応援コメント

138-2」への応援コメント

  • 読ませていただきました。私も足の利かない障害者です。いままでは、隠してきましたが、こんな風に公言してしまうのもよいのかなと思いました。
    こういうものは、どうしても暗くなりがちですので、明るい内容をいれると、よくなるとおもいます。
    私も、よくにた形で書いていたことがありましたが、あまりに暗いため、捨ててしまいました。だから、よく続いているなあと感心しましたよ。これからも、頑張って書いていってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    障害を抱えてしまうと、どうしても塞ぎがちになってしまいます。
    開示したくないという気持ちもよく理解できますし、実際私もそうでした。
    でも、どこかで何かがキレたのでしょう。まぁ、洗いざらいぶちまける事ぶちまける事(笑)

    これを読む事で誰かのためになるだろうとか、何かを訴えようという意図は全くなし。思いつくまま書き殴るだけ。ある意味、私の中で一番無責任なコンテンツですね。
    このスタイルでなければ、続かなかったでしょう。

    落ちている時はそのまま、上がっている時もそのまま、嬉しくても悲しくても、日記を書いた時点そのままです。考えなくていいので楽です。
    生きている限りは何かしら思うわけで、思う限りは書けるので、日数が飛ぶ事はあっても続けるつもりです。
    今後もよろしく眺めてやってください。