131日目
はい、何とか日記です。
何が異常なのか分からないので、異常なしです(笑)
昨日は毒素が酷かったのでお休みしましたが、今日はまあ、書ける程度にはなっています。
しかし、なんでしょうね。この変な無気力感とどっか醒めた感情、そしてへんな眠気……。そりゃ、活動できませんよ。はい。
もちろん、そういう病気だというのは分かっていますが、波が来るたびに馴れたような馴れないような、そんな感じです。だいぶ乗り切り方は身につけましたが。
今回はかつてないほど落っこちているのですが、ここまでくると、もう何でも来いですね。このまま上がりようが下がりようが、どっちでもいいです。正直。
この後の反発が怖いですが、可能な限り頓服で自衛するしかありません
まあ、確実に躁転するでしょうが、その振り幅を少なめに留めるのが課題ですね。
さてと、今日は短いですがこの辺で。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます