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218:停滞は滅びへの道 その二十一への応援コメント
とんでもない秘密兵器が( ゚Д゚)!
冒険者カンパニーのある物の精度も素晴らしいです。
それにしても終天はよほど退屈が嫌いなのか、酔狂ですね。
その気があれば何でもできそうですが、よほど主人公の事をお気に入りなのでしょうねぇ~。
作者からの返信
終天はもともと「貪欲」持ちの水の精霊「ヤマタノオロチ」でした。
人間の勇者に倒されてから人間に強い興味を持ち、胎児に憑依して人間として生き、その後酒呑童子となったという経緯があります。
彼は人間に神として崇められ、荒神としての相と守護神としての相を持っています。
結果として人間を知ることに貪欲な、神としての愛情(迷惑)を注ぐ邪神となった訳です。
終天は流れる水の精霊なので、止まることを嫌い、人間を進化し続けるものにしようとしました。主人公はある意味その理想を体現した者だったことで執着を受けることになったのですねw
あと、一部は人間であることから父親的な感情もあったのかもしれません。
ごーしぱ様、今まで応援ありがとうございましたm(_ _)m
214:停滞は滅びへの道 その十七への応援コメント
バカ師匠、いい味出してますねぇ(^^;
やっぱ空気読まない(?)人がいると面白い♪
作者からの返信
ありがとうございます!
きっとバカ師匠もイイ笑顔でお礼を言ってくれるでしょう。
バカって素晴らしいですね。
207:停滞は滅びへの道 その十への応援コメント
頼りがいのある友人、いいですねぇ。
盛り上がりの予感がします!
作者からの返信
大変なときに助けてくれる友人は得難いものですよね。
盛り上がるといいなぁ……_(:3」∠)_
いえ、盛り上げるつもりですよ!
編集済
194:祈りの刻 その十六への応援コメント
おぉ~、精製術ってピアノの調律的な所があるんですねぇ、緻密さや理論が要求されそうですが、渋くてかっこ良くて美しい!
作者からの返信
精製術は錬金術の流れを汲む現代技術で、音と波動で世界に干渉して素材を変化させるというものです。そのため正確な音を必要とするのです。
とは言え、今回の音叉は水晶の振動音に合わせてあるもので、共振作用を引き起こすための道具ですね。
この主人公はきれいなものに惹かれるという性質(無意識)があるので、機械工学のなかでも水晶を使うこのジャンルを習得したという裏設定があります。本人的には水晶の扱いはハンター時代に慣れているからという感じのようです。
感想ありがとうございました。
編集済
178:宵闇の唄 その十七への応援コメント
伊藤パパともいい感じになってきましたねぇ(^^
作者からの返信
感想ありがとうございました。
パパは娘の幸せを願うものです。
たとえ相手が気に入らなくても、任せられるかどうかで判断できる大人なのです。(奥さんにこんこんと諭されたからではない)
誤字報告ありがとうございます。
編集済
167:宵闇の唄 その六への応援コメント
今回は笑いどころ満載ですねぇ(^▽^)/
ダー〇マ〇ーでは吹き出し、100周年〇〇もシーンを想像すると……( ´艸`)
なにより楽しそうな雰囲気にニヤニヤします!
作者からの返信
ごーしぱ様
物語を楽しんでいただいてありがとうございます。
冒険者たちはノリがいいのでお祭り騒ぎをするときには大変盛り上がります。
とにかく支援者を得るために名前を売る必要があるので、チーム名や装備が派手になりがちというところもあるのですが、まぁ元々そういうノリの人が冒険者には多いということですね。
感想ありがとうございました。
編集済
132:羽化 その七への応援コメント
おぉ~、心理戦はワクワクします(゚д゚)!
ヒーローであっても人間社会のルールと折り合いをつけなければならず、単純に強いだけでは共存できないところが難しいですね……
作者からの返信
伊藤さんのお父さんの立場から見てみれば、せっかく娘のために治安のいい土地に居を構えたのに、冒険者よりも危険な男が娘と付き合い出したのですから、まぁ気が気でないですよね。
ヒーローなんて身内からすれば自分から危険に首をつっこむ頭のおかしい奴でしかないですし。
感想ありがとうございます。
119:氷の下に眠る魚 その五への応援コメント
お、お父さん怖いです……
(嫁の実家に挨拶しに行った時の緊張感を思い出してしまいました(汗))
作者からの返信
感想ありがとうございます。
父親にとって娘の彼氏は盗人みたいなものなのかもしれません。
実際にこの苦難を乗り越えた方はまさに勇者だと思います。
お幸せに。
116:氷の下に眠る魚 その二への応援コメント
周りからも公認な感じですねぇ。
二人とも初々しいです(*´▽`*)
作者からの返信
あの会社は社内恋愛は禁止ではないので、特に女性陣は学生時代のようなノリで恋バナをするようです。
そのため、他の女性社員から社内に噂が広まっているのです。
閑話:光と影のノクターンへの応援コメント
カゲトカゲかわいいw
作者からの返信
カゲのトカゲさんは普段はおっさんたちの愚痴吐きに付き合ってあげています。ゲロ吐いてる横でウンウンとうなずきつつ不満を食べているのです。
感想ありがとうございます。
編集済
66:帳尻合わせは人の業 その四への応援コメント
おっさん顔の小人は可愛くなさそうですが、伊藤さんは初々しいですねぇ~、外野の主任さん達もいい味だしてます(^^)
作者からの返信
おっさんでも小人ならかわいいと思ってしまう天然の伊藤さんなのでした。
感想ありがとうございます。
閑話:幻想迷宮(ヴァーチャルダンジョン)への応援コメント
これは有能指揮官。
こういうところでカリスマ性を発揮できる人は部下が付いていきますわ
作者からの返信
武部さんは有能で部下思いのいい上官です。少し経験が足りないのがネックですが若いので仕方ないですね。
感想ありがとうございました!
30:昼と夜 その七への応援コメント
いい話ですねぇ、うるっときます(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます!
暁生少年はこの後お母さんと仲良く施設で暮らして、後に有名なハンターになるようです。お母さんは施設の食堂で働きながら暁生くんを育てました。その後も施設で働き続けたようです。
29:昼と夜 その六への応援コメント
白熱した展開、心暖まる内容、いいですねぇ!
エピローグ:帰り道への応援コメント
蒼衣さま
とても楽しく拝読しました。
お疲れさまでした♪
作者からの返信
いつも評価やコメントをいただき、とても励みになりました。
楽しんでくださっている読者の方がいらっしゃると思うだけで続ける意欲になります。
本当にありがとうございました。