45-2
はい、努力はしていますが、全く寝られません。
悩んだのですが、本日分の朝の薬を早々に……いえ、起きる時間の関係で、いつも昼過ぎに飲んでいるのです。これで、ちょっとは、まともになるかもしれません。とにかく異常な気分の高まりを抑えねば……。
変な焦燥感とイライラが止まりません。こんな時はなにもしないのが一番ですが、どうしても色々と作品を書いてしまいます。
元々薄い内容ですが、どんどん薄くなっていくのが嫌ですね。読み返すとどうよってな感じで。設定だけはしてあるのですが、全然出てません。ダメだこりゃ(苦笑)
さてと、薬が効いてくるのを待ちますか。今回はそんな感じでございます。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます