現実と夢の間
ユリ
鬱の前兆
8年前。仕事医療関係。育児休暇時に自分が起きると天井が回り気持ち悪く目を覚ます。育児三才息子を背にトイレ🚽行く。しばらく動くことができない。三才の息子はわからない。きもわるさにトイレ🚽から出ることできない。姉が飛んで来てくれる。病院のベットで目を覚ます。きもわるさ催しトイレ倒れてよ。タクシーで病院行くとストレチャーに横なくなっていた。気がついた今。看護士が言う。ドクターが、育児疲れかな、目眩まだありますか。きもわるさはどうかな。
隣で姉が息子をだき。大丈夫。
しばらくしてタクシーで帰宅。姉が一時的かな。薬のむ。姉が泊まる。気持ちが悪いしんどいけど私は姉がいて良かった。泣いて涙が止まらない。御飯できたよ。三才息子にお粥。私はさっぱりした御飯できた。食べた。姉がいて良かった。泣いて涙が止まらない。姉がはよ食べてかたずがない。
ありがとう。寝る💤😭💤。三才息子は姉が見てくれた。明日居る。ゆっくり寝て
この頃から戦い始まる
現実と夢の間 ユリ @yumiforallover
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。現実と夢の間の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
診察の日初めての心理検査/ユリ
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 2話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます