません」
伊丹 昇:「いや・・。十二分に可能性はある」
モブ:「ただ、いきなり空から振って来たそうなので何らかのショックを受けている可能性は大いに考えられます」
モブ:「というと?」(こいつはあくまで客観的にいってる)@
伊丹 昇:「そうか。少し心のケアが必要かもしれないね。」
伊丹 昇:「では、そうだね・・・佐藤君」
伊丹 昇:「君の右手に意識を集中してくれ」
モブ:「はい」(いわれるがまま)@
伊丹 昇:「そして、その手に誰かの手の感触を感じるんだ。」
伊丹 昇:「有るがままでいい。」
伊丹 昇:GM イージーエフェクト 物質変化
モブ:「感じる、ですか」
伊丹 昇:自身を光子(フォトン
伊丹 昇:に変えます
伊丹 昇:これで、彼自身は一般物理法則に縛られず、量子力学の理論に基づいてふるまう
モブ:待って、さすがにそれはできていいのかな
モブ:ちょっとGM裁量じゃ難しい案件だから他二人に意見聞きます
伊丹 昇:演出の範囲ならいいかなって(
モブ:ならいいです。時間が掛かりすぎるので戦闘の役に立たない、ということにさせていただきます
伊丹 昇:ちゃんとデータを順守するのでご安心を
伊丹 昇:彼女が手に誰かの気配を感じたその時、そこに私がいた。
モブ:はいな
伊丹 昇:彼女が手の触覚で私を「観測」することで私の位置が確定されるのだ
モブ:「これは一体!?」(セクハラとかじゃなく、素直に驚いている)
伊丹 昇:「世界には不思議なことがたくさんあるんだよ。」
伊丹 昇:「その不思議の一つが、私さ・・。」
モブ:「なるほど、確かにそう考えれば問題ありませんが」
モブ:「客観的な観測が必要なのでそれは戦闘とかの役には立ちそうじゃないですね」
モブ:「最悪、その性質を逆手に取られる恐れもあります」
伊丹 昇:「君はいたって冷静だね」
伊丹 昇:「まぁ、覚えておくといい。」
モブ:「はい、分かりました」
伊丹 昇:「私の助けが必要なら、私を感じろ!」
モブ:「さすがにボンボン使える物じゃないですね」
伊丹 昇:「私が然るべき状態であれば、君のもとに現れるさ」
モブ:「何観測者が多くなるとどうなることか」
モブ:(意訳:観測で位置を決めるなんてさすがに危なすぎる)
モブ:@
伊丹 昇:「その時は、初めに観測したものの位置に確定されてしまうね」
伊丹 昇:「しかし、何をもって初めに確定されるかは・・・云々」
モブ:「ですね。それが危険なので、あまりお勧めはしません」
伊丹 昇:「つまり、あれだ。」
モブ:(メタ的にいえばディメンションゲートいらね、になるので)
伊丹 昇:「神 は サ イ コ ロ を 振 る !」
伊丹 昇:「っと、そういえば私はどこに行けばいいのかな?」
伊丹 昇:(複数観測者がいたらダイスで決めてください)
モブ:「そうですね。とりあえず、異世界からの来訪者らしき人物を見に行きます」
モブ:(つまり要するに『説明のための特例なので、もうやらないで欲しい』ということです)
伊丹 昇:(シーンへの登場演出もですか?)
伊丹 昇:「よし、それならタクシーを出そうか。」
モブ:(正直、ギリギリのラインなので他のPCの許可が降りるなら許可します)
モブ:「タクシー代は日本支部にお願いしますね」
モブ:というわけでシーンエンドでよろしいでしょうか?
伊丹 昇:「その必要はないさ。」
モブ:「というと、自費で出されるということですか?」@
伊丹 昇:「まぁ、そんなところだな」
伊丹 昇:「外に用意しておく。」
伊丹 昇:GM 物質変化で足をタクシー(運転手姿のマネキン付き)に変えます
モブ:それはできていいかな
伊丹 昇:つまり、彼女を乗せて走っていく
モブ:あ
モブ:「ここは支部に近いですから、そんなことしなくても問題ありませんよ」
伊丹 昇:「そ・・そうか。」
モブ:「ぶっちゃけ、歩いた方が目立ちにくいです」
伊丹 昇:(苦痛を感じるチャンスが・・)
伊丹 昇:「・・・君がそう言うなら、そうしよう。」
伊丹 昇:(しかし、この無念も・・悪くはない)
モブ:以上ですか?
伊丹 昇:OKOK
モブ:ではシーンエンド
伊丹 昇:こんなノリで行こうと思いますがよろしいですか?
GM:問題ありません
GM:シーン4 一言でいえば自演乙 シーンプレイヤー:白子
GM:黒井 白子シーンイン(侵食率:30->32)
黒井 白子:一方、白子は支部に向かっていました
黒井 白子:「さて、今日から観察の日ね」
黒井 白子:すると、電話が掛かってきます
???:「何か異世界から来訪者が来たって騒ぎになってるわよ」
黒井 白子:「それは本当ですか、お姉さま?」
???:「私も監査に出したから支部の様子をBチャンネルで見たんだけど」
???:「『異世界から何かきたwww』って書き込みが多数なのよ」
黒井 白子:「それってなんだか眉唾ですわ」
???:「匿名だからそういうのも書きやすいのよ。本当にヤバい書き込みは消されるけど」
黒井 白子:「なるほど、一理ありますわね。私も急いで支部に向かいますわー」
黒井 白子:そういってディメンションゲートを使います。コストは3です
黒井 白子:というわけでシーンエンドです
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