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  • 第23話 ジッポへの応援コメント

    虚しい、とは一言も書いていないのに…
    やりきれないような虚しさが、止めようもなく…。

    作者からの返信

    タバコって時折、やりきれないような雰囲気を漂わせます。
    僕にとってタバコは、そんな空しさ、やるせなさの象徴なのかもしれません。

  • sieben(7)への応援コメント

    狂っていくのですね、この人も…。

    作者からの返信

    狂った先の行動は…

  • sechs(6)への応援コメント

    恐ろしい世界ですね…
    静かに、無言のまま窒息させられる拷問…生きたまま詰め込まれる「墓場」…
    ぞっとします。

    作者からの返信

    人を殺すって、必ずしも身体機能を停止させることじゃないように思います。
    心を止めることだって、思考を止めることだって殺すと同じだと思います。

    この作品は、心を殺されたモノ、身体を殺されたモノ、その様々な死を書いてみました。

  • 空虚への応援コメント

    マッチ箱を振る「カシャカシャッ」が、本当に聴こえる気がして…ラストシーンのリアルさに、背中がぞくっとしました…

    作者からの返信

    耳に残る音ってありますね。
    脳みそにこびり付くような音。

  • 最終話 終着駅への応援コメント

     完結、おめでとうございます。
    何よりも、お疲れ様でした。
    ノートにも書いて下さいましたが、
    ご自身の墓に向かって、呟いていらっしゃるようで、
    戻らないIFの世界にすら謝罪されているようで、切なさを通り越した感情に飲み込まれました。
    砂の世界だろうと何だろうと、ヨーコさんに触れ、話を交わし、歩いて行く。
    泣かされました。

     『片山崇』を客観的に明確な破片に分け、最後には納得しながら一つに戻る場面は、凄いとしか言い表せませんでしたし、破片だったはずの『僕達』に見送られ、砂と共に崩れ去るシーンは静かなのに圧倒されました。

     生き様の欠片を教えて下さって、ありがとうございました。
    近いうちに『妖貸し《あやかし》』へ、お邪魔致します。

    作者からの返信

    八住 とき さま

    書き出しの時から、ずっと追いかけて来てくださって、本当にありがとうございます。
    時系列もグチャグチャで読みにくい作品です、なにより主人公に、好かれる要素がないので、最後まで読んでいただける方は少ないと思うのですが、『片山 崇』は僕なんです。
    幸せにはなれない、なってはいけない。
    墓標とはいい表現です。確かに自分の墓標に懺悔しているような気持ちで書いていたのかもしれません。

    最後には…『ヨーコ』に逢えたのだと信じたいです。

    『妖貸し』は、真逆の突き抜けたバカ話ですので…気楽に読んでやってください。

  • 最終話 終着駅への応援コメント

    泣きました。完結おめでとうございます。すごく不思議な作品でした。読ませてくださり、ありがとうございます。お疲れ様でした。

    作者からの返信

    泣いていただけるなんて…感謝しかありません。
    プロットもストーリーもなく、感情のまま一気に書き上げたので、読まれる方は時系列が繋がらず、『?』となることもあったと思います。

    ほんとうにありがとうございました。

  • Die 4 コトネへ…への応援コメント

    (ノ_<。)。

    作者からの返信

    ずっと読んでいただいて感謝です。
    あと2話…19:35・20:35で終わりです。

    彼の心の終着駅を読んでやってください。

  • 第10話 迷悟一如への応援コメント

    この主人公に、この時間がずっと続いたら…
    そうだったら、どんなに…
    それは、ないのでしょうか…

    作者からの返信

    幾つかの分岐点はあったはずなのですが…。

  • 哀感への応援コメント

    駅名は、一体……?

    作者からの返信

    駅名は…なんでしょうね…そのうちですかね。

  • 第6話 ローンと残業への応援コメント

    命令。恨み。依頼…
    あまりにも的確に描き出される言葉が、ひんやりと光る鋭い刃物のようで…

    作者からの返信

    人は道具を持たなくても、人を殺せるのです。
    それは、一番残酷な殺し方なのかもしれません。

  • 哀感への応援コメント

    いじめ…不毛としか言いようがなくて…でも、こういう現実があちこちにあ隠れていて。
    心も体もズタズタになりそうな痛みや悲しみを抱え、ギリギリまで我慢している優しい彼らを、私たちは救えなくて…。

    作者からの返信

    これは、実体験です。
    今なら、こんなことはないのでしょうけど…小学生の頃のボクは、こういう人間でした。
    笑うんですよね…怒りたいのに、悲しいのに…。

  • 6面を見てないから、6面が揃わない……なるほど!

    作者からの返信

    ルービックキューブはそういうものです。
    最近、やっとネットを見ながら、6面体を揃えられました。

  • 第2話 厚化粧と男への応援コメント

    単に依頼をこなすだけじゃない殺意が……?

    作者からの返信

    そうなんですよ…なぜ?が沢山出てくる前半と、散らかりまくる中盤、回収できるか後半?みたいな感じです。

  • 第1話 ロッカーと紙袋への応援コメント

    ハードですね!(>_<)

    作者からの返信

    前半はただ、胸クソ悪いと思います。
    後半は…どうでしょう…。

  • 怪 あやかしへの応援コメント

     絶妙に絡む登場人物達に、ニヤリとさせられます。
    事件を追う者、目的を果たす者、とりまく道具。
    それらが、渋滞を起こさず物語が進むので、小気味よさに背筋がゾクリとします。ますます引き込まれております。

    作者からの返信

    いえいえ、プロット無しで書いてますから、綻びがでないように必死ですよ…。

  • 第1話 ロッカーと紙袋への応援コメント

    あっ、思っていたのと全く違うストーリーです!
    これから先の展開、気になります!♡

    作者からの返信

    いい意味で想像を裏切りたいですね~。


  • 編集済

    第17話 混雑と新聞への応援コメント

    まるで作者が依頼をしたかのような雰囲気が文章から伝わってくるね……
    誰かモデルがいたりして(笑)

    追記
    わかる、わかる(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン

    作者からの返信

    誰目線なのか…あえて固定してません。
    いる…よね…モデルはね…。