132日目

はい、毎日同じような日記しか書けない日記です。

いや、これでもなんとか、違うネタを探しているのですが……(汗)

そういえば、大変ありがたい事なのですが、この種の日記を書いていて、誹謗中庸的なメッセージを頂いた事がない事。

明け透けに書く以上、それなりの覚悟はしているのですが、やはり怖いです。なら書くなという話しなんですけどね(苦笑)

何度も書いていると思いますが、この日記は私のあれこれを、ただぶちまけているだけです。

実体験や経験したことに偽りはないですが、それが必ずしも正しいとは保証出来ませんし、知識も皆無と思って頂いて構いません。


さて、自立支援にせよ手帳にせよ障害年金にせよ、どうやら自治体によって基準が違うというか、認定されやすいとかされにくいとかはよく聞く話しです。

実体は分かりませんが、私が住んでいる地域は比較的「寛容な」地域らしく、障害年金も当時の主治医が「9:1でダメだと思うよ。診断書は書くけど……」と否定的でしたが、頂けると裁定があって報告したら「マジ!?」と言った逸話があります。オイオイ……。

現在に至るまで、社会復帰困難の状況なのでありがたい限りです。

同時に、引け目はものすごく感じていますが……いかん、どうしても開き直れない(苦笑)


やむを得ない緊急措置なのですが、妙な罪の意識を感じてしまいます。

働けるようになったらお返しする。そう思うしかありません。いつかは分かりませんが……。

年齢的に正社員は諦めていますが、せめて納税者には戻りたいです。いい歳こいた男なのに肩身が狭いですから。本当に……。

それだけが、今の支えになっているのかもしれません。

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