現実と夢の間第2話目が合う

おはようございます。彼は夜勤なので!✴その後帰れるけど何かわからないことある。気にかけてくれた。大丈夫です。じゃ帰れる。頑張って。今日の1日が始まる。クラークは結構きついです。感情的に仕事してると聞かれました。ナースに。現場慣れてよ。きつい言葉。お昼に行く。疲れたな。ナースに言われる。あなた耳遠い。今まで意識したことないからわからない。検査してみる。

びっくり。耳遠いけど右がまったく聞けてない。ナースにそれでは疲れる。きつい言葉。

まったく聞けてないでわはなく後ろから呼ばれても振り向かないからだ。

仕事できるかな。一様上の上司に報告する。

聴力が右は90zまったく聞けてないという。長い1日にこんなこと報告されました。気持ち切り替える。涙ながら帰れる。

次の日に配属されたのはカルテ棚整理。ナースが話して上司が変えた。やる気がない。今日は帰ります。泣きながら電車に乗る。明日はどうしようかな。布団ひいて寝る。

いろいろな事がありましたが壊れない自分がありました。負けじと魂がありました。耳は後で大学病院に行き検査する。耳内耳炎がひどくリンパ炎になっていた事、後方からの聞き取りができないばっかりと目眩もありしばらく治療薬のむ。医学が限界感じていることに感じだ。耳の機能がないからドクターに言われた。まだ車乗って仕事や通院していた自分が誇らしく感じながら家路に着く。

第三話につづく

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