134日目

さて、死にたい病ならぬ、消えたい病真っ盛りの日記みましょう。

そりゃ、四六時中消えろと「言われ続ければ」、おかしくもなりますよ(苦笑)

幻視は我慢するとして、幻聴だけは扱いに困るので、オーバーホールしたいものです。


本日の精神状態は、曇りのち雪という感じでしょうか。

時々、異様に醒めた自分が現れて、心に雪を降らせては去っていきます。

あれですかね。いよいよ死期が近いとか(笑)

50までに死ぬという目標達成のためには、そろそろ着陸態勢です。

なにせ、あと10年と11日しかありませんので……。

お年寄りにブチ殺されそうな事を言っていますが、こんな人生長く生きる意味あります?


実はこれ、この障害だと分かった時から言い始めた事で、今に始まった事ではありません。

親不幸なのは今に始まった事ではないですし、泣く人もいたらいいなレベル。いなくたって何の問題もないのです。

これはヒネているわけでもなんでもなく、ごく冷静に導き出した私の考えだったりします。もう、こんな病気と付き合うのは面倒です。

 まあ、ただでさえ病気のデパートなので、あと10年も経てばなにか致命的な何かに罹っている可能性大です。

もし、生き延びちゃったら、どうしますかね。その時考えましょう。今のところ、自ら積極的に終わらせる勇気はありません。ヘタレですから。


あっ、自主企画期間もう少し伸ばそう。そのくらいには、回復しているのです。これでも……。

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