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    「恋の罪」と言う映画を思い出しました。
    あれは東電OLの殺人事件をモチーフにして描かれた作品で
    あの映画のDVDを観たのは53歳の時ですが。。美津子と言う役の娼婦の心境を思い出しました。。R18指定のかなりグロイ映画ですが。。。因みに東電OLさんが何故数千円で立ちんぼ売春をしていたか?裏に近親姦があるのでは?として研究されたと聞いています。

    砂漠の砂に紛れた方が痛みや渇きを体に焼き付けながらも生きているという実感が持てそうな気がする。。自分で行く事が出来ぬなら、せめて誰か私を捨てて放置してほしい。。そんな心境でしょうか?

    作者からの返信

    早速のコメントありがとうございます。
    高校生の時に、親も悪いが、自分も悪いと思っていたので、楽な死にかたは、許されないのではないか、と考えていた気がします。
    麻衣さんの解釈もいいですね。~生きている実感が持てそうな気がする~ 心の何処かで、生きたいという思いがある感じします。